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上京民商ニュース 2017年3月20日号

お金が廻らない!消費税増税あかん

集まって重税反対行動 −自主申告を認めよ、戦争法廃止、消費税増税反対

3月13日、全国一斉重税反対統一行動を上京民商や京建労など6団体が集まり集会やパレードを行いました。「消費税増税で商売あかん」「庶民に消費税増税、大企業に減税はけしからん」怒りいっぱいの納税者、中小業者や建築職人、年金生活者などが、重税反対決起集会の会場いっぱいに集まりました。集会後、30分間のパレードで税務署に向かい、確定申告書を提出しました。

増税ストップを

「増税不況でお金が廻っていない、商売人は苦しみのどん底、かたや大企業には安倍政権で4兆円も減税、庶民増税反対の声を広げよう」と間野民商会長が挨拶、吉田地区労議長、さこ府会議員が「消費税8%増税で閉店が増えて商店街がさびれている。10%増税は絶対ストップを!」「今週、自衛隊南スーダンからの撤退、森友学園の学校申請取り下げと国民世論が政治を動かしている」

「お金の集め方、使い方を世論で変えていこう」と訴えました。

マイナンバーの矛盾くっきり

重税反対上京パレード集会報告では「税務署は本日の申告でマイナンバー記載あれば号確認に手間取るので確認なしの人から受け付けるとした」「マイナンバー制度の矛盾が現れている」「森友学園にただ同然で土地を売った責任者は今の国税庁長官、国のお金の使い方に国民の関心が高まっている」「マイナンバーも収支内訳書も今日は従来どおりの扱い、みんなで行けば、収支内訳書添付なくとも丁重に受け取ると税務署も約束している」など集団申告の力が訴えられました。

重税反対、みんなで声あわせ

集会後、税務署に向かったパレードは途中駆けつけた人々も含めてふくれあがり、消費税増税中止、戦争法廃止、原発撤退を口々に声高く訴え、道行く市民からも声援を受けるパレードとなりました。

パレードを一条新町手前で終了、税務署は集団申告対応に特別に敷地を確保して丁重に受け取り、およそ20分で申告受付が終了しました。

上京区民共同の集会とパレード

集会は上京民商間野会長、北上地区労働組合協議会の吉田議長、さこ府会議員の挨拶、上京料飲組合満田松田事務長が「がんばろう」の発声、基調報告は民商村上事務局長が行いました。また上京民商越智副会長、京建労上京支部の九里支部長、上京生活と健康守る会の猪田会長のお三方が議長。北上年金者組合も集会デモに参加し、「年金から税金取るな」と税務署に請願を行いました。

ドライバーもアナウンサーも新人

今年パレードの宣伝車運転は出水支部の井上理事が初挑戦、宣伝車からスピーカーを使ってのスローガンの呼びかけは仁和支部小泉さんが、これも初出演で行いました。小泉さんはパレードの節々で「皆さん元気よく大きな声でご唱和を」「こちらは重税反対のパレードです」と呼びかけながら、堂々としたアナウンサーぶり、100人ほどの参加者が、消費税増税中止のポスターを掲げながら元気よく行進しました。

税務署でも整然と申告提出

税務署では、マイナンバーの無い人から順次受付、控えに受領印をもらっている人、提出だけの人と分かれた受付コーナーで提出を済ませました。

みんなで作った重税反対行動でした。

消費税申告の締め切りは3月末、まだまだ税金での相談が続きます。一人で悩まず民商へと声を広げましょう

大宮消防出張所閉鎖するな!

京都市は「大宮消防出張所」を今年10月ごろに閉鎖するとしています。(市民しんぶん上京区版3月15日号)

大宮消防出張所が閉鎖に大宮消防出張所は、桃園・成逸・乾隆・西陣・嘉楽・正親を担当し、日ごろから、防災訓練や高齢者、障害者への防火安全指導、消防団への訓練指導など、火災を起こさないための多彩な活動を行ってきました。

木造家屋密集地の6学区

この6学区は、木造家屋が多く、路地などの入り組んだ場所の多い地域です。出張所職員は日ごろから、6学区の実情をつぶさにつかみ、万が一のときに備えているといいます。

火災は一刻一秒が勝負となります。狭い路地と木造家屋の多い密集地では特別の体制が必要です。

機材より人配置が安全の保証

京都市がいう、出張所廃止の理由は建物が耐震基準を満たしていない、大宮出張所の半径1.5キロ以内に4箇所の消防署・所が配置されていて、すみやかな消防隊等の集結が可能などとして、近隣消防署・所への消防機材の配置増強をするといいわけしています。

安全より職員削減優先

消防署員、マンパワーの削減を隠しています。

市長は、この8年間に3000人の職員を削減してきたことを自慢話にしており、これからもいっそうの職員削減をと号令をかけている下で、消防署の廃止が動き出しています。

もともと残すつもりだった

もともと、大宮消防出張所は、耐震補強工事を行ない、維持することが決まっていました。それを職員削減のために、今回の廃止を強行しようとしているのです。地元住民をはじめ市民の安全をないがしろにするなと声をあげ、消防施設を守っていきましょう。

民商仲間葬スタートへ秒読み

昨年から、民商の会員仲間がお手伝いする「民商仲間葬」の準備を進めています。仲間同士で安心できる葬儀をの呼びかけに応えて入会した「まるいち」葬儀社を軸に、花屋さんや貸し衣装の会員さんなども参加して話合っています。

葬儀準備の基本は「任せて安心、なんでも相談できる」としています。現代の葬儀事情では、全国平均費用は200万円だそうです。葬儀一式に約120万円、寺院お礼に約50万円、飲食費約45万円(現代葬儀事情・いつでも元気2016年4月号より)

上京民商の仲間葬は葬儀費用ベースは34万円から290万円ぐらいまでとしながら、相談の中で、喪家の予算に合わせるということを約束してもらっています。

今後くわしい案内ビラの作成や、終活や葬儀についての勉強会も予定しています。皆さんからのご意見を募集しています。こんなことは出来ないのかとぜひご要望をお寄せください!