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上京民商ニュース 2016年10月17日号

差押やめよ!年金事務所・税務署に抗議、交渉

給料支払資金を差押−上京年金事務所・上京税務署

税金や保険料が払えていない事業所では税務署や年金事務所の差押が相次いでいます。

会員のAさんは、売り上げが急減し、従業員も退職が続きました。1年あまりの社会保険料の支払い、昨年度の消費税の支払いが遅れていました。上京民商では納税緩和制度を活用し商売つぶす不当な差押解除を求めて、Aさんとともに取り組みを進めています。

年金事務所!− 給料支払い資金の差押解除せよ!

Aさん急病で入院するなどで、税務署や年金事務所への対応が遅れていました。そうこうするうちに10月始め、月末に入金予定の売掛金を差し押さえると通知が年金事務所から届きました。

Aさんは民商の仲間と相談し、年金事務所に相談に行きました。「その売掛金の支払いは、85%がアルバイト従業員への支払いであることや代表者が入院を繰りかえしていること」も説明し、給料の支払い資金であることなどから差押を解除した経験を報道している商工新聞を示して交渉し「保険料等の猶予」申請することになりました。

猶予の申請は初めてのこと

上京年金事務所では「猶予の申請は初めてのこと」といわれ、手続き用紙を受け取るのに2時間あまりかかりましたが申請の準備をしています。

税務署、猶予申請にあわてて差押か?

税務署は「納税の猶予」を申請したその日、事前相談で指摘のあった不足事項を記入し、改めて税務署に持参すると、その数時間の間に書類を作ったのか?売掛金の差押調書謄本をAさんに手渡すというひどい対応をしました。納税に苦しみ、納税緩和の制度利用を使用とする国民に、話も聞かず差押を強行する姿勢です。納税の猶予申請を受け付けないということは出来ませんが、相談にのる前に差押を執行したいとあからさまな対応です。

上京民商では、引き続き抗議と交渉を行う予定です。

学習し納税者の権利を守ろう

会員の皆さん、北区では、新たな税務調査が発生しています。班支部で集まって話し合い、知恵を集め権利を守りましょう。

京の業者婦人集う!

先ごろ、京商連婦人部協議会第49回定期総会が行われ、上京民商から、待賢支部間野さん仁和支部水野さん、越智さん、室町支部小野さん、出水支部冨永さん、河野担当事務局員の6人が参加しました。

全体会のあと、「おかあちゃんの仕事おこし」「今平和が危ない、憲法を学ぼう」など4つのテーマの分科会で話し合いました。

総会顕彰では、戦争法署名100筆で仁和支部松田さん、商工新聞拡大表彰では4人拡大で水野さん、3人拡大で越智さんが表彰されました。

新役員として、水野さんが京婦協会長に、間野さんが理事にそれぞれ再任されました。長年会計監査としてお世話いただいた小野さんは勇退されました。長年ご苦労様でした。

仲間を増やそう!

上京民商総会に向かって、仲間増やしの運動をと「ひとりで悩まず民商へ」の一声掛け運動が始まっています。

室町支部の伊吹さんは、「総会前やしな」と仲間増やしを心がけ、元会員さんへ勧め、商工新聞購読をしてもらいました。

民商お勧めビラを届けよう

上京民商では、「民商お勧めビラを届けよう」と理事会で決定しています。3500枚のビラ、11月の税金大学習会の案内も載せたカラーのきれいなビラです。30枚、50枚、100枚とまいていただく会員さんのご協力を募っています。みんなの力で「人助けのビラ」を届けていきましょう。