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上京民商ニュース 2013年4月22日号

国保証、滞納者にも発行される

国保資格証明書を交付され、国保証を取りあげられたが、現在病気のため「特別に国保証を交付されている」Sさんと区役所に行って来た。

資格書になってからも2万円づつ払うと国保課と「約束」していたが、親の病気で払えなくなっていた。今後は1万円づつ払うことにして改めて国保証が交付された。

役所職員「約束は守ってももらわないと」Sさん「月々1万円払います」職員「払ってもらう条件で国保証渡します」

資格証明書が出されているSさん、本来国保証を出すためには滞納分の半分以上をいっぺんにはらうことの条件がるといっていたが、病気のことも聞かずに、保険証が出された。保険証を取り上げられてもあきらめずに、分割ででも払い、保険証が必要と交渉することが大事だとわかる役所の変化かもしれない。Sさんには6月1日までの国保証が発行された。

西陣の力織機部品道具枯渇不安広がる

西陣の職人さんの高齢化と部品道具の調達ができない事態の深刻さ、不安が広がっている。「機道具屋にこのごろ置いてある在庫が少ないで」「出機募集の張り紙はいっぱいはってあるけど、やる人が減ってるもんな」「内の親戚の手機職人やった、従兄弟(いとこ)も亡くなったわ」・・集まりでの職人さんの会話だ。「仕事はやめたらあかん。やめてすることなくなったら(わしみたいに)体が弱るでえ」・・と人間、仕事がいかに大事かも深められた。「あの機道具屋やめたら困るで」「これを潮にやめる人でるで」と会話が続いた。京都市などが機械部品枯渇対策を急いでいかないと、あきらめる職人が増えそうだ。民商として要求交渉を検討している。

看板に規制!中小業者も納得できる景観ルールを求めよう

屋外広告物条例が改正され、規制が強められています。京都市は、全市を対象に、届出のない看板などは「違法看板」と見て、来年8月までに「違法状態」を改善したいといいます。すでに、大通りなどで、『屋外広告物の指導について』という手紙を送りつけたり、ハガキで呼び出しをしたりとあちこちで動きがでています。

看板変更で客が急減、廃業した店も

ある大通沿いの釣具店は、指導に沿って看板を付け替えると、客足が急減、最近廃業するということまで起こっています。中小業者も納得できる看板広告物ルールの運用や、改善のための新規看板には使いやすい補助制度など求めていく必要があります。民商・京商連では、京都市の担当課職員から、次の日程で説明を受ける予定です。

説明会

日時:5月9日(木)午後7時から
ところ:京都府中小企業会館 7階704号

屋外広告物規制の概要

歩道、車道などに直接設置する看板(たて看板、広告スタンドなど)は道路法で原則禁止となっています。私道、私有地では、置くことへの規制はありませんが、寸法や意匠、色などに規制があります。また建物につけられている看板、ひさし型のテントなどにも規制があります。

地域によって規制内容に違いがあり、詳しくは京都市ホームページから次の要領で確認できます。
@京都市情報館、Aまちづくり、B都市計画、C都市計画地図、D同意する、E町名から探す

京都府緊急電力コスト負担軽減事業

中小業者が行う省電力設備の導入によるコストダウンに取り組みに対して支援する制度がスタートします。

対象設備は、電力消費量が15%以上削減が見込まれるもので、今年7月31日までに導入が可能なものとされています。クーラー設置や冷蔵庫の更新、また、加工機を導入し、内製化を実現して、外注費を減らすなども効率化なども対象になるようです。かかった経費の2分の一が補助される制度です。補助金額は30万円以上100万円まで(設備費用60万円以上支出することが条件となります)。

申込期間は4月22日から5月15日まで、要綱は、京都産業21のホームページにアップされています。

参照先:平成25年度 研究開発、設備投資等補助事業に係る公募説明会の開催について に、上記で説明される事業の中に「(3)中小企業緊急電力コスト負担軽減事業 省電力設備の導入によるコストダウンの取組への補助。」がある。

ひとりで悩まず民商への声広がる

全国の民商の会議に向けて、商工新聞、会員の仲間増やしの運動が広がっています。

15日月曜から、事務所には芦原会長を始め三役会の面々が顔をだし、越智副会長は元会員さんに電話で訴え、仲間増やしが動き出しました。

仁和支部山内さんは、菓子の仕入れをしている問屋さんの専務ともう一軒の問屋さんがやってきたときに、「うちの民商の新聞よんでください」と頼んで、商工新聞読者を増やし、水野さんも友人に読んでみてと拡大。

室町支部では芦原会長が印刷業の知人と建設関連業者の相談を聞いて、商工新聞も快く読む約束をしてもらい2人拡大。小野副会長が行きつけの散髪屋さんに。伊吹さんが知人の洋服業者、元会員さんに呼びかけて、商工新聞を2人、山本さんは、知人の美容室に商工新聞を。4月18日現在、会員1人、商工新聞読者13人を増やして、あと商工新聞表彰まで13人と迫っています。