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上京民商ニュース 2012年9月10日号

原発は安全2の次3の次

最近、原発関係の話を聞く機会が2度あった。一度目は、労災の視点で、原発従事者の三重四重の下請構造となっていて下請ほど安全がないがしろになっている、放射線対策が不十分という話だった。放射能防護服を着ての作業はたいへんらしい。息が苦しいし・・除洗といっても放射性物質を他の場所に移すだけで、言葉としては移洗だと思うと話された。防護服は内部被爆を防ぐために、放射性物質を取り込まないようにしているだけで、放射線は通すものだとか、だから、労働者が放射線の管理区域から出てきたら、防護服に付着している物質を取り除かないと口から取りこむことになるのに、すぐマスクをはずすのは、安全教育ができていない結果だと指摘された。

もう一度は、大飯原発の地元の議員さん、さすがに20年30年と闘ってきただけの迫真の話だった。大飯1,2号機は3,4号機以上に危険な仕組みで、アイスコンデンサー方式というもので、炉が小さく作られており定期点検もむつかしいらしい。この40年間で、1、2号機は事故が69件も起こっている。(3,4号機は3件)なお全国の原発合計で728件も事故が起こっている。智は力なり、怒りの源なり・・。と感じた学習会2つだった。

65歳からの年金掛け金はいつ役立つか?

厚生年金をかけ続ける65歳を超える女性、このまま払っていて、いつ年金に反映するのかと質問があった。65歳以上の厚生年金掛け金は、厚生年金をかけれなくなった?(給与、報酬がなくなった)時点で計算して、老齢年金を再計算するらしい。しかし、わずかな引き上げ、赤字法人なら無理に報酬を取って加入している必要もないかと言う考えも浮かぶ。

年金制度は、支給し、国民の暮らしを支えるためというより、いかに保険料を集めるかという観点が色濃い。安心して老後をおくれる年金への改善が急がれる。

煙もくもく、お肉やんわり

役員さん宅で、気心の知れたもんどうしでの「焼肉パーティ」、なくなったご主人の仕事場であった8畳ほどある、土間で七輪を4つほど置いて、炭火で焼肉・・・。それで、煙もくもく・・なのだ。肉はうまいが、目が痛い。扇風機の風が当たるほど・・目が痛い。やわらかいお肉をほおばり、ビールをぐいぐい。役員さんの23歳の孫まで来てくれ、久しぶりに会う顔も、顔。おなかがいっぱいになると、この家にはカラオケがある。そのカラオケで、のどを競いあい、おそくまで楽しんだ・・とか。私は1曲半ほど歌わしてもらって、会場主の「もう帰るんやったら絶交や」の声に、笑顔で応えて、そそと帰らしてもらったが、楽しい夜になった。民商仲間やさかい楽しいわと、みんなでわいわいと楽しんだ、たまには(たまではない?)いいか、飲み会も・・・。

出水支部総会、久しぶりの会員交流

出水支部総会を区内のホテルで行った。一度のあのホテルの料理が食べたい、あそこなら集まる?いろいろな意見が飛びかい、まあ1回ぐらいしましょうか?と相成った。入ってすぐのロビーは3階か4階までの吹き抜けになっていて、廊下のようなものが、グルッと廻りに2階から4階ぐらいまでそれぞれある。南国のリゾート風か?行ったこと無いけど・・・総会は、簡単ではあったが、消費税増税は困ると意見が出ていた。迫府会議員も挨拶に来てくれ、和やかに2時間ほどの交流を終えた、とにかく集まれば自己紹介してうちとけ合って、民商仲間の絆が深まる、今年もなんとか支部総会が開けた、よかった、ちゃんちゃん。

消費税増税中止を求める署名運動を始めます

民主・自民・公明3党は、多くの国民の反対を押し切り、消費税増税と社会保障改悪の「一体改革」関連法を強行成立させました。消費税を2014年4月に8%、15年10月に10%にする大増税を国民に露骨に押し付けるもので、私たちは到底認めることが出来ません。・・中略・・消費税増税法の実施をやめ、消費税増税を中止することを求めます・・との請願趣旨で行います。

増税実施まで、衆議院選挙と参議院選挙があります。庶民にばかり負担を求める消費税増税に反対するとともに、大企業と大金持ち税の優遇を改めることのできる政党が大きくなることが、増税をやめさせる力になります。

会員さんの一声が人助け

会員さんの紹介で、資金繰りでの相談がありました。なくなった先代さんの負債も引継ぎ、苦労されている。これまで、先代が懇意にしていた自民党の国会議員や市会議員に相談するものの「商工会議所に行ってみたら」「議員の後押しで融資が実現できる時代ではないし」とか・・ひとりでは解決できないし・・、困っているときに、民商会員さんが「民商に行って見たら」と勧めてくれたということでした。民商は、いっしょになって考え悩み、これまでの経験や蓄積を生かして支援します。ここが、中小業者が自分たちの要求実現を目指して作っている民商の優位性です。

今後仲間になっていただき、一緒に解決に向かって取り組む予定です。9月末まで全業種指定のセフティネット保障の融資制度が活用できます。

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