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北民商ニュース 2017年3月13日号 No.386

『滞納処分の停止』の請願提出

先日、税金滞納の相談が寄せられました。

「ケガと家族の病気で思うように仕事ができず、生活が大変で、これ以上支払うのが難しい」と、厳しい状況が出され、『滞納処分の停止』の請願をすることにしました。

税務署では、「請願はあくまでこちらの裁量になるので、必ず通るとは限らない」「資産調査のため、自宅訪問もある」「毎月一定額を払えないか」と矢継ぎ早に言われましたが、生活を守り、商売を続けていためだと、請願書を提出しました。

滞納処分の停止は、「がんばって分納しても完納に10年かかる」「滞納処分で事業の継続困難」「生活困窮」などの要件で、仕事をしながらでも適用される場合があり、納税義務を消滅させることができます。

納税緩和措置は納税者の権利です。税金が払えない時は、「納税の猶予」や「換価の猶予」申請、「滞納処分の停止」請願をしましょう。

家で手軽にできる大腸がん健診

共済会で取り組んでいる無料大腸がん健診、現在30名が申込みされています。

自宅のトイレで簡単に取れ、郵送するだけの手軽にできる検査です。大腸がんはがん全体の中でも2番目に多いがんと言われています。

この検査でポリープが見つかり、早期受診につながった会員さんが複数おられます。

中小業者は体が資本。健康でこそ商売も続けられます。このニュース裏面に申込用紙があります。ご家族そろって、この機会にぜひ受診してください。

※申込締切は3月20日、検体郵送締切は3月25日です。終了後は検体を送っても検査はされません。ご注意ください。

臨時福祉給付金について

「消費税率の引上げによる影響を緩和するため」、臨時福祉給付金の申請書(水色の封書)が該当者に送付されています。

今回は、対象者一人につき1万5千円の支給で、3月下旬以降に順次振り込まれます。対象は、28年度市民税非課税の方で、課税者に扶養されている方は対象外となります。

景気対策という名のバラマキより、消費税増税中止、5%に戻すことが一番の景気対策です。

自主計算パンフで学ぼう No.8

パナマ文書に記載があった主な日本企業昨年日本でも話題となった「パナマ文書」。巨大多国籍企業や超富裕層が巨額の資金を隠すために利用したのがタックスヘイブン(租税回避地)です。パナマ文書では約400社の日本企業や個人の利用が明らかになっています。財源がないという前に、適正な財源の確保と、大企業・富裕層に対し、公正な税負担が求められます。

消費税を考える学習会のご案内

消費税をなくす京都の会、消費税廃止北区・上京区各界連絡会の共催で、学習会を開催します。

◇日時…3月18日(土)午後1時〜3時
◇ところ…社会福祉会館3階・第5会議室
◇講師…梅村さえこ衆議院議員

記帳相談会のお知らせ

商売や暮らしを守る上でも記帳は大切です。初めての方もお気軽にご参加下さい。会場は北民商2階です。

◇日時:@3月22日(水)昼1:30〜、A3月24日(金)夕方6:00〜
◇持ち物:領収書、伝票、普段つけている帳簿、電卓、筆記用具

行事案内

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