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上京民商ニュース 2014年6月23日号

イズミヤの千中出店、住民説明会開催

千本中立売界隈の商業環境が、大きく変化しています。千本中立売上ル一条通の手前東側に「デイリーカナート・イズミヤ」の店舗の出店計画が持ち上がりました。6月14日(土曜)午後7時から、富山享友会館にてイズミヤ主催の「出店説明会」が行われました。

近隣の住民などおよそ30人近くが出席し、「説明」を聞き、不安な声や質問が相次ぎました。

計画によると、営業時間は午前7時から午前0時を予定しているとか、住民からは「それでは、商品の搬入や店員の出勤・退勤などの時間がその前後になり、騒音などの問題はどうか?」「店舗横の道が通学路になっており、ガードマンを配置して事故の無いようにしてほしい」「においのことが心配」などの声が聞かれました。

今秋11月着工予定で来春3,4月に開店の計画らしいですが、まだ工事業者も決まらず、今後の具体化にそって住民説明会を行う予定となりました。

千中界隈の商業環境が激変

このほかにも、既に千中下ルに食品スーパーが24時間営業をしていますが、その北側のパチンコ店跡に、大手ディスカウント酒店が出店したり、千中東入ルの元大手ドラッグストアー跡が、薬局とコンビニの複合店や大手100円ショップが出店するなど、千本や北野商店街があり、一定の商業集積地となっている千本中立売界隈への、「大手商業資本」が集中するようなことになっています。

商業道徳を踏まえた公正な事業活動を要求

私たちは、地域の歴史や伝統、商業道徳を踏まえた公正な事業活動を行うよう要求します。近隣住民の不安や要求を受け止め、大手企業だから持てる力を地域振興に振り向けることこそ必要です。

上京民商は、引きつづき、住民本位の商業環境づくり目指して、意見を集約し、その声を出店企業に届け改善を求めていきたいと思います。ご要望、お困りごとなどぜひ民商にお知らせ下さい。

全国の民医連調査、保険証がなく死亡

全日本民主医療機関連合会(民医連)の調査では、経済的理由による受診の遅れで症状が悪化し、死亡した事例が2013年の1年間に全国で56例にのぼるとの結果を発表しました。全国の民医連加盟の医療機関で受診や相談した人が対象です。

亡くなった56人のうち、国民健康保険料(税)を滞納したために保険証を取り上げられ、代わりに窓口でいったん医療費の全額を払わなければならない資格証明書や、有効期間の短い短期保険証を発行されるなど無保険状態にあった人が32人で、57%を占めました。そのうち資格証明書や短期保険証さえ持たない無保険の人は23人でした。

民医連の患者さんは全国の患者の1%を占める割合だそうです。全ての国民を対象に見るなら5,6百人の命が手遅れで失われています。

京都市でも他人事とは思えない事態広がる

高い国保料に悲鳴が上がっています。また医療機関窓口での負担が高く受診を控える例も多くあります。

民商では、どの世帯にも、正規の国民健康保険証を発行すべきと京都市に求め続けています。国民皆保険、社会保障制度である国保制度として当然の要求です。

7月18日、区国保課との懇談を計画

上京民商では上京診療所や生活と健康守る会、新婦人の皆さんと一緒に、区国保課との懇談を計画しました。当日は、高すぎる国保料の保険料減額申請も行う予定です。国保、暮らしのご相談は、上京民商へ。

看板規制強引に進めるな、現地で要求

寺町の寿司屋さんから看板規制の相談がありました。「市から言われて屋上の看板は自分でとったが、3階ベランダの看板は取れない、看板撤去の見積もりを出してくれと言われ、出したが・・・」という相談でした。17日、市の職員が来るというので河野事務局が立ち会.いました。市は屋上看板の撤去の努力は認めるが、残る看板枠もとってほしい。3階の看板も取りはずしは必ず・・とは言いましたが、費用の捻出のこともあり、「8月まででなくても良い」「年内には」などを言い、2ヵ月後に再度来店するとのことになりました。

上京民商では、「中小業者の実情を考えて、強行に看板規制を進めるな」と要求してきましたが、8月までになんとしても全部の看板を変えることの矛盾が出てきています。

民商の仲間、読者や共済会員増えてます

仁和支部のKさんは、越智支部長の訴えに応えて、商工新聞読者を増やしてくれました。近所にできたお居酒屋で、「民商のこともおいおい勧めてみるわ」とうれしいコメント付で連絡がありました。

共済会員も増えています

「母が助けられた」と弔意金を受け取った出水支部のSさんは、わしも入れるのかと共済に加入、京極支部のAさんは、息子をいれたいと加入手続きをされました。

共済会は、民商の仲間で自主的に運営する自家共済制度、利益を求めずほとんどが加入者に還元するた助け合いの制度です。「民商に入って、共済会に入らないのは温泉に行って風呂に入らないのと同じぐらい『もったいない』という共済役員の名せりふがあります。ぜひ、全会員と同居家族、従業員が加入できます。