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上京民商ニュース 2014年3月24日号

あきらめないぞ!消費税増税ストップ

4月1日から新年度が始まります。消費税が8%へ引き上げられ、生活も日本の経済も深刻な打撃が予想されます。上京民商では、消費税増税やめよ、10%の引き上げやめよの声を引き続き広げていきます。

4月1日には、地域にお住まいのみなさんとごいっしょにスーパー前などの増税への怒りと抗議の宣伝を予定しています。そして、怒りの住民パレードも翔鸞公園(五辻七本松)夕方6時集合にて、大将軍と北野商店街を練り歩く予定です。ぜひご参加下さい。

あきらめられない消費税増税、ごいっしょに声を上げ続けましょう。

こどもたちの「学び」支援の制度あり

新年度といえば、進級や入学の時期です。こどもたちの学びを支援する制度があります。

小中学校の修学援助

修学援助制度・・義務教育の小中学校に通学する子どもたちの教育を受ける権利を保障し支援する制度として、次の所得基準以下の家庭では、申請によって、

学用品費年12000円から25000円、校外活動費用、体育実技用具費用、学校給食費、修学旅行費、医療援助などが受けられます。新入学生には、約2万円の入学準備費用が支給されます。
所得基準例・・・4人世帯では年279万2700円未満(月23万円ほど、給料の場合は35万円ほど)

新高校生への修学支援金

京都市高校進学・修学支援金支給事業が・6月30日申し込み締め切りで受付中です。

対象は市民税が課税されていない世帯の高校生で、
年額 私立全日制で17万8千円、公立で6万3千円が支給されます。
公立 63,000円
今年から市民税非課税世帯には、学用品購入助成金14万4千円も合わせて支給されます。

これまで申請していない2年生3年生も申請すれば、修学支援金が支給されます。ご相談は民商へ

申し込みは区役所福祉事務所まで

西陣織守れ!動き広がる

丹後地域の絹織物業の最低工賃が引き上げ

西陣織など伝統産業の危機が、多くの人々の共通認識になっています。こうしたことを背景に家内労働法で規定された丹後地域の絹織物業の最低工賃が引き上げられることが、厚生労働省京都労働局より発表されました。発表文書によれば、「高齢化や後継者不足のため・・・廃業が相次いでいるが、西陣織工業組合や丹後織物工業組合では・・・丹後産地の衰退が室町や西陣織業界の衰退に直結するとの共通の認識を持っていた」と記載されています。そして、先染め織物では平均45%の最低工賃引き上げとなりました。

最低工賃引き上げ例・帯(両十丁)1万越2,000円

また、中京に本社を置く織元は、最近加工賃を2倍に引き上げたといわれています。

府市も設備更新に補助金制度

京都府・市は、伝統産業の設備更新費用の3分の一以内、250万円を限度に補助金を支給する事業を行います。設備投資しても、回収できへんわと、織機の設備投資を機に廃業を考える業者も出ています。そうした実態から不十分とも言える支援ですが、このままでは伝統産業の危機が広がるということから、私たちがこれまで要求してきた、直接支援が実現したものです。制度利用ご希望の方は民商にご相談下さい。

部品枯渇対策で新品力織機開発

西陣織工業組合は、懸案となっていた力織機の部品枯渇化問題で、新品力織機を1台組み立てることで、部品を作りだす開発を行っていました。開発が終わり、その開発した力織機の展示公開が3月12日から3月31日の間、西陣織会館地下2階開発センターにて行われています。

迫府議の斡旋で、3月24日(月)午前9時50分、会館エレベーター前集合にて見学会を行います。参加ご希望の方は、当日お越し下さい。