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上京民商ニュース 2009年1月1日号

国保料分納中の人に「差押予告」、上京国保課

上京区国保課が、また国保料分納中の人に対して「差押予告」を送りつけてきました。

『予告』を送りつけられたAさんは、子どもの学費もあり、10万あまりの国保料滞納分の分割支払いを国保課窓口で相談し、昨年11月1日付け「分割納付承認書」をもらって、11月から毎月1万円づつ払ってきていたところでした。その承認書には、6月には滞納分69218円残るので、残金については、その際相談予定と記入されています。

分割納付中でも「財産」があれば差押える?京都市

課長に電話で「事情」を聞くと「分割納付中でも、財産・資産があれば差押える」と言う返事でした。課長は「国保料は何をさし置いても払ってもらわなければならないものだ」と言います。

毎月1万円あまりの掛け金の生命保険が「財産」といっているようです。しかし、もしもの病気やけがのときにとかけている生命保険も「財産、滞納国保料を優先して払え」はいかにも「市民に冷たい」対応ではないでしょうか。

予告通知には「再三納付の催告をしてきましたが、別紙のとおりいまだに納付されていません」と書かれています。区と相談をして、「分割納付承認書」にそって毎月払い続けていても・・・、再三督促したのに払わんやつやと言われる始末・・・。文書を送りつけられたAさんは、「何のための国保課との相談だったんや」と怒っています。

保険料取り立て優先・滞納理由は聞くこと無し

19日国保課にAさんと民商の仲間が「相談」に行ってみました。Aさんは15日に5月までに振り込む予定であった3か月分3万円を、いっぺんに振り込んでいました。Aさんは、残額6万円を一度には無理だが月々1万円づつを払いたいと申し出ました。

応対した職員は生活がどうか、商売がどうかなどは、一切聞くことはありません。滞納が克服できるかどうかが唯一の関心事のようです。「差押予告」も「どうなるか」を聞いて、やっと、差押予告を取り消すとはいわず、「(差押執行は)保留です」答える始末です。

市幹部や国の指導とも「違う」差押対応

市議会では保険福祉局長が「納付意志を示さず、特別な理由も無く長期にわたって滞納している人に対して、資格証明書や差押を実施することは負担の公平からやむを得ない」(2011年10月)と答弁し、国は「分納中は滞納処分をしないのが原則」(片山総務相答弁2011年)「滞納理由をていねいに把握するよう自治体に要請」2008年10月・・などと差押などの運用の条件、慎重さを求めています。

高い保険料が問題、市長は公約守れ

今の市長は、市長選挙の公約であった「国保料の軽減」を反故にして、今年も国保料は前年と同じとなりました。国保料を払えず、医者にかかれず死に至った犠牲者は全国民医連の調査でも年間67人にものぼっています。差し押さえを振りかざして、保険料を取り立てるやり方は社会保障から遠く離れたやり方です。徴収最優先の国保行政を改めさせる運動が必要です。

消費税増税反対声を集める署名、滋野

滋野支部長の酒井さんは、消費税増税を許さぬ世論を広げため、反対署名を集めようの役員会の申し合わせに応えて、支部会員や知人友人から、また奥さんはカラオケ教室の友人からと、反対署名54筆を集めました。預かった署名用紙では足りないのでコピーをして、支部の会員さんを1軒1軒訪問、喫茶店を営業する、そのお店は、お客さんにも訴えました。

賛同してくれた人からは「年金を減らされ、消費税10%になるなんてとんでもない」「無駄使いをなくすべき、なんで消費税に的をしぼらんならんのか」の声がありました。中には「署名してもムダでは」という人もいましたが、「一人一人、一筆一筆の積み重ねが大事なんです」とお願いして署名を集めています。

上京民商では、消費税増税反対署名は430筆に到達し、国会に届けています。引き続き、反対世論を署名で集めましょう。

消費税増税めぐる情勢

民主党執行部は「合同会議」で民主党議員の了承を取り付けたいとしてきましたが、今週(19日〜)大詰めを迎えます。しかし、民主党の議論は「増税ありき」と言えます。3月にメディア各社が実施した世論調査では、いずれも「反対」が過半数を超えています。

共済会へお礼のハガキ

申請から早急に支給して頂き大変助かりました。ありがとうございました。
 室町支部 Iさんご夫婦