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東山民商ニュース 2008年2月25日号

No.283 08年2月25日 京都府東山民主商工会
TEL : 541-5116 FAX : 541-4016
メ-ル : h-minsyo@athena.ocn.ne.jp

紹介で入会

確定申告相談会に参加された会員さんが「1人紹介するので行ってほしい」と嬉しい言葉がありました。早速連絡を取り会うことに。民商の説明をして「紹介者が入ったらいいと言っていたので」とその場で入会になりました。相談内容を聞き次回の日程を決め分かれました。

紹介者が話をしてくれていれば入会につながることが多いのでみなさんの紹介を待っています。

税務署へ申入れ

2月18日(月)確定申告の受付けが始まる日に、民商、京建労、年金者組合の代表が税務署へ申し入れに行きました。事前に申入れ書を渡していたので返答を聞きました。

(1) 消費税増税、各種控除削減はしないこと
 ○税コメントする立場にないが要望があったことは伝える。
(2) 納税者の疑問や質問に丁寧に回答する
 ○税研修も行っている。専門用語は使わないように指導している
(3) 確定申告書記入にあたり所得税法で定められた必要事項以外の記載を強要しない
 ○税お願いしている。強制するつもりはない。来署強要はしていない。案内は出している。添付書類不足のハガキは出すことはある。
(4) 税金の還付は速やかに。
 ○税早く還付するようにしている。
(5) 事前通知の励行、立会いは認めること。
 ○税原則として事前通知している。的確な調査が出来ないと見込まれる場合は連絡しないときがある。立会いは守秘義務の関係でお断りしている。
(6) 生存的財産の差押はしないこと
 ○税個別事情を聞いて対処する。
(7) 暫定税率廃止で負担軽減を図るよう国民の意見を伝えること
 ○税コメントする立場にない。要望は伝える。

という内容でした。

また、3・13統一行動当日の打合せの中で、納税証明が必要な方は提出刷る前に言ってほしい、納税する方はできるだけ釣銭の要らないようにお願いしたいということを言っていました。

交渉は30分程度で終わりました。

○大腸がん健診を受けましょう

京商連共済会は今年も大腸がん健診を取り組んでいます。東山民商も共済の係りをしている会員さんを通じて、また税金相談会の中で希望者を受付けています。この健診は、潜血検査で便の中に血が混じっているかを検査するもので自宅で出来ます。費用は器具代として200円徴収しています。まだ申込されていない人は申し込んでください。

○医療費控除は10万円以上払っていなければ受けられないの?

確定申告の相談会を行っている中で医療費の領収書を持参してくる会員さんが増えているように思われます。それだけ高齢で医者に行かなければならないとかいままでの無理がかさみ病気になっている人が増えていることから来るものです。

医療費控除はよく10万円超えたらと言われていますが控除の計算は所得の5%以上の領収書があれば控除金額が出てきます。所得200万円以上の人は10万円以上でた分が控除、100万円の人は5万円以上でた分が控除です。該当する人は領収書を添付しなければなりませんので準備してください。

○年金給付はいつから

支給開始年齢は原則として65歳からです。ただし、60歳から減額された年金の繰上げ支給や、66歳から70歳までの希望する年齢から増額された年金の繰下げ支給を請求できます。

全部繰上げ

  減額率=0.5%×繰上げ請求月から65歳になる月の前月までの月数

繰下げ請求と増額率

  繰上げの請求を行う月によって増加率は異なり、65歳になった月から繰下げの申出を行った月の前日までの月数に応じて1ヵ月増すごとに0.7%ずつ高くなります。

会員さんの中にも生活が出来ないから早く支給を受けられる方やまだ働けるから支給年齢を遅らせる方もおられます。貴方はどちらですか?

障害年金について

>子供の頃から障害があります。20歳になれば障害基礎年金を受けることができますか。

障害基礎年金は、国民年金に加入している間にかかった病気やケガだけでなく、子供の頃の病気やケガがもとで一定以上の障害が残った方にも支給されます。支給は20歳からです。
受けられる年金には、1級と2級があり、障害の程度によってきめられます。障害の程度が該当していると思われる場合は、20歳を過ぎてから、市区町村役場の国民年金の窓ロ、お近くの社会保険事務所、社会保険事務局の事務所または年金相談センターでご相談になり、障害基礎年金の裁定請求の手続きを市区町村役場の国民年金の窓口で行ってください。

市長選挙に思うこと

市長選挙は少差で涙を飲みました。悔いの残る戦いでありましたが、接戦を制し、競り合いに勝つというのも実力の内で、プロ野球でも強いチームは接戦をものにして、勝てる試合を落としません。私達は今度の敗戦で、『正確な情勢判断と、今一歩まで追いつめながら勝てないという地力不足と、詰めの甘さ』という教訓を得ました。この経験を今後の選挙に生かせたらと思います。

しかし批判勢力が六割を超えた事実は、いかに市民が現在の京都市政に怒りと不満を持っているかという現れであり、施政者はこの声を無視して、今までのように市民を置き去りにした施策を継続することが困難な状況になりました。敗れたりとはいえ、私達は今度の選挙で「勝手な真似はさせない」という市民の意志と、それに基づく抑止力という成果を示しました。これからもより厳しい眼で、京都市政のあり方を監視し続ける必要があります。

選挙中奮闘していただいた会員さんの努力に、感謝致します。ありがとうございました。

東山民商ニュースが全国新年号機関紙コンクールで特別賞に

民商ニュース新年号が二○○八年全国機関紙コンクールのE審査部門で特別賞を得ました。東京での表彰式には参加できませんが、皆さん方にご報告致します。

これは会員の皆さんの努力の結集の賜物であり、ご協力の賜物であります。原稿を書いて頂いた方、取材に協力して頂いた方、我慢して読み続けて下さった方、或いは大嶋さんのようにカラー化に尽力して下さった方、それらの全ての協力がなければ、これだけの長期間、継続していけませんでした。深く感謝しております。

暗いニュースが多い昨今、ささやかながら明るい話題を得たように思います。

編集部では、「ますますいい機関紙にるように」努力する所存です。皆さんの尚一層のご支援をお願い申し上げます。

『小規模業者の生き残りをかけて』

現在ほど中小業者に厳しい時代はありません。

私達の周囲から毎月何軒かの業者さんが廃業されていきます。原因は様々です。……商売として成り立たない。年齢的体力的に限界に達した。病気で、後継者不在で、或いは大型店の進出で採算が取れなくなった等々……その大半が、商売を続けたいのだが廃業せざるを得ない状況に追い込まれた方なのです。悠々自適の老後生活など夢の中の出来事です。

当然、民商会員さんも減ってきました。このままの状況で推移すると、来期から会費の値上げは避けられません。三役及び役員はそのような事態を回避すべく、本腰で会員拡大に取り組んでいます。

社会のシステムが変わっても景気が良くなっても、それが小規模業者に恩恵をもたらすとは考えにくい。むしろ逆に年々と厳しい方向に進む可能性の方が強いと思います。私達はこの現実に立ち向かっていかねばなりません。会員拡大活動は我々小規模業者の存続に直接繋がっているのです。弱い立場の庶民の声を代弁する民商を、皆で守って行きましょう。

◎二月の会員拡大及び宣伝活動

二月二十一日(木)一橋地区、午後三時、小山宅集合
二月二十二日(金)新道地区、午後一時三十分、松村宅集合
二月二十五日(月)六原地区、午後一時三十分、事務所集合
二月二十九日(金)清水地区、午後四時、民商事務所集合
(いずれも小雨決行)
○料飲支部は別の計画によって進めます。

当日は、何組かに別れ、会員さんのお店やその地域の業者さんを訪問して、宣伝物の配布や対話活動を行ないます。皆さん忙しい方ばかりなので、短時間で集中的に進めたいと思います。ご多忙中とは存じますが、一人でも多くの方の参加をお願いします。

(出来たら、その地域の支部の方に参加していただければ大変ありがたいです)

東山民商全支部上げての活動です。全会員さんのご協力ご支援よろしくお願い致します。