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上京民商ニュース 2012年10月29日号

府の補助金承認される

上京民商に府の補助金・「伝統と文化のものづくり産業総合支援事業補助金」が承認されたと電話がありました。上京民商も参加する西陣町・ミュージアム検討委員会による「職人展(仮称)事業」への補助金、40万円の申請で半分の20万円の承認ですが、みんなと一緒に地域振興の取り組みができます。力になることは間違いありません。会場を予定している西陣織会館、西陣織工業組合にも協力の要請を出しお願いを始めています。2月にものづくり職人さんたちが集う「職人展」を計画中です。詳細は後日発表します。

1万円でダイレクトジャカード動く

西陣織などで織機の上に設置し、個々の経糸を上げたり下げたりすることで複雑な柄を織る装置であるダイレクトジャカードのコントローラー(紋データー読み取り機械)が壊れやすく、耐用年数を過ぎて対策が求められていました。京都市から以前に新しい機械の開発を聞いていましたが、費用が高いことから、民商も参加する西対協では「補助金など行政支援を」と求めてきましたが、開かれていた9月定例市議会でくらた議員の質問に商工部長が、「ダイレクトジャカードは、1万円で購入できるSDカードを開発した」と答弁、その後、市産業技術研究所の説明では「SDカードで直織装置を動かす互換システムを開発」「従来フロッピィーディスクが取り付けられていた部品を・・SDカード用に交換」「今後、販売に向けて関係業界と調整・・協議」と言われています。その後、産業技術研究所副所長が「SDカードでの試験運転をしてみたい要望があれば応える」とくらた議員に連絡がありました。ご要望あれば上京民商までご連絡下さい。

京婦協総会に上商から6人参加

10月14日、京商連婦人部協議会の総会が開かれ、上京民商から、仁和支部水野さん、熊谷さん、山内さん、室町支部小野さん、待賢支部間野さん、河野事務局員の6人が参加しました。

「業者婦人の地位向上を」「病気の人が増え、共済会には助けられている」「婦人同士の集まりが楽しい」などなど京都各地の業者婦人の取り組みが交流されました。

新会長には、水野さんが再任され、常任理事に河野さん、理事に間野さん、会計監査に小野さんがいずれも再任されました。

秋の支部総会相次いで開催

20日、21日と翔鸞支部10人、室町支部12人の参加で支部総会が開催されました。

それぞれ、1年間の活動をまとめ、「この先世の中どうなるんや」「消費税増税は止められるんか」「共産党には大きくなって欲しい」と話し合われ、民商仲間を増やし、あったか民商の支部づくりを進めようと決意を固めあい、ご馳走を食べながら、会員同士それぞれ交流を深めました。

なお総会には迫府会議員、くらた市会議員が来賓としてお越し頂きました。

翔鸞支部は柴田さん(西陣関連業)、室町支部は植山さん(西陣賃織業)が支部長に再任されました。

女性企業家の仲間が増える

堀川通の婦人服販売店の女性店主が入会されました。

20年前に民商会員のお店にお勤めであったとか。税金や資金繰り、娘さんが最近交通事故に逢い、その相談と、相談したいとこられました。中小業者は、困りごとがいっぱい。安心して相談できる全国ネットの民商は、安心感、知名度が高いのです。一人で悩まず民商へと、ぜひお勧め下さい。

「消費税増税実施ストップを」と各界懇談会

「消費税増税実施ストップを」増税中止はどうすればできるかと、日本共産党こくた衆議院議員を囲む懇談会が開かれました。上京民商からも吉岡副会長、水野常任理事など4人が参加しました。

ある病院の理事長は「経常利益は売上の0,8%、その倍を消費税負担している、今でも全国の病院の半分は赤字経営、消費税増税で医療機関がなくなる」と危機感を表明されました。西陣織の業者は「関連行程が複雑で、売掛金の回収期間が長い西陣、最終消費者から消費税もらうまでの税負担に耐えられない、西陣衰退の一途となる、なんとしてもストップを」と意見を出されました。

「こんなに業者や国民が苦しんでいるときに増税させてはなりません。増税に頼らない道はあります」とこくた議員が紹介すると、頑張って欲しいという声が相次ぎました。

皇室を敬愛する会?から写真集届く

新手の「商売」か?、亡くなったご主人が勲章を受けていた。亡くなられて1年を過ぎて、突然、天皇家の写真集とおぼしきものを送りつけてきた。送り主は「皇室を敬愛する会」という団体。費用を後日請求するという。押し売りごときやり方だ、民商に相談が持ち込まれ、内容証明で「いらん」と文書を送り、届いた「写真集」らしき分厚い本のようなものは送り返すことにした。その団体の電話(東京)は留守電となっていた。送られた遺族は「ウロが来た」と心配そうだった。人騒がせなことだが、相談できなければ押し切られ被害がでるのではと思えわれる。相談できるところがある、家族がいるというのは頼りになるものだ。

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