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北民商ニュース 2013年5月13日号 No.204

アベノミクスでしんどいだけ!

4月27日、紫明商店街に消費税増税中止の署名を持って、訪問しました。

履物店で、「政府はアベノミクスで景気が良くなる言うけど、どうですか…」と話すと、「私らには全然関係ない。あんなん、一部の株で儲けてる人だけやね。わしらはしんどいだけ。何とかしてほしいね」と対話。

食品店では、商売どうですか、と尋ねると、「ぼちぼちですわ。でも、消費税上がったらきついですよね。署名しますよ」と、快く署名。

参加した会員さんは、知人のお店も訪問し、全てのお店で署名してもらえました。商店街は、憤りの声であふれています。

この周辺では、創業80年のお茶屋さんなど、昔からのお店も多く、まさに「地域で商売をしていること自体が社会貢献」であることを実感します。

地域経済を支えるのは大型店ではなく、中小業者です。営業破壊の天下の悪税、消費税増税を中止させる署名を広げましょう。

納税緩和措置を活かそう

地方税の滞納で困っている人が増えています。

先日、製造業のAさんは家を差押えされ、「競売にかける。年金も差押える」と『おどかされ』、民商に相談に来られました。

「売上が大幅に減り、人件費も払えず、家族で必死に働いている。以前の借金の返済と、子どもの学費、国保も高くて払いきれず、短期証。これで年金を差押えされたら、生活も商売もやっていけない。どうしたらいいか」。

「納税を猶予する制度はある。所得次第で、減免も可能。住宅ローンも条件変更できる」ことを話し、早速区役所へ話合いに行きました。

区役所の担当者は、行政的対応に終始し(当たり前ですが)、「約束しても守れてない。今まで待ってあげた。払えるだけ払っても、約束を履行したことにならない」など言っていましたが、「年金を押さえられたら商売続けられないし、生活もできない」と、実態を訴えました。後日、徴収猶予の申請をします。

高すぎる税金、国保が払えないのは、大不況が原因です。憲法は国民の生存権を保障しています。営業と生活、権利を守るため納税緩和措置を活用しましょう。

96条改憲押し返そう!

4月26日、北・上京革新懇でつくる実行委員会主催で、九条の会事務局長小森陽一氏の講演会が行われ、全体で380名、北民商からも7名が参加しました。

小森氏は、「民意が正しく反映されない憲法違反の小選挙区制度導入で、憲法を無視する国会議員の暴走を許すのか、民主主義が試されている」」「いま改憲派が、憲法96条を改定しようと他党と連携を組んで進めているが、96条の改定は憲法の命と言える立憲主義の危機。草の根の運動を広げ、改憲のたくらみを押し返そう」と話されました。

節電対策補助金のお知らせ

京都府が中小企業支援策として、節電対策補助金制度をつくりました。中小企業・業者が、60万円以上の設備機器を購入する場合、設備更新前より電力料金が15%以上削減できる見込みがあれば、購入代金の2分の1を補助する「緊急電力コスト負担軽減事業費」です。たとえば、業務用冷蔵庫やクーラーで、購入代金、工事費用の合計が、60万円以上なら申請できます。応募期間は、4月22日〜5月15日です。

◇問合せ:京都府ものづくり振興課中小企業育成担当 Tel: 075-414-5103

第2回記帳講習会のお知らせ

京商連シート帳を使って、記帳の基礎についてみんなで勉強したいと思います。税金対策、営業、くらしに役立てましょう。

◇日時:5月22日(水)@昼2時〜4時、A夜7時〜9時
◇会場:北民商2階
※電卓、筆記用具をご持参下さい。

東日本大震災支援のお願い

安倍首相が、原発事故の避難者16万人もいるにもかかわらず、「世界一安全な原発」と豪語し、海外輸出を画策していることは許せません。原発をなくす全国連絡会で、6月2日に原発ゼロをめざす中央集会を開催し、首都圏反原発連合の国会大包囲にも合流します。私たちも、原発をなくし、住民の為の復興を支援する運動をしましょう。

先週福島県連へ、米、調味料、お茶等を支援物資として送りました。引き続き、支援へのご協力をお願いします。

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