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上京民商ニュース 2017年2月20日号

マイナンバー記入なしでも受けつける!

個人番号記入してあると本人確認が必要 上京税務署が回答

上京税務署に申入れ2月10日、重税反対統一行動実行委員会は、上京民商からは間野会長、村上事務局長、北民商、京建労、上京支部、北支部の4団体8人の参加で上京税務署に、「マイナンバーを強制するな!納税者の権利、自主申告を尊重せよ」と申し入れ、上京税務署総務課長、課長補佐との懇談を行いました。

マイナンバー無くても申告受けつける

申告書提出時のマイナンバー対応が話題になりました。税務署にはマイナンバーを求める義務はあるが、国民には個人番号提出は強制ではないことを確認。課長は「マイナンバーが記載なくても提出書類は受け付ける」と明言しました。

マイナンバー記入あると本人確認必要

「番号記載があれば、本人確認として、個人番号カードや写真つきの身分証明書を見せてもらい、本人確認をすることになるが、確認出来なくても受け付ける。後日身分証明書と個人番号カードの確認を求める事になるかもしれない」と総務課長が回答しました。「個人番号を書けば面倒やな、書かないでいくのが一番」と参加者から声が上りました。

申告書代理持参は郵送と同じ 本人確認必要なし

納税者本人に代わって、申告書提出する場合は、「郵送と同じ扱い」と本人確認をしないと回答しました。

3月13日集団申告が安心

実行委員会は3月13日に集団申告を行うことを通告、税務署は例年通り、納税者の申告書を丁寧に受け取ることも確認しました。もちろん収支内訳書も添付がなくても申告書を受け取ります。個人番号(マイナンバー)も申告書に記載があるか、ないかの確認のみ行うことで受け付けます。(記載あれば本人確認が必要となるため)

これは、納税者の団結した行動が税務署の不当な干渉をはねのけるということです。

こぞって3・13 月曜、午前9時半、社会福祉会館での行動に参加しましょう。

税金相談・あったか民商で仲間が増える

「税金の申告が心配」「家を売ったけど税金がどうなるか」会外業者からの相談が増えています。先日も「フットサル」というスポーツが可能な地域だからと購入した土地が、実は「スポーツ施設の営業は不可だった」「塾として施設を利用したい」という相談がありました。相談を通じて、上京民商に入会されることになりました。

仁和支部では越智共済部長の勧めで「共済会に入りたい」という要求で入会もありました。税金の時期です。一声かければ、税金のこと、暮らしのことなど「悩み事がいっぱい」「ひとりで悩まず民商へ」と声をかけていきましょう!

ものづくりを体験!洛中マルシェ

2月11日、12日の土曜日曜に手づくり体験洛中マルシェが開催されました。このイベントは洛中手づくりまつりとして始まり5回目を迎えました。初日土曜日は雪のちらつく寒い日、「お客さんが出にくいやろな」と心配しましたが、11時の開会時から次々と人がこられます。土曜日の夕方にはKBSのニュースにも取り上げられ、2日間でおよそ380人の来場者があり、にぎわいました。

上京民商は事務局団体としてかかわり、今回は仁和支部の会員さんたちでコーヒーコーナーをお世話いただきました。

「やってみる!作ってみる」

洛中マルシェは体験にこだわっています。今回もろくろ体験や手機織りの体験、書を書く体験、染めの体験、木のアクセサリー作りとさまざまです。

手機・ろくろ

「洛中マルシェ」でろくろ体験会場入り口には手機が置かれました。子どもも大人も思い思いの文様の「布」を織り上げていました。

ろくろ体験は人気コーナー、陶芸家の指導で「ろくろ」を回し、お皿やカップ、ちゃわんなどを作り上げ、スタンプを押し付けて、いろいろな模様を作っていきます。後日焼付けと色をつけて世界にひとつだけの焼き物作品が届けられます。

書道体験

書の体験は、にじみを生かした文字を書いてみたり、手紙をしたためたりと皆さん挑戦していました。文字の周りに色を落とすと絵手紙のような楽しい作品も出来ていました。

染め体験

染め体験は「木綿のハンカチ」づくりです。ピンと伸ばした木綿にいろいろな色を使って柄を作っていきます。

切り絵の文殊様や干支の絵、手づくりの毛糸の帽子や、巾着、がま口、ガラス細工など18店舗がそろいました。

伝えたい手仕事の魅力 −中小業者の社会貢献事業

こどもたちにも伝えたい手仕事の魅力です。京都市の後援も受け、西陣中央小学校、上京中学校などが教育的な立場で生徒さんへの洛中マルシェのちらしを配布していただきました。

こられた親御さんと子どもたちが「手仕事に興味をもってきてくれた」と参加店から声がありました。

ものの売り買いだけではない、手仕事、ものづくりの役割、中小業者の社会的貢献として積極的な役割発揮として続いています。

今年は、上京区役所ロビーでの作品展示も行ない、活動の場を広げています。

会長会議で元気・刺激いっぱい

2月4日5日に行なわれた全国会長会議、参加した間野会長が、京商連会長会議報告会で発言しました。

「新会長として会議に参加して会長の大切さを感じてきました。新会長ということで役員の皆さんが力を発揮してくれた。今日も事務局長と一緒に会員さんを訪問して、『みんなの力で仲間を増やして拡大列車を前に進めよう』と訴えてきました。

分散会で旭川民商は申告相談もすべて役員で行う、未収もゼロと聞いてビックリ。東京の女性会長は飲食店の七代目で困りごとを民商に相談して入会。『民商は人を変える』と話していたのが印象的でした」(上京民商・間野一三会長)京商連運動ニュースより

確定申告準備、会員、商工新聞読者、共済会員、婦人部員、青年部員の仲間増やしが進行中です。異業種の仲間が集う民商、地域でいつも支えあい、助け合える民商は、今の世の一番のセフティネットです。「みんな楽しそうに集まっているねえ」と民商の班の集まりが魅力的です。

民商に入って「いきいき生活送りましょう」と呼びかけていきましょう!