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丹後民商ニュース 2009年7月13日号

峰山町荒山429-2
丹後民主商工会
電話:0772-62-1439
Fax:0772-62-3406

条例に基づく市税減免制度の活用を
〜市税減免「集団」申請の取り組みにご参加ください〜

5月末の固定資産税を皮切りに、国保税・市民税と税額通知が郵送され、納付が始まっています。しかし、この大不況の中「今年に入ってほとんど仕事がなく、払いたくても払えない」「運転資金を市税に回せば、次の仕事の仕入れができない」などの声が民商にも多く寄せられています。

税務課窓口の担当者2名と懇談の後、申請用紙をそこで、丹後民商では6月19日に市税減免制度の学習会を行い、6月26日に申請者と役員・事務局合わせて計12名で市税減免の集団申請を行いました。

学習会ではまず憲法25条(「生存権:すべて国民は健康で文化的な生活を営む権利を有する」)を確認し、京丹後市税条例第51条「市民税の減免」及び、京丹後市国民健康保険条例施工規則第14条「減額・免除及び徴収猶予」を学習しました。

集団減免行動の当日は京丹後市税務課の窓口担当2名と懇談後、8名の方が減免申請用紙を手渡しました。

懇談の中で発言する源会長(左)懇談の中で参加者からは「今年に入ってからほとんど仕事がないにもかかわらず、課税年度(20年)の基準で百万円近い市税の納付通知があり、とても払えない」「百年に一度の大不況の中、市税減免の基準が従来通りなのはおかしい。減免のための時限的なモノサシが必要ではないか」「減免基準の“前年に比べて著しく所得が減少した場合"とはどの程度を指すのか」「減免審査に資産評価の項目があるが、事業者の運転資金と生活のための預貯金の区別をどの懇談の中で発言する源会長(左)ように見ているのか」など、活発に意見質問が出されました。

税務課からは「(申請)減免制度のしくみや考え方」について一通りの説明があり、個別質問にも可能な範囲で回答がありましたが、生活も商売の実態も例年と全くかけ離れた状態にある中で、昨年までと同じ審査基準で減免審査委員会に判断を委ねられる点について、参加者からは不安と不満の声が出されました。

懇談会終了後、今後の取り組みの進め方について話し合い、【減免学習会と減免申請行動は引き続き続ける】事と【窓口が税務課で受けきれないのであれば、直接市に対する交渉も視野に入れる必要がある】ことを確認しました。

次回学習会の日程は以下のとおりです。今回同時配布の「減免申請書」を持参の上、ご参加ください。

第2回『市税減免学習会』のご案内

日時:7月21日(火)午後1時30分?
場所:丹後民商2階会議室
※添付の「市税等減免申請書」に年税額を記入の上、持参してください。

民商の共済が大幅に制度改善されました!

@「3日以上の入院で初日から」給付を受けられるようになりました!(従来は5日以上で初日から)
A既往症の在る方、通院中の方の免責期間を1年間に短縮!(従来は2年間)
◆いずれも7月1日から適用!

民商共済

7月1日から2009年上半期(1月〜6月)全国の民商が力を合せて15,449人の新たな加入で制度改善が実現しました!

◆7月1日以降、『3日以上の入院で初日から』給付を受けられるようになりました!
 〜班やご近所の民商会員の方に広くお知らせください!
 〜加入者が増えれば増えるほど、制度内容が改善される可能性が広がります!
今回、話題になりながら見送られた「75歳以上加入者の保障内容の改善(現在は1日2,000円の保障で上限30日)」を目指して、未加入の方に広くおすすめしましょう!

◎民商の自主共済つぶし攻撃の中で『互助的組合の助け合いというには加入率が低すぎる』ということが金融庁より再三指摘されました。全商連では「互助的組合の共済」にふさわしい加入率として、会員加入率80%を目標に運動を進めてきました。この春、京商連では81.8%の加入率を実現しましたが、残念ながら丹後民商では63%の加入率にとどまっています。

「健康あってこその商売繁盛!」、もしもの時のために自分で備えをしておくことはもちろん、民商の共済はみんなでお金を積み立てて、困った人のために役立てる、助け合いの共済です。長引く不況で経営は大変ですが、こういう時こそ助け合いの輪をひろげていきましょう!

『共済について話を聞きたい』方をぜひご紹介ください! 資料を持ってご説明に伺います!

京商連婦人部の学習会に参加してきました!

網野町浅茂川 源 登美江さん網野町浅茂川 源 登美江さん

6月27日からの2日間、京商連婦人部の学習会に参加してきました。学習会のテーマは「業者婦人の地位向上を目指して」でした。

業者婦人は働いても自家労賃を認められず、専従者でとってもたった86万円の控除です。民商婦人部は運動の中で「私たちの働き分を認めて!」を合言葉に、自家労賃要求や傷病手当・出産手当等の要求を掲げてきました。

今回の話を聞いてあらためて、組織を大きくしてこそ要求を実現出来ることを実感しましたし、「所得税法第56条廃止」の署名を成功させなければ、と思いました。

新聞や会員を増やすのは大変だけど、何もしなければ何も変わらないまま。頑張らないと!

私はいろんなところに行かせてもらっているけれど、いつも「お母ちゃんパワー」をもらって帰ってきます。そして次の日からガンバって仕事・家事をやろうと思えます。

「自分は一人じゃない、出かけて行けば同じお母ちゃんたちがいるから」です。そこでいろんな話も聞けるし勉強にもなる。

今月7月25日・26日は京都で日本母親大会がありますので、参加しようと思っています。

ごいっしょにどうですか?

府民のいのちとくらし守るため「門知事」府政の実現を!

大宮町口大野 土居重直さん大宮町口大野 土居重直さん

来春の知事選挙に京都民医連第二中央病院院長の「門祐輔」氏が立候補表明され、民主府政の会が推薦決定しました。

門氏は「与謝の海病院の脳神経外科休止など医療崩壊の危機にある丹後住民の声を聞きたい」と、7月6日に京丹後市を訪れて懇談会と街頭演説を行い、その懇談会に私も出席しました。

参加者からは「機械金属加工業の売り上げ激減の実態や機械代の返済に苦しむ現状」「高校定員問題では来年も予断を許さない状態であることや学校統合が強行されている実態」「米価の暴落に加えて耐えがたい鳥獣被害に見舞われていること」などが出されました。

どの発言も「このままの状態が続くと地域が成り立たなくなって崩壊が始まるのではないか」という強い危機感が感じられるものでした。

参加者全員が『知事を替えて予算の使い方を見直し、府民の命とくらしを守るため、「門知事」を実現したい』思いで一致した懇談会となりました。