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北民商ニュース 2018年2月19日号 No.426

京都経済底上げの知事を!

4月8日投票の府知事選挙に、弁護士の福山和人氏が立候補を表明しました。

北民商 弥吉会長12日、北区民主府政の会で宣伝行動を行い、北民商弥吉会長が訴えました。

「今、自営業者の多くは、売上減で、バイトに出てしのいで営業を続けている状況。私も、表具屋は年末が忙しく、その蓄えで何とか生活しているが、仕事を始めて50年、初めて暇な年末で、どうしようかと悩んでいる。

多くの業者が廃業し、北区で8年間に630軒の事業所が減少。その大きな原因は消費税。お客からもらってなくても、赤字でも、身銭を切って払わなければならない営業破壊税。貧困が広がり、働く人の給料や売上も年金も減ったのに、支出は増えて生活が厳しい。

今消費税10%増税反対をはっきり国に言い、家計をあたためる知事必要。仕事とお金を地域でまわす仕組みをつくり、住宅リフォーム助成、商店リニューアル助成制度などで、元気な地域経済を取り戻したい。昔、蜷川さんは、民商総会に来られ、「困ったことがあったら、いつでも知事室においで」と激励してくれた。中小業者府民の暮らしに寄り添う、そんな温かい知事を誕生させましょう。」

全国いのちと健康を守る学習交流会

10、11日と福岡県で開かれた全商連共済会の「いのちと健康を守る学習交流会」に、三好共済部長が参加し、部会で報告されました。

「全国的にも業者がおかれている健康実態はとても厳しい状況。青年業者や業者婦人も健診を受けていない、忙しく病院に行けないという実態が多い。

学習では、看護師の方が経済的にみても医療費の比較で早期治療の方がはるかに安くつくと言われていた。民商の健康診断を全会員さんが受けらるよう呼びかけが必要。

全国の発言では、衝撃的な話も。養豚場でコンビニ弁当の残飯をエサにしてたら、生れる子豚が、死産や奇形など増えたと言う報告があり、ビックリ。食の安全も考えないとあかんね。

北民商では、毎月共済デーで訪問し、気軽に『お元気ですか?お商売どうですか?』と話しを聞き、一人ひとりを知る事を大事にしていると発言してきました。」

部会では、大腸がん健診を多くの方に受けてもらう事、民商健診だけでなく、婦人科健診も大事と話し合いました。

大腸がん健診のお知らせ

京商連・民商共済会は仲間のいのちと健康を守る運動の取り組みとして、毎年「大腸がん健診」に取り組んでいます。ぜひ、家族全員でお申し込みください。検査は無料!自宅のトイレで簡単にできます

対象者:@民商会員・同居家族A共済加入の従業員
実施期間:2018年1月9日〜3月20日(3月20日までに送付してください)
※受診を希望される方は、支部やお近くの役員、または民商事務所までご連絡ください。

今月の記帳相談会

商売や暮らしを守る上でも記帳は大切です。初めての方もお気軽にご参加下さい。会場は北民商です。

◇日時:2月21日(水)昼1時30分〜3時
◇持ち物:領収書、伝票、普段つけている帳簿、電卓、筆記用具

自主計算パンフで学ぼう No.3

輸出大企業に消費税還付金が8300億円も輸出大企業に消費税還付金が8300億円も

輸出大企業には「輸出戻し税」で、多額の消費税が還付されています。

2016年度は、トヨタ自動車3231億円、日産自動車1190億円など12社だけで8311億円に上ります。

税率が10%になれば、さらに巨額の還付金額になります。

輸出大企業に補助金を出すようなもので、「貿易ルール違反」とも指摘されています。日本経団連が増税を迫るのもうなずけます。

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