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上京民商ニュース 2017年4月17日号

貧困!命があぶない! 手遅れ死亡事例は全国で58人

経済的事由による手遅れ死亡事例調査

全国民主医療機関連合会が「2016年経済的事由による手遅れ死亡事例調査」を発表、昨年1年間に、民医連の病院などで認識した手遅れ死亡事例は全国で58人にのぼる事が示されました。これまでも毎年60人前後の人の手遅れ死亡が報告されています。

58件の内訳は正規国保証や生活保護受給中などでも、受診費用などがないと手遅れになったのが24件、国保短期証や資格証明書、保険証なしなどの人が34件、男性78%、女性22%、年齢層は50台から60代が6割を超え、70歳代を含めると9割になります。65歳未満の人も43%となっています。71%がガン等での死亡です。金の切れ目が命の切れ目、命の平等が守られていないようすがわかります。上京民商でも「健康診断は怖くて受けない」という人もあり、病気がわかっても治療ができない心配があるのではと気にかかります。

医療介護の切捨て強まる

政府は医療切捨て、介護切捨てを進めようとしています。今年から、後期高齢者医療保険料の軽減措置を縮小し、65歳以上や70歳以上の高齢者の入院や外来での医療保険窓口支払いを増やす計画です。

介護保険も、年収280万円以上の人の2割負担から、さらに3割負担の人を作る計画も国会にかけられています。ますます、庶民は医療も介護も使えないことになります。

声を上げて命の平等守れ

2025年には全国入院ベッド数を現在のベッド数の11%にあたる15,6万床削減という計画が立てられているそうですが、京都はこの病床数目標を決めずに、病床減らすことにブレーキがかかっています。これは、命を守れという京都府民の声の大きさからの成果の面があります。

知ることこそ力

学習会「これからどうなる、私たちの医療と介護」
日時:4月20日(木)6時から
お話は、京都民医連事務局次長 吉田 努さん
場所:上京診療所3階会議室
上京社会保障推進協議会で学習会を開催します。
何がたくらまれているのか!どう声をあげるのか!ご一緒に学習しましょう。

婦人部50周年を祝う

京婦協創立50周年記念レセプション(於:ANAホテル、4月9日)9日、京婦協創立50周年記念レセプションがANAホテルで開かれ、会内外から155人が参加。アマチュアとは思えない弁護士の八法亭みややっこさんの「憲法噺」や学生服やセーラー服に身を包んだ婦人部員さんの司会や出し物に大笑いして50年のあゆみをお祝いしました。

地位向上の旗かかげ

京婦協会長を務める仁和支部の水野さんは「婦人部員入部を勧めて歩いた時に、うちの嫁さんは奥さんや、奥を守るのが奥さんの役目、表でしゃべってもらっては困るという会員さんに3度、足を運んで入部してもらった」と思い出を語り、「業者婦人の地域向上を切り開いてきた婦人部の歴史は私の誇り」とスピーチし共感の拍手につつまれました。

上京からもお祝い駆けつけ!

上京民商からは、間野婦人部長、室町小野さん、出水冨永さん、仁和松田さん、河野事務局、京商連共済会副理事長の越智さん、間野会長、村上事務局長が参加、元事務局員の河上さんも来賓として参加されていました。写真は上京民商関係者、水野さんは接待中で写っていません。

21日までに商工新聞号外を中小業者に届けよう

「仲間増えた」を喜びに

上京民商今期3回目の理事会を開き、各支部から9人の理事が参加しました。共謀罪の企み、教育勅語の利用発言やシリアでのアメリカ軍のミサイル攻撃など国民生活をめぐる情勢の討議が煮え、政府の国民弾圧の仕組みづくりに怒りが広がりました。

1月から3月の運動で、会員8人、商工新聞読者35人、共済会員9人、婦人部員6人、青年部員1人を増やし、赤穂から近江八幡駅までの拡大列車が見事、近江八幡駅にゴールし、現在折り返し運転中とみんなで喜び合いました。5月の21日は、京都の民商の拡大リレー最終日、当番民商は上京民商です。1000枚の商工新聞号外を配布して中小業者に民商入会、民商の仲間になろうと呼びかけようと申し合わせました。

おしゃべりが楽しい

3月30日、仁和支部C2班では年度末恒例のご苦労さん班会を行いました。

評判の洋食屋さんから弁当を取り、班長さんや次期班長のの松田さんが、料理をもちより、豪華な食事です。

班長の山内さんが、一年間の苦労話や、自分の病気のことを話してくれました。世の中のこと、自分の事、年でもしゃべれるのが、民商班会のいいところです。

仁和支部は越智支部長がお世話する班は毎月班会を続け、この付き合いが楽しみと新会員さんも増えました。また支部では、4月14日に支部の花見会も予定しています。

気軽に集まれるおしゃべり班会をもっと多くの班支部でと思います。

ひとり親方保険への加入増える

社会保険や労働保険未加入者の「建築現場への入場拒否」が広がっている中、親会社から、保険加入証のコピー提出など求められているようです。会員さんは「商工新聞の国保で現場入場可能の記事を見せて、親会社に問い合わせると国保でいいよということがわかった」と民商の情報提供が役立っています。

民商のひとり親方組合は、安心、安いと評判です。お困りの建築関連業者に「民商の組合に相談しては」とお勧めください!「ひとりで悩まず民商へ」呼びかけていきましょう!

府伝統産業補助金受付中!

京都府伝統産業生産基盤支援事業費補助金が5月31日締め切りで取組まれています。

伝統産業に関わる設備投資の三分の一が補助される制度で、設備更新の補助、道具類の整備などの上限は250万円、設備の新設、増設は500万円までです。

これまでもダイレクトジャガードの入れ替え資金の補助金の獲得や、織機の増設の資金補助などを申請し、獲得した経験があります。

挑戦したいと思われる方はどんどん上京民商にご相談ください。