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上京民商ニュース 2014年4月21日号

難関?乗り越え融資取り組み

名刺はお金の受取皿で受け取る京銀

近くの京都銀行に京都府の応援融資の申し込みに行ってきました。申込者は女性企業家、カラオケスナックを経営しています。窓口の女性行員さんは、こちらが差し出した名刺を、お金を置くプラスチックのお皿で受け取りました。時代も変わったもので、名刺は手で受け取るもんと思っていましたが、京都銀行では、お金を受け取るお皿でうけとるんですね。汚いものでも受け取るようで、私はむっとしました。

融資、飲食店女性企業家は難しい

男性行員が出てきました。彼は、相談最初から、女性のスナック経営では保証協会が断るかもしれない、以前そんなケースがあったとかを言い出しました。そのことを確認してからと申し込み用紙も渡そうとしません。用紙は先にほしいと「要求」して、やっと用紙を出す始末。後日、申し込みを受けると電話があったものの、制度融資をよく知らない中小業者がひとりでいけば、あきらめて帰りそうな様子でした。京都府が、融資申込みを金融機関に変えた結果、制度融資は銀行の「商品」となっています。蜷川さんが作った中小業者支援の融資制度の魂を取り戻す必要がありますね。

自主計算に銀行員もビックリ

先日の銀行に融資申込み書類をそろえていってきました。今の担当者が移動とかで、後任の若手職員さんといっしょに応対してくれました。今度は、普通の?対応で、ややひょうしぬけ、民商の自主計算用紙にびっしり描かれた営業実績には驚いている様子でした。自主計算、自主申告の備えが威力を発揮しました。民商のアドバイスは、「ここではこのデーターが大事、この準備が大切」と生きた経験と知恵で、スムーズに融資申込みとなりました。銀行からは商品である融資ですが、商品であれば、良い得意先には「売りたいもん」です。民商の経営相談の積み重ねが役に立っています。

「消えた年金」見つかった!

最近、「消えた年金」が発見されて、さかのぼって年金が増え、支給されることになった会員さんが二人ありました。

仁和支部の谷口ツヤさんは、お手紙を民商事務所にいただきましたので、ご紹介します。

本日はお世話になりありがとうございました。ちょっとでも早い方が良いと思い午後タクシーで参りました。はじめての役所でしたが中々行き届いたシステムになって若い男性の係りの人が老人にとてもとても分かりやすく親切に説明等、ありがたいと思いました。いろいろと話を聞き60年前に谷口織物工場から数人の職人さんと一緒に谷口ツヤとして(1年間だけ)私も厚生年金が納入されていました。よく今掘り出してくれたものと思います。現実にさしずめ5年分25万ほどと、あと1年5万円ほどですが死ぬまで私の年金口座の銀行へ振り込んでくれるそうです。私もよく長生きしていたものだと、やっぱり亡き主人が忘れていたのでしょうが、今そのやさしさが思われて、帰り道ゆっくり歩きながら涙がにじみました。やっぱり私を支えて守ってくれるのだとこれからはますます健康に気をつけ長生きして、主人の愛情にむくいなければと思いました。どうもありがとうございました。いづれ又報告します。

よかったねと話し合った、民商理事会で、「うちの父親は60歳までさかのぼって年金もろたで、国の責任で消えてた年金や市、5年時効はおかしいで」という話をきっかけに、年金事務所に問い合わせてみました。「まず5年支給をして、1ヵ月後ぐらいに本来の支給開始年齢にまでさかのぼって、金利もつけてお支払いします」という回答でした。

民商仲間の体験が「気づき」になったとうれしい話ですが、まだ分からない人がたくさんあるのではと、国の年金対応にも不満が残ります。