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北民商ニュース 2015年3月30日号 No.295

消費税の重さ実感の署名行動

14日、恒例の署名行動を紫野の鞍馬口通り周辺で行いました。

「消費税増税反対の声を署名に託し、国会へ届けます」と、対話訪問。

コーヒー屋さんは、「円高と増税で仕入れ値が上がった。支払いをしたとき、初めて消費税の重さを実感しました」と、署名をしてくれました。

建具屋さんは、「増税になり、仕事は安売りのメーカーに回っている。10%になったらどうなるか、本当に不安」。

魚屋さんは、「お客さんは年金の人が多いから、消費税上がると大変言うたはる。うちも後継者がなく、細々と夫婦2人で商売してるし、これ以上増税されるとしんどい…頑張って下さい」と、激励も受けました。

地元のお客さんのためと、工夫しながら頑張っている地域の業者が、商売の存続に不安を抱えています。民商の増税反対運動が期待されています。いっそう大きな声をあげ増税をストップしましょう。

業者青年の技・味ひかる

22日、京青協異業種交流会「第11回わっとShow魂」が、梅小路公園で開催され、約1000名が来場され、業者青年の技・味をアピールしました。

鰻屋さんのうな丼、沖縄料理店のコロッケ、割烹のさば寿司、養鶏場のチキンカレー、洋菓子店のケーキ、バー、マッサージ、畳の実演、リフォーム相談など、店の自慢の一品を出店され、公園に遊びに来た家族連れが立ち寄るなど、賑わいました。

ステージでは、元気あふれる沖縄音楽に始まり、鍼灸師による肩こり体操や、前進座の若手役者さんの立ちまわり、女形の所作など、参加者が楽しめる企画であふれていました。

命とくらし守る自治体に

17日、北民商も加盟する北区社会保障推進協議会で、「要求交流集会」を開催、14名が参加しました。

京都社保協南事務局長より、「年金、生活保護に始まり介護、医療、保育の分野まで改悪が広がっている。命とくらしを守るのにお金がかかるのは当たり前。それを守るのが自治体の責任で、放り出して民間に丸投げなんてとんでもない。いっせい地方選挙で自治体から変えていかないといけない」と、話されました。

生健会より、新生存権裁判について、協立診療所デイケアより、介護の実態、年金者組合より年金引下げ問題についてなど、各分野の実態、要求など交流しました。

倉敷民商事件・禰屋町子さんの保釈が実現しました

税理士法及び法人税法違反をでっち上げられ、事務局員が逮捕・拘留された倉敷民商事件のうち、禰屋町子さんの拘留が1年3ヶ月にもなっていましたが、24日、保釈が決定し、解放されることとなりました。

今回の保釈請求に対しても、検察は抗告と保釈の執行停止を申し立てましたが、裁判所はそれを棄却しました。

この間、緊急釈放を求める個人署名は約2500人分累計4万5千人分、800の団体署名が倉敷民商を支える会に寄せられています。禰屋さんの裁判はこれからもさらに続きます。小原淳さんと須増和悦さんの公判は結審し、判決は4月17日にでます。民主主義に対する弾圧をはね返すためにも、いっそうの支援をよろしくお願いします。

行事案内

☆商工新聞…今週の読み得☆

東日本大震災支援のお願い

東京電力福島第一原発の汚染水を貯留しているタンクエリア周辺の観測井戸で、放射性物質の濃度が17倍に上昇したと、東電が発表しました。いまだ収束する見込みもないのに、安倍首相は汚染水対策を「国が前面にたって責任を果たす」と述べています。すべての被災者の生活と生業の再建に、政府・東電が全力をあげることを求めます。引き続き、北民商として心を寄せた支援を行っていきます。ご支援よろしくお願いします。