フリーダイヤル0120-22-0000 営業、税金、資金繰りや融資、健康など、商売に関してお困りの場合は、京商連のフリーダイヤルにご相談ください。

お問い合せはこちらへ

京商連のブログ

[ホーム]>[民商]>[北民商]>[ニュース 2012年10月29日号 No.179]

北民商ニュース 2012年10月29日号 No.179

消費税上げんといてほしい!

10月20日、北大路商店街に、消費税増税中止を求める署名で訪問対話をしました。

花屋さんでは、「増税されたら絶対お客さんが減る。出費を抑えるなら、花なんて真っ先でしょ。せやし、増税分仕入れ値は上るけど、値上げはできないし、身銭をきって納税せなあかん」「私らも消費者やし、子どもも小さくて、これからお金がかかるし、困るわ。商売人は二重にしんどい。増税はやめてほしい」と、署名してもらいました。

履物店では、「消費税は最初からもらっていない。これで10%になっても、お客さんからようもらわんし、もう商売続けるのがむずかしい」と、深刻な様子でした。

すべてのお店で対話になり、19署名集まりました。経営は厳しく、増税強行への不安と憤りにあふれていました。しかし、比較的若い店主も多く、「勉強させてもらいます」と、ビラを受け取ってもらい、これからの商売をなんとかしたいという力を感じました。

調査は事前通知が当たり前

今各支部で、班会や支部集会を開いています。

衣笠支部の班会では、差し入れのチョコパンを食べながら、「最近ボランティアを始めたけど、いくつになっても人の役に立つことをしたいね」「復興予算を全然関係ないとこに使って腹が立つ。税金の取り方も使い方もちゃんと監視しなあかんね」などの話題から始まりました。

そして、国税通則法改悪後の税務行政については、「昔うちにも税務調査あったけど、調査理由を言わへん。守秘義務違反とか、訳わからんこと言うてた」「事前通知の10項目全部言わんと調査始めたらあかんのやろ」「もし事前通知なしで突然調査来たら、出直してこい言うて帰したらええんや」等々、出されました。

『納税者こそ主人公』の自主申告権に変わりはありません。班会を開いて、税務調査チェックシートで話し合いましょう。

せめて食べ物・衣類は非課税に

署名活動10月19日、ビブレ前で消費税廃止各界連宣伝行動を行い、30分で17人の署名が集まりました。

年配の女性は、「野田首相は、増税をすぐに決めるんやなく、じっくり丁寧に話し合ってほしい。お金持ちはいいけど、私らには10%は大きすぎる。せめて、食べ物・衣類は非課税に。プチ贅沢もできなくなるわ」と、怒りの署名。

「今年大学受験。でも学費が高くて心配」と言う高校生に、「消費税は、すべてのものにかかってくる。みんなで増税中止の声を上げよう」と励ましました。増税を実施させないためにも、署名にご協力ください。

京都型耐震リフォーム支援事業のお知らせ

4月にスタートした、『京都型耐震リフォーム支援事業』が市民の方に大変好評で、当初予算500件2億3400万円の上限に達し、追加予算が組まれました。10月22日から第2弾の申請受付が開始されます。

◎着工までの手続きが簡単。事前の耐震診断が不要なので、書類提出即日審査で、すみやかな着工。
◎確実に耐震性が向上する対象工事がメニュー化されており、その工事費用の90%が助成されます(上限60万円)。
◇受付開始:平成24年10月22日
◇受付件数:先着240件
◇助成対象:昭和56年5月31日以前に着工の木造住宅所有者・居住者
◇問い合せ:京都市すまい耐震支援窓口 電話:075-644-5874

東日本大震災支援のお願い

先日、福島県連に米、味噌、乾麺、しょう油、トイレットペーパー、ティッシュ、石けんを支援物資として送りました。福島では、いまだ復興のメドがたたず、さらに、賠償金に税金をかけようとしていますが、非課税にすべきです。政府と東電には、被災者の生活を守る責任があります。

北民商として、少しでも被災者の生活と気持ちを支えていきたいと思います。引き続き、支援をお願いします。

商工新聞…今週の読み得☆

行事案内