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北民商ニュース 2013年11月11日号 No.229

京都で地産地商の地域経済を

2日、京商連秋のオープンセミナーで、吉田敬一駒沢大学教授を講師に迎え「今、輝く地域密着の小企業・家族経営『小企業日本一のまち』京都をめざして」と題して講演がありました。

吉田敬一駒沢大学教授「日本は、小企業のすばらしい技能がある。衣食住で、天然素材に職人の手技を加え作った商品とサービスは、高いが使いきることができる。(例えば、西陣織や伝統的なもの作り、建築物等)『安い、きれい、便利』なものは共感が得られず、使い捨て型」

「ゆき過ぎず、ゆき届いたサービスを提供してこそ、地域で商売をして、地域でお金をまわす地産地商が可能である。京都の床屋、居酒屋、クリーニング屋等には、そのネタだらけ。

茶道、華道など本物の和の文化のネタもある。

京都だからこそ、小企業中心で、大量生産・大量消費型でない経済、みんなが本物に触れて、楽しく安全で暮らせる社会をつくれる」と強調しました。

参加者からは、「話を聞けてよかった。自分の仕事にも生かせる。地域の中で、文化でも経済でも、中小業者が大きな役割を果たしていることがよくわかった」と感想が寄せられました。

国民皆保険制度を守ろう

サービス業の方から「国保料を滞納、現在分納で支払っているが、もっと金額を増やすか、ムリなら簡易保険を差し押さえると言われた」と電話で相談がありました。職員は「国保料は税金と同じ。滞納処分は当たり前」とまで言ったそうです。納税緩和制度を活用しようと対応しました。

今、国保は都道府県単位化の動きが進む中、滞納処分が強化されています。どこでも徴収専門職員を増やし、保険証取り上げや、差押えなど滞納処分先にありきで、徴収率を上げています。

いつでもどこでも誰もが安心して医療を受けられるのが、国民皆保険制度です。保険料が未納でも医療を受ける権利は誰にもあります。

保険料でお困りの方は、一緒に解決しましょう。

核燃料、UFOキャッチャーで安全?

憲法を守る市民フェスタが3日行われ、音楽、歌、ダンスなど楽しい企画満載でした。原発取材の夫婦漫才おしどりさんの、「芸人は国策のためでなく、目の前のお客さんの幸せのために芸をする」に拍手。

「今、福島原発4号機の核燃料取り出し作業が問題になっていて、プール内の燃料1533本取り出さなければならない。大変危険で、地震がおきたら大事故になるが、遠隔操作で絶対安全といっている。UFOキャッチャーじゃあるまいし。そういって原発事故を起したではないか。

秘密保護法で、原発被爆が秘密にされることが恐ろしい。何が秘密かわからないまま取材すれば処罰されるのは危険。

日本を変えるのは一人では百年かかるが、百人いれば一年で出来る、みんなが立ち上がればつぶされない。笑いながらたたかおう」と明るくすてきなトークでした。

北民商第56回定期総のご案内

私たちは、中小業者つぶしの悪政の中、営業とくらしを守って、地域経済の再生をめざしたまちづくりと仕事おこしを進め、今日の厳しい情勢とたたかっています。

これからも、消費税増税を実施させないたたかいや、民商の拡大強化、知事選挙など、引き続き奮闘していきます。総会では、一年のまとめと今後の方針、役員を決定します。ご参加、よろしくお願いします。

◇とき:11月17日(日) 開場:午後1:30 開会:午後2:00
◇ところ:サテライト今宮 地下ホール(北区紫野大徳寺町 今宮幼稚園向かい側)
※総会終了後には、軽食にて懇親会を致します。

東日本大震災支援のお願い

福島原発の放射能汚染水が漏れ、地下水から湾内、外海へ流出の可能性がある非常事態です。国会でも、安倍首相は、「健康への影響が完全にブロックされている」と強弁しましたが、その無責任ぶりに怒りがわきます。国は、『収束」宣言は撤回し、原発即時ゼロ、完全賠償の責任をとるべきです。 北民商として、少しでも、被災者の生活と気持ちを支えていきたいと思います。引き続きの支援をお願いします。

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