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上京民商ニュース 2012年12月17日号

病人からの国保取上げ許さず、証交付

国保証返還命令を送りつけ、病人から国保証を取り上げた上京国保課、取上げの取り消しを求めて「請願書」をもって国保課長に抗議し「特別事情に基づく国保証」を交付させました。

相談者のNさんは「年金とアルバイトで生活をしている」「60歳で正規に務めていた勤務先を退職しアルバイト。年金は現在73,000円あまり、それにアルバイト収入が激減し、8月から月々5、6万円です。」と言います。

5万円、持ってきたら国保証渡すよ

Nさんは「国保証返還せよ」の通知が届き、驚いて区にいき、そこで国保課係長と相談したところ、「(返還手続きに必要な)弁明書は送られているけれど無視してください、11月27日に5万円、12月17日に10万円を支払ってくれれば、国保証を渡します」と言われ、やむなく帰ってきたそうです。

11月27日までにその5万円を作ることができず、国保証を取り上げられることになりました。

納付相談窓口は病気のことは聞きません・課長

Nさんは、現在、高血圧症と糖尿病で通院中です。国保課は、12月6日、Nさんが民商の応援を得て「国保証を交付せよ」と言いに行くまで「給料が半減していること、病気であること」を、全く知りませんでした。課長に聞こうともしていなかったのでは問うと課長いわく「ここは納付相談窓口で、支払いをどうするか以外のことを聞くことは無いんです」という有様。国が国保証取り上げにあたっては、充分特別な事情が無いかどうかを聞き取るように指示していることなど頭にはないようです。

国保証、本来出すべきでないと言いながら!

Nさんの次の診療予約を示して病院窓口では10割払えば4万円になること、とても払えないことを伝え、「特別な事情」で短期証を出すにあたっても、「本来(滞納があるあなたの場合は)国保証はだせないのに、国が出すように決めたので、いびつなことになっている」と課長は言いしぶしぶ国保証を用意しました。国民の命より国保料を集めることに熱心な国保課長の本音でしょうか。こんな人が責任者では、ますます国保証の取り上げ、取上げの結果、重症化した市民が命を奪われかねないと感じました。

保険証期限は次の診療日まで、そのあとは「又来い」

しぶしぶ国保証を出した課長は、次の診療予約日1月16日が期限の国保証を出してきました。Nさんの病名から、継続治療が必要であることは明らかです。予約診療日を期限とするなど、嫌がらせのような感じがするのは私だけでしょうか?国保証は交付されましたが、資格証明書交付の処分は生きています、審査請求もする予定です。引き続き民商が、社会保障としての国保を守れと闘っていきます。

年末調整自主計算会・記入会のお知らせ

青色専従者や従業員の給料分の税金の確定作業である年末調整の時期がやってきました。

来年1月から、納期特例事業所(半年分の源泉徴収税金をまとめて納める事業所)は納期期日が1月21日(月)となりました。つきましては年末調整・書類記入作成会を次のとおり行ないます。また、日時の都合の悪い方は、事務局までご連絡下さい。

日時:1月9日(水曜)昼1時30分から3時
場所:上京民商事務所にて

手作り職人展出店者募集

今年2月に行われた「西陣ドラゴン祭り」は大変好評でした。今回、京都府や西陣織工業組合のご支援を得て、第2回ドラゴン祭りを3月23日から24日(土日)、西陣織会館3階にて行います。

つきましては、その職人展出店者を募集しています。1ブース(ひとコマ)2メートル×2メートル程度のスペースをお使いいただき、自慢の商品をお売りいただく展示即売の取り組みです。出店料は1日3500円、2日7000円です。お申し込みは、上京民商までどうぞ。

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