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上京民商ニュース 2016年4月25日号

食べるのが先、分割納付認めさせる

憲法を力に、納得いく分納を! 差押解除、延滞金免除も可能

税務署や京都府、京都市、国保料など、4月以降、税金、保険料の取立て活動が強まっています。営業不振や家族の病気など、払いたくても払えない事情のある場合がほとんどです。

憲法の定める「生存権」を基に、納税の猶予制度や差押などをしない「換価の猶予」の本人申請制度が始まっています。一時に納税できない場合、事業継続、生活維持困難を説明することで納得のいく分割納税などを実現できます。

払いたくても払えない

会員のAさんは、増税不況の結果、売り上げが減少、資金繰りが苦しい状態が続いています。会社の申告は赤字で、法人税は払うことはありませんが、法人市民税5万円、法人府民税2万円の支払いを求められていました。数年にわたって払えない状態です。

不当な売掛金差押

今年になって、京都府、京都市それぞれから、呼び出しがありました。

京都府は、時々店頭販売をしていた大手スーパー支店の売掛金を差し押さえたいと、スーパー店舗に連絡をしました。このときには店頭販売の売掛金が無く、差押は実行できずとなったわけですが、税金の滞納があることを理由に、そのスーパーは、「税金完納するまで店頭販売はしてもらっては困る」とAさんに通知してきました。

京都府に抗議、2000円の分納認めさせる

Aさんにとっては、また減収となる事態です。Aさんと民商の仲間は、京都府税事務所に抗議をし、京都府、京都市に「食べるのが先」「税金を払う余裕はない」と説明を続け、なんとか払える毎月2000円ずつの税金支払いにすることを認めさせました。

滞納者にも権利あり

税務署や地方税、保険料で商売をつぶされないために、納税者の権利を学びましょう、一人で悩まず民商の仲間と相談しましょう。

上京民商では、納税者の権利を貫いて、商売を守ってきた「生きた知恵」があります。

行政からの手紙など通知はほったらかしは禁物。困ったらまず相談をしましょう。

民商のネットワークも大きな力を発揮します。

国会議員とも連携、納税緩和実現へ

消費税などの国税、住民税、社会保険料や国保料を納付できなくなったり、滞納したときは、「納税緩和措置」に基づいて支払いの延期や分割納付ができます。2月16日税務署申し入れの場面

いま、滞納者に対し、「一括納付か、売掛金の差押えか」と迫ったり「事業がつぶれても仕方がない」という強引な徴収が横行。事業継続が危ぶまれる事態も生まれています。これは、法律にも反するものです。2015年4月からは「納税者の負担の軽減図る」目的で、これまで、職権でしか認められていなかった「換価の猶予」が納税者の申請でもできるようになりました。

3月24日、国会で「納税猶予」について、税務署の窓口対応をただした倉林明子参議院議員。

麻生財務相は、「(周知の書類が)置いてないとすればわれわれの落ち度だ。きちんと対応、指導する」と答弁。質問の翌日から、窓口に新制度のパンフや申請用紙が置かれ、税務署の対応が改善され、喜びの声があがっています。

空襲は怖いよと署名集め

「廃止しかない戦争法」・・戦争法廃止署名に会員の皆さんの声が寄せられてきています。

上京民商婦人部の役員会で、50人100人と署名を集めようと個人目標を申し合わせました。商工新聞配布を通じてハガキ署名をお届けしました。

18日月曜日には室町支部の井上さんからハガキ署名が届きました。これまでに松田さん(仁和支部)15人分、20日水曜日には、小野さん(室町支部)から45人分、間野さん(待賢支部)から20人分、正親の高橋さんからは毎日10人ずつ届き20人分と集まってきています。高橋さんは「私は東京で空襲にあったことを話して集めてます、みんな戦争には反対です」と声を届けていただきました。戦争法廃止署名第1次集約は4月25日です。

全国で数百万の署名が集まっています。2000万人の署名を集め、戦争法(平和安全関連法)が動き出す前に廃止にもちこみましょう。

集まった署名は上京民商事務所やお近くの役員にお届けください。署名用紙のない方は事務所までご連絡ください。

消費税10%増税ダメと7人が署名

増税中止を求める署名上京民商も参加する消費税廃止上京連絡会は、4月18日、堀川今出川上るスーパー前にて、毎月恒例の増税中止を求める署名宣伝行動を行いました。参加団体から10人の市民が署名集めやチラシ配りに駆けつけ、「消費税増税中止の声を上げよう」と呼びかけました。今回、日本共産党参議院京都選挙区予定候補の大河原さんも参加、マイクを握って、訴えました。毎日の買い物で「8%増税の痛み」を感じている消費者が、これ以上の増税はアカンと感じだしています。この日は7人の人が署名をしていきました。5月は23日(月)堀川丸太町の交差点にて、4時半から5時までの署名宣伝行動を計画しています。

スーパー出店ラッシュか?住環境に不安

知恵光院通寺の内下るのガレージ後にスーパーライフが出店を計画しています。

ライフは現在店舗工事中で秋にはオープンしたいとの事です。駐輪場は50台、駐車場はない施設となるそうです。営業時間は深夜12時まで行うという計画です。近隣には中規模スーパー2店舗や生協店舗もあり、「こんなにスーパーが必要か?」という声や「出店後の住環境がどうなるか、心配?」という声も聞こえてきています。高齢者が増える地域の様子もあり、商店街や市場の店舗が次々無くなれば、こんなスーパーの店舗が無くては食料品も手に入らないとなります。既存の中小の小売店をどう支えるか、そのことが上京のまちづくりの焦点のひとつとなっているように感じます。

共済会給付にお礼のハガキが届きました。

●長寿祝い金いただきました。春は何かとお金がいる時にありがたいことです。長い間、掛けていて良かったです。これから先、病気にならない様に気をつけ暮らせたらと思います。民商にはお世話になっております。ありがとうございました。嬉しかったです。
 翔鸞支部Gさんより

*長寿祝い金は、65歳未満から75歳まで共済会に入会いただいている方に、75歳のお誕生を迎えられた長寿をお祝いする給付金で5万円を支給しています。

●初めて見舞金をいただき有難うございます。共済会に入っていて良かったです。
 室町支部Oさん