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上京民商ニュース 2015年7月27日号

憲法にそった国保行政を

国保課へ申し入れと減免申請提出

7月23日、上京区保険年金課への申し入れと懇談を上京生活と健康守る会、上京民商の2団体で行いました。申し入れには、民商会員や団体役員など9人が参加し、5人の会員さんが国保料減免申請を提出しました。上京区保険年金課への申し入れと懇談

懇談は区からは保険年金課長が対応しました。事前提出していた申し入れ文書を村上事務局長が読み上げ、課長が要望事項に沿って発言しました。

課長は「国保法、憲法の趣旨にそって、お金を出し合って運営している助け合いの制度」「負担能力があるのに保険料を納めていない人」などに対して、短期の保険証や保険証の返還を求めている。「納付相談は粘り強く」「キメ細やかな納付相談」「市民の話をよく聞くように」職員に徹底しているなどと発言しました。

命を守る立場で柔軟な行政対応を

参加した皆さんから、「市民との間の摩擦はどうして起こるのか、市民の命を守る立場で柔軟な行政対応をしてほしい」「「この秋65歳になるが、低所得者への病院窓口負担が1割から2割になった。戻してほしい」など要望が出され、課長は関係機関にも伝えると約束しました。

最後に「市民の命と健康を守る社会保障制度として、困っている市民の実情をよく聞き対応するように繰り返し職員に徹底してほしい」と要望し懇談を終えました。

国保減免、3万円、5万円下がる

その後国保課窓口で減免申請提出と相談を行いました。書類がそろっていた工事業者のAさんは、「年間5万円保険料が下がります」理容業者は「3万円下がる」と減額金額を提示されました。本通知は8月の中旬だそうです。

国保減免はいつでもできます。相談は民商へ。

民商の全国ネットワークで相談解決へ

会員のBさんの娘さんが、神奈川県へ転居したそうです。現在国保に加入していますが、こちらでの仕事をやめての転居、お母さんから「何をどうしたらいいですか」と事務所に問い合わせがありました。事務局では、転居先の民商へ連絡「国保の失業の減免制度はありますよ」の返事受けて、Bさんへ連絡しました。民商の全国のネットワークが困りごと解決の力になっています。

戦争アカン、平和でこそ商売繁盛

戦争法で「戦争にまきこまれる」危機。止めよう戦争法と役員会や班会でも話題になっています。

桃園西陣支部の役員会では戦争法は「むちゃくちぁや」と、憲法に違反する、海外での戦争に参加しようとする安倍政権に怒りの声が上っていました。

参議院に闘いのステージが変わりますが、参議院で強行採決するか、衆議院で「3分の2以上」で強行再議決するかしか、成立の道はありません。戦争法は自然成立はないのです。圧倒的世論で採決不能に追い込みましょう。

戦争法反対円山集会4000人

18日、戦争法は必ず廃案をと京都各地から4000人の府民が集まり集会とパレードを行いました。上京民商も7人の会員などが参加しました。会員一人ひとりが、戦争法反対の署名を集め、声を上げ廃案目指しましょう。上京民商の署名到達138筆です。

上京区内、まちが変わる

区内のあちこちで、マンションが建ったり、ガレージの構想があったりと変化が起こっています。

上京区の東、京都御所の東隣、梨の木神社の境内にマンションが建設されました。下賀茂神社の境内でもマンション建設問題が起こっています。また、二条城の周辺の整備計画として、二条城北側の竹屋町通沿いに、観光バスを止める第2駐車場設置計画が持ち上がっています。自元住民の皆さんから「二条城周辺の環境の激変を招く」と反対の声が上っています。

京都市は、看板問題や四条通の歩道拡幅など「トップダウン」で強行する市の姿勢が際立っています。来年は市長選挙です。市民の声に耳を傾ける市長を選び、住民が一緒になってまちづくりが出来る市政を作りましょう。