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上京民商ニュース 2018年11月19日号

第5回「商いカフェ」開催!

消費者の心の動かし方 −オリジナリティが必要−

8日、「商いカフェ」を、滋野支部の会員「茶房五百番」さんを会場に行い、11人が参加しました。今回は、成逸支部会員の勝山さん(フットサル場経営)のお話でした。

《いろんなことをしてみて損はない》

高校卒業後、飲食店で働き「違うことがしたい」と、立体駐車場の設置や運営をする会社に入社。会社は業績が急上昇したが、競合する会社との関係で倒産。その時知り合った地主さんとの縁でフットサル場の経営を始めた。

商いカフェ子育中の妻とママ友のグループが、一緒にフットサル場の客がいない午前中に「赤ちゃんサークル」をつくり、子どもが成長する中で「保育園があれば」という声から「じゃあ、うちでやろうか」と保育園を開園。その保育方針は、「最近では将棋の藤井壮太で有名な」『モンテッソーリ教育』で行った。これは保育者に力量が必要であった。親の集まる場所がいると、保育園の近くで喫茶店もつくって経営。保育園は認可外で経営は厳しかった。色々やってきたが、赤字だが損はしていない。やる時より、しまう時の方が大変なことがよくわかった、と話をされました。

《価格競争でなくオリジナリティが大事》

いま思うことは、最近の若者は「違う」。キャンペーン割引で来てもリピーターになる確率は低い。販売でもサービスでもオリジナリティがないと消費者の心を動かせない。今までの経験が足かせになる場合もある。金儲けしようとしてできることではない。みんながよくなって自分もよくなる、これからの社会では、たまり場、しゃべり場の提供が大事ではないかと思っている、とまとめられました。

消費税増税中止の世論広げよう

6日、三役会議で消費税増税やめよの大運動が必要と話し合いました。消費不況、コスト高が業者を苦しめている様子が寄せられました。

◎呉服屋さん

8%増税後経費が増加。最近は運送料が従来の倍に上がっている。600円〜700円が1500円に。出来上がった着物の納品などで困っている。メーカー(織元)も製造を控えているのか、商品が揃わない。商品を借りて揃えているが、信用がないと「貸して」もらえない。

◎花屋

菊の花の仕入れが1本60円が100円に。利益が減っている。

◎お菓子販売(内税)

3%から8%まで、消費税が上がっても値上げせずにきた。年金の支給前になると買い物客が減るのが手に取るようにわかる、弱者をいじめる消費税増税やめよ。私も店をやめたくないけど廃業に「追いやられる」。

商売を守るため、消費税増税中止せよの大運動が必要です。署名を集め、増税中止の世論を広げていきましょう!