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北民商ニュース 2014年5月12日号 No.251

中小業者は要求でいっぱい

先日、会員さんからの紹介で、申告期間中に相談があった商店街の小売業者が入会しました。

役員さんからも、毎月商工新聞の宣伝紙が配られて、毎週声がかかっていました。

今まで自分なりに申告はしていましたが、申告書の内容をみると、控除が間違えていたり、何を経費に入れてよいかもわからず、かなり悩みながらの自主申告で、所得税、住民税、国保料の支払いが大変で、払いきれずに滞納していました。

とくに、国保料は昨年分を払えずにいると、なけなしの預金を差押え処分されてしまいました。国保料減免、記帳、申告、制度融資など、要求が出され、入会となりました。

本当に中小業者は要求でいっぱいです。相談できる相手を求めています。民商の一声をかけましょう。拡大は、世直し・人助けです。

増税は大企業減税の穴埋め

4月26日、役員・事務局で、「消費税率を5%に戻し、増税中止を求める請願」署名を持って、大将軍商店街を訪問。20人分の署名が集まりました。

飲食店では、「8%になって仕方なく値上げをしたけど、今まで消費税をとらずに頑張ってたんやなぁと言ってくれるお客さんもいれば、値上げは厳しいと言うお客さんもいる。増税はほんとうに困る」。

酒屋さんは、「増税は結局、大企業減税の穴埋めですよね」。クリーニング屋さんは、「ほとんどの商品に増税分の上乗せはしていませんが、経費はすべて上がり、利益がへっています」。

業者は、消費税増税で商売がつぶされます。増税ではなく、5%に戻し、廃止を展望した運動が必要です。大きなたたかいにしていきましょう。当面、5月24日の全商連総会までに、1会員5署名を目標にします。

老人医療費支給制度のお知らせ

先月、69歳になった会員さんから、「選挙中に、申請したら医療費が1割になる制度があると聞いた。税金かかってへんし、医療費安くなるやろうか」と、問合せがありました。

65歳〜69歳の方で、条件があえば、医療費負担が1割になる、「老人医療費支給制度」をお伝えしました。また、「平成26年4月2日〜平成27年3月1日に70歳の誕生日を迎える方」は、今年度に限り、制度を受けることができます。申請は、福祉事務所まで。しかし、この制度を継続させるためには、活用と運動が必要です。

5月1日、第81回メーデー業者の営業とくらしを守ろう!

5月1日、第81回メーデーが二条城前広場で開催され、8千人が参加、北民商からも代表が参加しました。

「中小業者の営業とくらしを守れ!」「消費税を5%に戻せ!」「公契約条例を制定しよう」「アベノミクスの暴走を止めよう!」と、元気に沿道に向かってアピールしました。

行事案内

☆商工新聞…今週の読み得☆

東日本大震災支援のお願い

東北の被災地では、20万人の方が仮設住宅での生活を、よぎなくされています。そして、福島県では、いまだに放射線の恐怖にさらされ、原発近くの町では、誰も戻れない状況は、全く変わっていません。

今後も北民商として、少しでも被災者の生活と気持ちを支えていきたいと思います。引き続きの支援をお願いします。

今月は、5月20日頃に支援物資を送ります。