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上京民商ニュース 2012年10月7日号

病気でも一人で行けば国保証渡さず?

上京国保

40歳の男性。「首と腰とひざが悪く、診療所に通院しているが、保険証が無くて困ってる」という。彼は日雇い派遣の仕事(本人は日雇いですといってたなあ)で、最近仕事がなく、国保料の支払いができない。資格証明書を「もらってる」という。

「病気けがの治療が必要で10割の窓口負担が払えない場合は、国保証を発行するということになっている説明すれば国保証がもらえるはずだから、区役所国保課に行ってみなさい」と電話でアドバイスした。ところが、ところが国保課は「診療予約がないから保険証だせない」「緊急性がないと国保証だせない」と言って国保証を渡さず、挙句には「生活保護受けたらどうですか?」とまでいうのだとか。

上手に聞き違えた国保課長、治療は必要ないかと?

翌日相談者の彼に同行して上京国保課に行ってみた。なぜ短期証を渡せないか?課長は「診療予約が無いというので、治療をしていないと思った」「無料低額診療で無料受診できると言っていたので保険証交付の条件がない(国保証なくとも治療できるかと)と思った」と説明があった。

国保証が無いから治療にいけないのです

「国保証が無いので治療に行けない、治療は必要、無料制度は国保証があっての話で、資格証明書では10割負担となる」「そのお金は払えない」と説明した。それでも、「まず生活保護を受けたらどうか」とか「国保より先に生保に行ってみては」と何度も言われる。

生活困窮者、治療が必要であれば短期証交付を

しかし、国の事務連絡での要治療者への国保証は拒否できない。11月末までの国保証が交付された。5年分で4万数千円という国保滞納、生活保護以下の所得状況の彼だとわかる。

京都市の国保行政が保険料徴収を優先するあまり、国保課長は保険料滞納者には保険証を渡したくない・・という思いが優先するようだ。よく聞けば、治療が必要かどうか、なぜ国保証をもらいに窓口にきたのかはわかりそうなものだと思うのだが、気の毒だが、命よりお金の国保行政の中では、国の指導も、法律の規定は不適用でも、行政の側に罰則がないだけに、その場、その場で運用されているような気がする。民商のような、国民の権利を守る運動団体が必要なわけだ。

治療が必要であれば短期証交付を、国の方針

平成21年1月20日、厚生労働省保険局国民健康保険課発事務連絡
(都道府県国民健康保険主管課あて)

当該世帯(資格証明書交付世帯の意)に属する被保険者が医療を受ける必要が生じ、かつ、医療機関に対する医療費の一時払いが困難である旨の申し出(以下窓口の申し出という)を行った場合には、当該世帯主は保険料を納付することができない特別の事情に準ずる状況にあると考えられることから、緊急的な対応として、当該世帯に属する被保険者に対して、短期被保険者証を交付できるとするものであり、窓口での申し出がなされた場合には、市長村の判断により、短期被保険者証を交付することができるものである。

黙っていたら、違法に市民の医療権剥奪

国保の資格証明書をもらっていたAさんは治療のため、そして10割自己負担金が窓口で払えないという条件で、短期証を交付されていた。9月末で治療が終わったことを、国保課に申し出た。

課長は、国保証はこれ以上「交付できない」という。それは、特別に医療を受ける為にと発行してきた「短期国保証」が今回更新すると無条件に交付することになり、「困る」という。しかし、今日いきなり取上げることはできず返還手続きは必要だと繰り返し説明した。

「明日から期限切れの国保証を持っていてもらって、返還手続きをしたい」とまでいいだした。国保証返還には法律に沿った手続きが必要だが、滞納者には保険証を渡したくないということだ。

長いやり取りの結果、本庁への電話相談してくれと求めて、やっと11月末までの国保証が発行された。

結局、滞納があるからと、手続きなしに強引に国保証を渡さないことは違法であることがわかった。

国保課にはひとりで行ってはいけないことがよくわかる。国保は国民の命を守る社会保障制度だ、やむを得ず保険料を滞納している人でも守られてこそ社会保障だと思うのだが。その上での保険料の滞納解決に努力するように援助するのが京都市の役割ではないか。

しゃべり場は人間成長の場

久しぶり、3月に集まって以来の班会だった。「山内さん(会場)行く前に寄ってや」といわれて、松田さんで差し入れのご馳走やらとビールをもって、自転車を押しながら行った。班会にくる現役最高齢の谷口さんは今年米寿(88歳)手押し車を押してやってきた。

集まったのは、88歳から50過ぎのご婦人5人と私を入れて男性2人。元会員で商工新聞読者の平井さんも参加、「元気やった?」と声かけあいながら、テーブルを囲む。今日は(いつもだけど)弁当を食べながらの食事班会、・・さっきの松田さんからの差し入れは、五目ご飯のおにぎり、漬物、レタスの炒め物、色々と並んだ食事会班会、民商の班会がみんなの居場所づくりになっている。テレビで見た認知症の話から尖閣、竹島、慰安婦問題まで、好きなだけしゃべれる班会、ただし、男性陣はおとなしく、うんうんとかそうとか言いながら、聞き役にまわっていた。ここで、商工新聞読者が3人増え、山内さんが署名を65筆集めてくれていた。とりあえず、集まって話し合えば元気がでるし、連帯感に磨きがかかる。しゃべり場班会の成功ということか?・・

なお後日、松田さんからも職場の人から集めた消費税中止署名15筆が事務所に届きました。

共済会、給付を受け取っての「声」

主人が急逝しまして、このたび弔慰金を頂きました。この不況な中、大変助かりました。本当にありがとうございました。
  出水支部 Sさん

只今、水野さんから長寿祝い金届けて頂き、誠にありがとうございました。
暇ができると散歩に出かけようになりましたが、見かける草花の名を知らない。我乍ら呆れてしまいます。
かねてよりほしかった、植物辞典買わせて頂きます。
本当にありがとうございました。気候不順の折、皆々様御身大切にお過ごし下さいませ。
  仁和支部 Aさん

夫婦ともお世話になります。ありがとうございました。助かりました。
  桃園西陣支部 Kさん