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上京民商ニュース 2012年12月10日号

会社の税金調査、法人税は是認

会社の税務調査、法人税は是認(追徴する法人税無し、若干の非違は指導で済ます)消費税で若干修正で終了しました。

民商の班会の中で、「税務署きたら、お土産用意せんと終わらない」と話がでていました。そんな「伝説?」は、民商の運動には通用しないようです。

ここにいたる闘いでは、民商の仲間の立会いを認める、認めないと税務署員と「話し合い」、署員が携帯電話で署の上司と連絡の上、立会いを黙認させてきたことが大きな力になり会社の自主記帳を援助している京商連経理センターと上京民商がいっしょになって会員の利益を守ることができました。

京都では、この間、各地で申告是認を勝ち取っています。自主計算・自主申告は団結した仲間の力で守られています。

税理士は修正やむなし?民商で跳ね返す!

居住用不動産の売却をしたDさんに税務署がイチャモン、「居住用の特例使えないからと200万円の追徴税金お支払いを迫っていました。住宅売却の申告だけを頼んでいた税理士は、税務署に負けそうになっていて、納得のいかないDさんから民商に相談あり。事務局、役員が調査に訪れた署員に「納税者の権利、自主申告を認めよ」と主張し、その後、税務署は音沙汰ない状態が続いています。

区は国保証取り上げできず

昨年11月以来、国保証取り上げられ、(その後、怪我治療の為国保証交付が認められてきた)その処分に異議ありと、「京都府国保審査会」に審査請求をしている芦原さんが、区内のホテルにて行われた審査会で、口頭意見陳述を行ないました。事務局の補佐人も認められ、芦原さん・村上事務局長の2人が意見を述べました。「保険料が払いきれない特別事情を聞くこともなかった上京国保課の不当性」を主張し、取り上げ処分の取り消しを求めました。

実際にはこの1年あまり闘ってきた成果で、上京区は11月芦原氏の国保証取り上げできず、2ヶ月の短期証を郵送してきました。昨年11月と変わらぬ滞納金額はあるものの、毎月毎月分割で国保料を払い続けている芦原氏を悪質と認定できず国保証を取上げできなかったものと思われます。

税務署、本人のメモ・記録は尊重する

上京民商も参加する3・13重税反対実行委員会は上京税務署に対して、来年からの税務調査の手続き変更にあたって、「従来どおり調査は納税者の理解と協力を得て行うもの、平成26年からの記帳義務化も、納税者のメモや記録など従来どおり尊重すること」などを求めて申し入れを行いました。応対した上京税務署辻総務課長は「調査は、任意調査で、納税者の同意が必要はいささかも変わらない」ことを表明、記帳の義務化も「本人のメモや記録を尊重するのは従来と変わらない」と言明、記帳義務については「(記帳無くとも)罰則はない」ことも確認しました。

来年1月からは事前通知10項目通知が原則、調査の終了時は結果についての説明があることも確認し、調査の進行には納税者の同意が必要なことを改めて確認しました。

消費税増税は景気をどん底に

今、給料がどんどん下がっています。失業者が増えています。勤労世帯の平均年収が1997年(消費税5%への増税の年)から減り続け、2011年には102万円も減少し、平均は612万円だとか、私たちの周りではそんなもらってない人ばかりですが、収入が減って、景気が落ち込んできたことは明らかです。

一方大企業は1年簡易内部留保をこんな不景気でも10兆円と増やし続け、266兆円を超えています。

景気をどん底、その底割れを突き進む消費税増税は中止しかありません。

税金は、もうけている大企業・富裕層から応分の負担を求めることが必要で、このことをはっきり言える政党が伸びなければ、経済は崖っぷちから落ちてしまいます。

「あなたの商売に感心した」と入会

「山内さんの商売に感心しました」こういって、山内さんの娘さんが、勤める提灯製造業のYさんが入会されました。長年苦労をして仕事を続けてこられたYさんから、「山内さんと知り合って元気がでた、ネットでの販売も考えている」と入会お勧めに山内さんと村上が伺った際に聞かせてもらいました。

12月に開かれた上京民商理事会では、山内さんから入会経験を聞き、事務局から今年の入会者のそれぞれの紹介もうけて、来年春に新会員歓迎会を開きましょうと申し合わせました。

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