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上京民商ニュース 2016年8月8日号

自由・勝手に使えるが売り

第2回商いカフェに18人が参加 −今風のビジネスの知恵に納得

第2回商いカフェに18人が参加「本業のかたわら、低コストで取組めるビジネスモデル」「趣味の世界も奥深く、サービス求める人がいる」

7月29日、会員の喫茶シャトレにて「第2回商いカフェ」を行ない、18人が参加。金襴法衣の製造と町家写真スタジオを経営する有限会社「蓮祥」の石井社長のお話を中心に交流しました。

最小のコストでお金が生まれる

「できるだけ固定費、コストのかからない事業をと考えていました」

「受付と回収だけ世話をする」

「若い人は、からまれる、世話を焼かれるのを嫌がるから自由に使えるスペースを提供した」

「カラオケボックスをイメージしてください」と、レンタルフォトスタジオの経営スタイルと特徴を紹介されました。

「受付と回収だけ世話をする」ことであとはお金が生まれるスタイルのビジネスと強調されました。

古いから写真が映える

3つのレンタルフォトスタジオを運営している、古い雰囲気が売りのスタジオ、和風の古民家風が売りのスタジオ、持ち込まれた案内カタログには「全4スタジオ1棟貸しきりだから使い勝手抜群、本格西欧アンティークと洋書に囲まれて・・」と様子が書かれています。

スタジオ準備の際には「使い古されたソファーや家具を手に入れて」「写真が映えるようにわざと古くする」工夫があるそうです。

情報が不足してこそ興味が広がる

「インターネットと電話での申し込みのみ」、いかに手を掛けないか、ということでやりだしたそうです。「最初、コスプレ愛好者などにスタジオを無料提供して、写真撮りした作品をネットで発信してもらった」「今は、自分から『売り』を押し出すのはマイナス、写真を見せるだけとか、情報が不足しているほうが、興味を引く」といいます。利用者は、コスプレの愛好者や写真を趣味にする人たち、ウェディングの前撮りやドラマ撮影の舞台としての利用もあるとのこと、今後が楽しみなビジネスです。

さまざまな業種、生の交流が、民商の魅力

今回の商いカフェには、「民泊」を始めた会員さん、「欧米の人は東京からレンタカーで京都にやってくる人もいる。日本人と感覚が違う」民泊のお客相手のレンタル着物やレンタル自転車なども用意して好評と紹介されました。

仁和学区で花屋を営む廣澤さん、染色業とともに人形作品の普及を行なう三品さん、呉服販売業の間野さん、着物レンタル業の越智さん、法衣販売を行なっていた岩井さんなど、いろいろな業種の方々での交流となりました。

会場提供していただいた喫茶シャトレさんは、「全国で43人しかいないUCCのAランクスペシャリティコーヒーの飲める店、京都ではここだけ」とお話いただきました。

情報発信のヒントがあった

インターネットの発展、個人が得る情報量が大きくなっている中で、新たなサービスを提供するビジネスに挑戦した石井さん、中小業者の情報発信のヒントもあるお話でした。次回はネットを活用したビジネスに詳しい人の話も聞きたいねと話し合い散会しました。

次回は9月末にもと相談中です。こんな話が、こんな仕事がなど皆さんからの情報お待ちしています。

税務署が資料集めを始めました

税務署からの書類7月末から市内各所の税務署から「売り上げ、仕入れ、費用・・の提出方の依頼について」という書類が届きだしました。

届いたのは、会社や個人で、それぞれ一定規模の事業を行なう事業所、建設関係が多いようですが、宇治では個人の水産業者へも届きました。

昨年7月から12月の支払い先は?

税務署が求めているのは「仕入れ、外注費、修繕費、接待交際費、広告宣伝費、不動産の賃貸料、消耗品費」などに関わる平成27年7月から平成27年12月までの取引先で、仕入れは1回10万円ないしは期間中30万円を超える先、外注費以下の経費は1回10万円以上、接待交際費は1回5万円以上などを取引先別に金額を書いた資料を作成し、税務署へ提出するように求めています。

税務署依頼はあくまでお願い

この税務署の「指示」は、行政指導という行為で「出す出さないは、納税者が決めていいもの」です。出さないからと不利益扱いをしてはならないと法律で決められています。

消費税課税業者探しも

また、平成27年分の売り上げをチエックし、1000万円を超えるようなら「課税事業者届出書」を提出するようにという「行政指導文書」も届いています。

班支部で、納税者の権利学んで

これらは、秋からの税務調査の準備を始めていると見える様子です。

上京民商では、会員、読者の皆さんからの情報をお待ちしています。民商で納税者の権利を学び、不当な徴税攻撃は跳ね返していきましょう!

助け合いの民商組織を強めよう!

8月2日、上京民商第5回理事会を開き8人の理事の皆さんが集まりました。

夏から秋にかけての運動計画を相談。最近、増税不況の中、営業、くらしともに深刻な状況、税金や社会保険料が払えないという会社からの相談も増えている。全会員を尋ねて、暮らしの様子や困りごとを話す対話活動を行なおうと話しあわれました。そして、そのことを通じて、班での会費集金、商工新聞配達などの世話役をお願いしていく。会員同士が配達や集金で知り合うことが、地域での民商会員同士助け合う条件と土台を作ることになると深め合いました。住民どうし近所のお付き合いが大事です。

以下次の7点を行なうことを決めました。

以上の諸活動を進め、毎月2人の会員、7人の読者を増やすことを目標としました。4日早速会長が読者1人を増やしたと連絡いただきました。