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上京民商ニュース 2015年12月14日号

助け合いの民商、相談がいっぱい
民商は信頼できる相談相手

理事会で安心して相談できる民商に自信深める

12月3日、上京民商第1回理事会が開かれ、各支部から9人の理事さんが集まり、相談事例やや活動計画を相談、戦争法廃止と消費税増税中止の大運動、会員同士集まる活動の強化、16年3月会員270人、読者400人の回復などを決定しました。

切羽詰る営業・くらし

この日は上京社会保障推進協議会が「何でも相談会」を行っていました。相談員として参加していた河野事務局から、3人の相談者の相談内容が報告されました。生活保護を受けているが、暖房機と掃除機が買えなくて困っているという相談、賃貸アパートの住まいに管理会社が無断で入ってくると不安を訴える男性、生活保護が受けれないかという小売業者。アベノミクス不況で営業暮らしは切羽詰っている。だれもが相談相手を求めている状況であることがひしひしと伝わる話です。

民商は信頼できる相談相手

滋野支部の酒井さんは「今の相談は生きていくための重大なことが多い。自分はしょうもないことでも聞いてあげるという気持ちでやっている。人と人が気を許しあうようにならないと、困りごとなど相談できない、打ち明けられないのではと思う」という発言をしました。

民商事務局にも、生活保護相談や、借金の整理、保証人だが返済ができないなどなど、相談が増えています。個人の秘密にふれる相談活動は、信頼がないとできない。私らは、親身に相談できる安心できる相談相手と自信をもとうと理事会は話し合いました。

元気な民商で助け合おう

集まって話し合い助け合う民商へ、この次期、確定申告準備やマイナンバーへの不安、新年会など会員交流できる条件が増えます。理事会では、こうした集まりを積極的に開いていこうと申し合わせました。

来春1月には、2000枚の民商ビラを各支部、会員が荷を分かち合い手配りで業者に届けること。中小業者の相談に乗りながら、3月には会員270人、商工新聞読者400人を回復することを決定。市長選挙では憲法市長実現へ向かって「本田久美子」さんの支持者を、会員一人10人広げることも決めました。

元気な民商「新春のつどい」

理事会では、2016年「元気な民商新春のつどい」を次の日程で行うことを決めました。会員同士集まり、異業種の会ならではの交流を行いましょう。会場は、カナダで20年修行し河原町にカジュアルフランス料理の店として評判のルポンさん。もちろん上京民商会員です。会員ならどなたでの参加できます。ぜひお誘いあわせご参加ください。

とき:1月16日(土)午後6時〜
ところ:ルポン
参加費:3000円

今回は、しっかりした梁の残る2階テーブル席で自慢の野菜やお肉料理などでいただきます。ビール、ワインは飲み放題とします。

平和の鐘をつく!

大輪院にて平和の鐘をつく会戦後70年、開戦記念日ともなる12月8日、12回目となる「平和の鐘をつく会」が、区内の大輪院さん、本久寺さんで平和を願い、それぞれ半鐘、梵鐘をつきました。

大輪院さんは、戦後寺の住職婦人がずっと8月6日に平和の願いから半鐘をついておられたそうです。そのことを知った新婦人の会員さんの呼びかけで『平和の鐘をつく会』の活動がはじまったそうです。今年は、京都市長選挙へ立候補を表明している本田久美子さんもこられ、20人近い市民で平和の願いを発信しました。

戦争法が強行され、今、戦争法廃止の国民連合政府が求められる情勢です。参加者からも、平和の願いが切実、行動が大切だと話が出ていました。本田さんも母親が広島で被爆されたそうです。教員として働いてこられた本田さんは「教え子を再び戦場に送らない」を胸に働いてきたことをお話されました。

元小学校跡地見て周り

元西陣小学校にて上京民商も加盟する京都市長には「本田久美子さんを」と運動している「憲法市政みらいネット」上京連絡会は、12月5日、上京区内の元西陣小学校、元聚楽小学校、元待賢小学校の3校と二条城北西部の大型バス駐車場計画地を視察してまわりました。この行動には8団体33人の区民が参加しました。

元西陣小は貴重な財産

元西陣小学校は、本館と校舎、体育館があり、昭和10年以前の建築で、この3つが残っているのは京都市内ではここだけで貴重なものだそうです。

施設内の「くらしの工房」では今も20数サークルが活用していて、もちろん体育祭などにグランドも利用され、緊急時には避難場所となる大切な場所と学区の役員さんから説明がありました。

住民の利用活発な元小学校

元聚楽小、元待賢小もそれぞれ地元の人より、インタナショナルスクールや社会福祉協議会、フランス人学校や障害を持つ人の支援センターなどさまざまな活動に利用中であることが説明されました。

また土曜日の午前中でしたので、グランドでの少年野球の練習風景なども見ることができました。

京都市の切り売り許せない

こうした区民が利用している区民の財産を、切り売りしようとする京都市の計画が地元住民の願いに反することが、視察でよくわかりました。跡地利用といえば未活用の土地と思っていたが、まったく現実は違う、地域住民の活動のよりどころなのが良くわかったという感想もありました。

二条城大型バス駐車場地元大反対

二条城北西部の大型バス駐車場計画予定地を視察、今は、二条城のお堀の外側にきれいに色づくもみじなど樹木が生い茂る空間でした。視察中に,自転車に乗ったご婦人が「京都市の人ですか?」とたずねてきて「ここに駐車場は絶対作らないで」と怒りをぶちまける場面もありました。

京都のまち壊しを進める、今の京都市政にストップを、本田久美子さんで住民の願いに応えるまちの利用をと思いました。