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北民商ニュース 2014年9月8日号 No.267

業者の怒りが増税止める力

8月30日、毎月恒例の署名宣伝行動を、紫野鞍馬口通り周辺で行いました。

酒屋さんは、「スーパーでもお酒が販売できるようになり、価格競争が止まらない。正規の値段で売るように規制してほしい。給料が上がれば、消費にまわり、地域がうるおう。そんな社会になってほしい」。

とうふ屋さんは、「消費税もだけど、大豆の値段が倍以上になって困っている。値段を上げても、利益が減った」。 バイク屋さんは、「消費税の運動は、民商さんだけでなく、私らも一緒に頑張らなあかん問題ですね」と、力強く署名。

お惣菜屋さんは、「消費税は転嫁できてるが、もし10%になればやっていけない」商売人は怒っています。

安倍首相は、今秋の景気動向で消費税を10%にするか判断をする、としています。止めるのは私たちの怒りの声です。9月末までに1会員10人の署名を集め、国会へ持っていき、私たちの「消費税NO!」の力で政治を変えましょう。

納税者の権利を守ろう!

7月、北区国保年金課の懇談と国保料の減免申請を行い、参加された方から、「区役所から減額通知が届いた。国保料35万円が、10万円下がって助かった」と、喜びの声が寄せられました。

集団申請後も、消費税増税や猛暑の影響で売上が減少、減免相談が相次いでいます。

「なかなか忙しくて計算ができなかったけど、やっぱり支払いがきついので申請したい」。「娘が社会保険に替わり、世帯から抜けたので、変更手続きとともに減免したい」等の声が寄せられ、民商と一緒に申請書を記入、区役所へ行くことになりました。

7月中に申請すれば、1年間分が減額対象ですが、それを過ぎても申請はできます。国保料が高くて払えない時は、いつでも減額申請しましょう。ご相談は民商までお寄せ下さい。

第11回夏期研究集会開催

北区と伏見区2店舗で営業している飲食業者に、伏見税務署から「事業概況についてのお尋ね」が届きました。

内容は、「店の平成25年分の所得について税務署に申告しているか、申告している税務署は」と、回答書を送るようになっています。

国税通則法の改悪後、税務署から「お尋ね」などの法定外文書で「行政指導」と称した、簡易な接触が増えています。書類を提出しない場合、「調査」をちらつかせる内容もありますが、行政手続法では、「任意の協力によってのみ」となっており、提出しなくとも罰則はありません。

北民商の会員さんにも税務調査が発生しました。事前通知は電話ではなく、税務署長名の文書でするよう交渉中です。

法定外文書や、違法な税務調査に対し、納税者の権利を守る運動を強めましょう。

集団健診で早期発見・早期治療

6、7月に行った集団健康診断は45名(男性26名、女性19名)が受診されました。

異常無しはたった1名、再検査必要な人13名、治療が必要な人27名です。今回、腹囲、脂質、糖尿病など、生活習慣病に当てはまる方が多く見られました。

共済会として、会員訪問で、集団健診の案内をしましたが、ガンなどの早期発見治療を目的とした健診から、メタボ健診へ制度改悪後、受診者が減少しています。いのちと健康を守る取り組みを強めることは、民商の仲間や家族、商売を守ることに繋がります。来年の確定申告期に、無料大腸ガン検診を行います。早期発見・早期治療が大事です。みんなで受診しましょう。

北区社保協学習会のお知らせ

「新しい福祉国家の実現にむけて」と題し、左記の日程で学習会を行います。

◇日時:9月18日(木)夜6時30分〜
◇ところ:京都ライトハウス・地下会議室(京都市北区紫野花ノ坊町11)
◇講師:中村 暁さん(京都府保険医協会)
◇主催:北区社会保障推進協議会 ※参加費無料

北区各界連学習会のお知らせ

◇日時:9月26日(金)夜7時〜
◇ところ:こぶしの里 サテライト今宮・地下(京都市北区紫野大徳寺町35-2)
◇講師:消費税をなくす会 調子事務局長
◇主催:消費税廃止北区各界連絡会

府北部豪雨災害支援のお願い

福知山民商は、事務所機能の回復をすすめており、また被害は会員さんだけでも60人を超えています。

北民商として、被災者、福知山民商へ支援カンパを届けたいと思います。ご協力をよろしくお願いします。

行事案内

☆商工新聞…今週の読み得☆

東日本大震災支援のお願い

国は新たに避難解除の地域を決め、除染や賠償を打ち切ろうとしています。安倍首相のオリンピック前の復興アピールは許せません。東電と国はきっちりと責任を取るべきです。

福島支援にお米50キロを送りました。これからも北民商として、少しでも被災者の生活と気持ちを支えていきたいと思います。