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上京民商ニュース 2017年4月24日号

一人で悩まず民商へ! 国保・生命保険が差押え

国保料の滞納で、生命保険が差押えられた!どうしようと相談が持ち込まれました。払えていない国保料は、27年の夏から28年の3月までの、いわゆる27年度分の国保料10万円あまりです。27年7月末納期分が2,210円とあり、そのあと毎月11,000円ずつが残っており、苦労して少しずつ払っていたことがうかがえます。また、障害年金から延滞税を払い続けている相談もありました。

彼は、飲食店を経営していましたが28年3月で廃業し、その後勤めだし社会保険加入となっています。今年3月16日付で、上京区長名での生命保険の差押です。送られてきた差押調書に「生命保険契約に基づく解約返戻金及び積み立て配当金の支払い請求権」を差し押さえたと記されています。

今回の生命保険差押は、区の財産調査の結果、彼には、最近加入した生命保険しか財産がないことがわかります。生命保険差し押さえとは、貧困状態であることも示しているのです。

差押での強制徴収を進めるのではなく、困難を解決する生活支援策をともに考える行政へと改善が求められるのではと思います。

上京民商では、今後、分割して支払うことを申し立て、差押解除を求めていこうと話合っています。

障害年金からも延滞税払え

飲食業を営んでいたAさんは、数十年前の税金の延滞金が残っています。税務署が、少しでもいいので払ってくれといわれ、時々数千円づつ払っています。

彼は、現在人工透析で1級障害者です。障害年金だけの収入でもあります。上京民商では、滞納処分の停止を求めていこうと準備をしています。滞納処分の停止とは、滞納者に財産がない、滞納処分を執行すれば滞納者の生活を著しく窮迫させるおそれがある場合、滞納処分の執行を停止することです。滞納処分とは、財産や収入の一部を差し押さえなどし、換価(お金に換えて滞納税などに当てること)することです。

税・保険料相談は上京民商へ

現在、私たちの運動を反映して、納税者本人が換価の猶予申請が出来るようになっています。

税務署員から「換価の猶予を申請すれば延滞税9%あまりが2%弱になりますよ」と言われたという事例も生まれています。

税金を一括して払えない場合に換価の猶予が申請できます。ご相談は上京民商までどうぞ

仁和支部花見の会

花見の会(仁和支部)4月14日、仁和支部は、会員の交流をと「花見の会」を行い越智支部長はじめ、この春入会した新会員さん2人も含め10人が参加しました。

「花見の場」は、白梅町近くの高校、敷地に咲く枝垂桜やソメイヨシノ、芝桜、見事なうす紅色の桜をライトアップしています。その近く、支部所属会員の居酒屋「嵐(ラン)」さんが会員交流「うたげ」の会場です。2階席貸切で、窓から桜がよく見えます。次から次へと出される料理をつまみながら、おしゃべりが弾みました。その場で「民商の商工新聞号外を配ろう」と提案され、後日みんなで配ることを申し合わせたり、「うちのお父さん、カラオケあるんやったら来たんやけど」の話から「今度はカラオケの会しましょうか」と盛り上がりました。