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上京民商ニュース 2013年9月16日号

しゃべり場の民商、地域の駆け込み寺

精神的に追い詰められ、失業したり、お酒におぼれたりしている人たちの相談が続いた。それぞれ、会ってみるといい人なんだが、その「よい人」が弱さになり、自分を追い込んでいくようなことになっているのかもと思うこともあった。家族からも愛想をつかされたA君は、民商が「見放す」家族からの相談を受けて、生活と健康を守る会の支援も得て、入居できるアパートを見つけ、生活保護が受けられた。彼は「一人部屋に居るとおかしくなりそうで・・」「誰かとしゃべることがこんなにもありがたい事かと今は思う」という。民商も彼の居場所の一つとして役割?を果たしている。身近な人たちとの行き来が大事であることがつくづくと分かる。

何かの役に立つという仕事が生きがいを作っていく、何もないことがホンマにつらいのだろう。地域に根を張った24時間定住の中小業者の役割、助け合い励ましあう民商の組織は、孤立になりがちな今の世情の中で、ほんまにありがたい組織だ。

消費税増税中止を求める運動、続報。

引きつづき運動が広がり、署名が集まっています。

室町支部の小野さんは、所属班ととなりの班2班を回って40筆の署名を集めました。

「行きつけの喫茶店で頼んで署名集めた」「越智さんと松田さん、両方から署名用紙が届きました。できるだけ集めるけど・・・」など、「消費税中止実現」をと動き出した役員さん、会員さんからの声も聞こえだしています。署名を集めだすと、中には「財政がないんやから消費税増税はしょうがない」という人もいます。消費税増税中止世論は過半数を超える、逆に見ると、消費税増税が必要と思っている人も、かなり居るわけです。しかし、増税が景気を悪くすることは誰でも一致します。この景気では、来年4月の増税はやめるべき、この一点で署名を勧めていきましょう。

面白い、中小業者のネットワーク

9月7日8日、岡山で開かれた全国中小商工業研究集会に、芦原会長が参加しました。

1日目の全体会では、岡山大学の先生から、「海水でも淡水でもない、特別の水を作って、不要な微生物を取り除くことで、養殖魚の成長率が大幅に改善できた、商業化、希望者でやりませんか」と呼びかけがあったことが印象的だったそうです。

2日目の異業種交流とネットワークの分科会では、「福島被災地で、非難マップを作って、自社ビルを避難場所に提供していたところで、全員助かった」「神戸でスイーツめぐりをして、企画したグループが注目された」「東大阪での中小企業グループによる人工衛星打ち上げ」などの紹介があり、いずれも企画そのものでは、利益にならないが、消費者や地域住民の期待にこたえる活動、耳目を集める活動が、企業の信頼を高め、その後の商売の引き合いにつながり、企業利益につながっているという報告があったそうです。これは、中小業者の今後の営業方向の柱になるヒントではないかと感じられました。

困りごと、ひとりで悩まず民商へ

借入がしたいと入会を希望する人が事務所を訪ねてきました。出水の会員さんの紹介できたといいます。クーラーの設置や清掃を下請する業者です。4次下請でした仕事が、現場のトラブルで売掛金が回収できなくなっているとのこと。民商では、売掛金回収の手立てを打ちつつ、融資申込みを準備しようと相談しました。彼は、向日市の業者さんで、乙訓向日の民商に入会してもらうことになりました。

民商健診を受けましょう

今回民商健診で行っている「特定健康診査」では,メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の予防・改善に着目した検査を主体として、肺がんなどを見つける胸部レントゲン、胃ガンなどを対象とした血液検査(ペプシノーゲン)大腸がんなどを調べる便潜血検査を組み合わせた検査を行っています。

高血糖,高血圧,脂質異常などを放置していると,動脈硬化が進行し,生活習慣病を重症化させ,心血管疾患,脳血管疾患などの発症リスクが高まります。

生活習慣病の予防、癌の早期発見のために,ぜひ,一年に一度,民商健康診断を受診いただき,ご自身の健康管理にお役立てください。

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