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上京民商ニュース 2012年7月16日号

命を落とす人があってもいいのか

お金が大事か、命が大事か!

「お金が大事か、命が大事か」「国保財政運営さえうまくいったら、人の命はどうなってもいいと聞こえる」「京都市国保は3年間黒字じゃないか。払えるように保険料を下げるべきだ」・・・「私らの仕事は国保の健全な運営を確保することである」と繰り返す課長に、参加者から怒りの発言が相次ぎました。

7月11日上京民商と上京社会保障推進協議会、生活健康守る会は共同で、上京区国保課に「国保行政の改善を」求めて懇談を行い5団体13人が参加し、区は樋口課長、小林係長が対応しました。

高すぎて払いきれない国保料、わかっているのか

京都市の国保料は4人家族年所得100万円で暮らす世帯ですら19万円を超える保険料。課長は市国保加入世帯の4、4軒に1軒が保険料を滞納としぶしぶ認めるものの、払いきれない実態に目をそむけるように、「健全な運営」「公平」そのために保険証取り上げ差し押さえも止むなしと発言を繰り返しました。

保険料取立てを優先する冷たい姿勢は、暴言も容認

「納付相談の際に、区国保課と相談し交わした『分割納付誓約書』の納付計画に基づく金額も『(市民が)勝手に金額決めて払っている』と応対した徴収係長に言われました。ホンマに腹が立ちました」と参加者から発言がありました。「勝手にきめて」の発言は正しいのかと質問が続きましたが、課長はあれこれと「財政健全化のため仕事している」とは言い続けるものの、正しいとも間違っているとも言わずに、挙句に、前後の文脈があるのでんなんともいえないと言い逃れに終始しました。

区の示す分納金額をを払わねば国保証渡さぬ

やむなく保険料滞納におちいった市民が、支払える額での分納を認めてもらえず、窓口職員のいう、7月2日までに9万円払えといわれた金額を支払おうとしましたが2万円、3万5千円と2回は払えたものの、最後の3万5千円が作れず、保険課に国保証更新手続きに行くことができす、保険証の期限が切れたという例が出されました。

国保証、短期証の更新を、「区が求める分納金額をでないからと」国保証を更新しないのは違法ではないかと質問がでましたが、課長は「そうは思わない・法的根拠は調べておく」と回答しています。法的根拠を示せないようなことを行っているのが、国保課の保険料取立ての実態が明らかになり参加者の怒りを買いました。

懇談を通じて、法律に基ずく仕事を行うことを繰り返した国保課長、今後も憲法・国保法や保険料取立て方を定めた法律に沿った行政運営を求めていきましょう。

国保減免申請第1次は19日、第2次は30日

上京民商では、高すぎる国保料を、市の減免条例を活用し国保減免申請を行います。第1次の、申請日を7月19日(木)午前10時半から、午後1時半からの時間帯で行ないます。ご希望の方は、班、支部、事務局などで相談し、書類を用意して提出しましょう。

減免申請書は、事務局におたずね下さい。

第2次申請日は30日(月)午後1時半から

国保証加入者には渡すのが原則

保険証取り上げ、資格証明書の発行、短期保険証発行については、国保法第9条に定めがあります。

国民皆保険制度の土台である国保制度は、個人の都合で脱退できるものではないだけに、すべての加入者に国保証交付が「原則」です。例外として、保険料の滞納が1年を超え、支払えない「特別の事情」の無い場合に、保険証の返還を求め、国保の加入資格者であるということを示す資格証明書を渡すことになっています。短期保険証の規定は別に「市町村は(国保証の)有効期間を定めることができる」と規定しています。保険証を渡さないということを法律は書いていません。取上げる場合でも必ず国保証の返還手続きが必要です。

婦人部お見事3種目表彰

上京民商婦人部は6月京商連婦人部協議会理事会目指して、仲間作りに大奮闘、婦人部員さん8人、共済会員さん3人、商工新聞読者17人を増やして(4月以降)、理事会で見事表彰されました。日頃からの婦人部役員さんの瞬発力の見事さは驚くばかりです。婦人部役員・部員のみなさんご苦労さまでした。引き続き、消費税増税反対でがんばりましょう。

京商連共済会総会上京毎月部会で表彰

7月8日、市内で京商連共済会総会が開かれ、越智部長はじめ、室町支部伊吹さん、仁和支部松田さん、事務局河野、村上の5人が代議員として参加しました。

全体会と参加者の意見交換の分散会が行なわれました。全体会では、越智さんが、「学習活動と役員づくり」のテーマで代表発言をしました。上京民商共済会は2010年7月以来毎月部会を開催して表彰を受けました。

会員同士のコラボが面白い

会員同士のふれあい、結ぶつきが、情報発信の場づくり、仕事づくりに結びついています。

小川支部の、中村刺繍さんは、以前より京縫(刺繍)教室を行い、生徒さんの作品発表会もされています。

春に取り組まれた『西陣ドラゴンまつり』で仁和支部の山口さんとも懇意となり、今回山口さんが関わるフリーペーパー(無料雑誌)の体験教室のご紹介コーナーで取上げ、中村さんの写真やコメントが紙面を飾りました。会員同士のコラボ(異業種が提携したり協力したりすること)が面白いことを生み出しています。

8月6日平和を願い鐘の音を

1945年8月6日午前8時15分、広島に米軍によって原子爆弾が投下され瞬時に20万人を超える人々が命を奪われました。亡くなられた多くの方々のご冥福を祈り、日本と世界の平和を願って、今年も平和の鐘の音を響かせます。ご好意によりまして、今年も両寺院にて平和の鐘をつかせていただくことになりました。ぜひご参加下さい。

2012年7月 平和の鐘をつく会代表 古武博司

日時:8月6日(月曜日)
会場:立本寺内大輪院(七本松仁和寺街道上ル) 午前8時から午前9時まで
会場:本久寺(上京区上立売千本東入ル) 午後0時30分から午後1時まで