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上京民商ニュース 2015年2月2日号

民商で情報キャッチ、「よかった」

救う制度があっても、それに行き着かなければ意味がありません。アクセスルート(制度に出入りする道の意)があるかないかが結果につながります。民商は、人と人との結びつきが助け合いとなるセフティーネット(安全網)になっています。そのことがわかる2つの「よかった」がありました。

印刷屋さんコスト縮減府補助金獲得

京都府は本年1月、小規模事業者コスト削減応援事業を行いました。この事業は「中小業者への直接支援制度・・補助金制度」「中小企業者の固定経費軽減を緊急支援」というものでした。1月5日から申請受付で1月30日が締め切りというあわただしさでしたが、情報をキャッチした民商では会員さんへの情報提供と助成金獲得をと努力しました。

出水支部会員の井上さん(印刷業)は、補助金獲得にチャレンジ、古い空調設備を更新し新しくすることで作業効率のアップを訴えました。精密な印刷で、室内の温度調節が印刷物に与える影響、湿気の影響での印刷物のロスの減少、もちろん電気料金のコスト削減などを詳しく申請書に記述し,商工会議所内の「中小企業応援隊員」の経営支援のアドバイスを受けて、申請しました。

1月23日、コスト補助金縮減補助金、空調設備の更新費用の半額補助が承認されたと連絡がありました。これまで、時間ロスや不良品の発生が抑えられるなどの、印刷を長年してきたからこその経営課題をきちんと説明できたことが大きな力になりました。民商の仲間のアドバイス、自主計算の資料整理が役にたちました。1月13日申請窓口での相談から10日ほどでの決定となりました。

消えた年金発見 当然の権利守られる

上京民商最高齢現役会員の仁和支部谷口さん(ガレージ賃貸業・90歳)は、このほど、60歳にさかのぼって年金が支給されました。きっかけは、会員どうしの会議での話から。消えた年金が話題になったことからです。

そのころ年金事務所から谷口さんに、「なくなったご主人が掛けていた厚生年金が1年あまりあるのでは?」の問い合わせがあり、民商の仲間に相談し、「確かに当時働いていた」ことを回答。その後、昭和20年当時、出町の三菱銀行に働いていたことも思い出して、年金事務所に調査を依頼。その結果、2件ともが消えた年金として国が処理していなかったことがわかり、今回の支給につながりました。

国のエラーのための年金請求には時効の制限がなく、彼女が受け取れたであろう60歳にさかのぼっての支給となりました。谷口さんは「民商のおかげで、発見も手続きもできました、自分ひとりではとてもできなかった、夢のようです」と喜んでいます。

民商のよさを伝えて仲間増やし

1月、会員さんの勧めで、仲間が増えています。

仁和支部の松田さんは、上京民商新年会での会長訴え「今日の参加者が一人の読者を増やしてほしい」に応えて、友人2人に商工新聞購読を勧めて増やしました。25日、日曜日には越智支部長、松田さんで知人に購読を勧めて2人、翔鸞の柴田支部長も知人を増やすなど商工新聞購読のお勧めが広がっています。こうした動きは「勧めたけど断られたわ」という会員さんもあり、仲間増やしに動く会員さんが広がっています。

1月末には、昨年開業の青年会員の紹介で新規開業の青年業者が入会しました。

確定申告用紙も届きだしました。「税金は、安心で、納得のいく申告相談」を行う民商へと一声を掛けていきましょう。

2月15日60周年記念式典までの”京都1万人読者、7千人会員”回復目標まで読者20人、会員16人です。