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上京民商ニュース 2018年1月22日号

拡大すごろくで競う〜 春の仲間ふやし運動はじまる〜

この春、京都の民商は「京都から新潟」までの「各駅停車の旅」の拡大すごろくで競い合うことになりました。

会員入会で3駅、商工新聞や共済会員拡大で1駅などで135駅を通過し、新潟へ到着するかを競っています。初春拡大は、仁和支部水野さんが焼肉屋さんに商工新聞購読をしてもらい、上京民商号は山科駅に停車中です。

《会員の皆さんへ4つのお願い!》

国保課も?「記録がない」と答弁!?

商工新聞読者のNさんから相談があった。「国保料28年分の滞納分を支払ったが、職員から『延滞金を払ってくれ』と言われ、2100円払ったんだけど、滞納がまだ他にもあるのにつらいわ・・・」「最近は年金から天引きされるので、それを滞納の分に充当してくれといってもダメだったわ」ということだった。彼は12万円ぐらいの月収の非正規雇用、自身も病気を抱え通院している。

本人が病気療養中で低所得と知っているはず

延滞保険料で延滞金を取り始めたとき、区国保課は「地方税法に準じて行っている。換価の猶予などの適用も可能」という回答だった。そこで、Nさんと民商の仲間が区国保課の窓口に相談に。「換価の猶予の適用をお願いしたい、病気治療中でもあり、収入もきわめて少ない」と申し出ると、職員は「(延滞金をNさんは)すでに払っていますよね」と言われて、換価の猶予適用での還付等ありえないというニュアンスだった。「毎回相談に来ていたし、Nさんの事情をわかっていたんではないですか」と問うと、職員は分厚いNさんのファイルをみながら「記録がない」と言い出した。

国税庁の猶予通達では、「滞納者から分納の申し出等があった場合には放置することなく、換価の猶予に該当するかどうか検討するよう配意する」としている。「記録がないのは、延滞金を取るべきかどうか検討していないのではないか」と問うても、「記録がないのでわからない」という。「そのような意見があると受けたまわっておきます」という。

市民の事情をよく聴いて実情に即して保険料徴収などを行うという「気持ち」がないといわざるを得ない!

次回の約束どおり払ってもらえば延滞金の発生はないという。それは延滞金が1千円を超えないのでとらないということだ。

帰り際に「今日換価の猶予適用を申し出たと記録しておいてくださいよ」とお願いしておいた。国会でも「記録がない」が大流行だが、地方公務員にも「影響」が出ているのだろうか!

消費税増税は困ります

消費税増税中止を求める宣伝署名12月18日、堀川丸太町交差点にて消費税増税中止を求める宣伝署名活動を行いました。この行動を毎月重ねる消費税廃止上京連絡会の活動です。総勢8人がメンバーで上京民商から村上、福田の両事務局が参加、ハンドマイクから訴え、署名板を持って市民に呼びかけました。

「増税は困る」「今の景気の様子で10%はダメ」などの声とともに、14人の市民が署名にペンを走らせました。

共済でいのちと健康守ろう

共済部会で望年会12月19日、共済部会で望年会を開催し、仁和・越智さん、松田さん、待賢・間野さん、室町・小野さん、伊吹さん、村上、福田両事務局が参加しました。

昨年9月より部会を再開し、集団健康診断促進、要介護家族をかかえる世帯へのお見舞金の申請、給付金のお届け等、共済会活動をすすめてきました。

2018年も「目くばり気くばり心くばり」の活動を強め、共済の魅力を多くの会員さんに知ってもらうためにも頑張ろう、と役員一同決意しました。

今年はさっそく無料大腸がん検診に取り組んでいきます。早期発見、早期受診が大切です。みんなで受けましょう。