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上京民商ニュース 2013年2月11日号

上京国保課長の問題対応を撤回させる

慢性病患者に国保証交付される

保険料滞納のため、国保証を取り上げられ、病気の特別事情で国保証の交付を受けていたNさんに2度目の交付の際に、上京国保課長は「今度の予約診察の前に来てくれたら国保証渡す」という対応は問題があったことを事実上認めその対応を撤回させました。

1月の23日国保課窓口で高血圧と糖尿という病気を治療中のNさんを次の予約診察日3月13日に、間に合えばいいでしょうとばかり、「3月10日ごろ来てくれ」と冷たく無保険のまま追い返した上京国保課長の対応は、上京民商が応援し日本共産党くらた市会議員さんの支援も受けて批判が広がる中、2月1日国保証を交付させることができました。

それでも慢性病だから国保証渡すんじゃない?

それでも国保課長は「慢性病だから(国保証を)渡すわけではない、分割で国保料を毎月2万円づつ払ってもらっているから2月末までの1ヶ月の国保証を出す」と言い訳をしました。

特別対応は病気にではなく人にする対策

そもそも生活困窮者に対する特別対応として、(保険料が払いきれなく滞納がやむをえないとする)特別な事情に準ずる状況ということで資格証明書交付者にも国保証を交付することになっているのが国の通達の精神です。

国保証取り上げた根拠と矛盾する「きちんと」

慢性病患者の彼は、滞納が悪質という認定で資格証明書を交付され、国保証を取り上げられ、今審査請求中です。課長の言う、「きちんと払ってもらっている」というなら、資格証明書を出している根拠と矛盾しないのでしょうか?

ひとりで行くといいくるめられる!

慢性病患者の彼が、1月23日ひとりで国保課長と面談したときには、「国保証は診察日の前に渡す」といわれ、「国保証ほしければ滞納分全額払え」といわれたといいます。法律に基づく対応を市民が求めなければ泣き寝入りさせられる上京国保課長の今回の対応でした。民商の運動・活動が市民の命を守っています。

消費税は中国人も反対

「消費税は、日本に住む人みんなの問題やな」と感じた行動です。1月24日上京の消費税増税反対連絡会は出町枡形商店街入り口付近で6人の参加で署名宣伝を行いました。

寒い風が吹き抜ける大通り、宣伝カーからの訴え、河原町をはさんで署名集めとチラシ配りで、だだっ広く寒々とする空気の中でしたが、6年目を迎える毎月署名宣伝行動を積み重ねました。

中国人の20代の青年が、チラシを受け取ったあと自転車で戻ってきて、「外国人でも署名していいですか?」と聞いて署名をしてくれました。年金生活のおばあさんは「年金が下げられ、引かれるものは増えるばかり『消費税が上ったら生活どうしょうか?』と不安だ」と話してくれました。「署名ぐらいしか、私はできへんけど、増税中止させてほしい、がんばってほしい」と切々と訴えていました・・この声を国会に届けねばと思った行動でした。

会員みんなが消費税増税中止署名を提出を

上京民商では、この春の運動で、全会員さんが消費税増税中止署名を国会に提出しようを目標に活動を強めています。ぜひご協力下さい。

2月の署名宣伝行動は26日(火曜)午後4時2-0分から5時まで、烏丸鞍馬口ハウディクララ前です。

税金申告相談増え、仲間も増える

1月末に確定申告書が送られてきました。申告書が届いたこともあってか、会員外からの税金申告の相談が増えています。

簡易宿泊所を営む青年業者、スナックを切り盛りする女性経営者、昨年事業主が死亡廃業した仏具関係の遺族の青年など、新規開業者、パートに出た収入が増えている、父親も亡くなり、事業は廃業したなどいずれも、それぞれの事情から「税金申告をどうしたらいいのか」という相談でした。「民商でいっしょに勉強し申告しましょう」と入会を勧めています。民商ってどんなところか、商工新聞を読んでもらって知ってもらおうと商工新聞購読が増えています。

あなたの周りにも、お困りの人はいらっしゃいませんか。上京民商では、紹介・情報・募集中です。ぜひ、あそこに勧めてはと役員、事務局にご連絡下さい。

増税ノー全国中小業者決起集会に会長参加

今週号1面報道のとおり、1月29日、東京にて集会が行われました。上京民商から芦原会長がこれまで集めた消費税増税中止署名400あまりを持参し、全国では約29万人分の署名となり国会に届けました。