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上京民商ニュース 2012年1月16日号

国保取り上げや差押えやめよと市に要望

芦原会長、村上事務局長は、民商京都市内協議会の皆さんと、国保取り上げや差し押さえをやめるように要望する申し入れ書を提出し京都市保険年金課との懇談会を行ないました。市は斎藤保険年金課長らが対応しました。

民商の代表は「滞納分を払わないと保険証をだせない」と難病患者を追い返したり、持病を伝えて保険証を求めた市民に、「治療が必要かどうか判断するのは役所」と言うなど上京区や右京区での不当な事例を示して、市民の命を守る立場で相談に応じるよう求めました。

難病患者からの保険証取り上げ・市謝罪

上京区役所で難病患者から保険証取上げようとしたことは「申し訳なかった。指導を徹底したい」。右京区役所で治療が必要かどうか判断するのは役所と「言ったとすれば申し訳ない」と謝罪しました。

しかし、難病患者の人が窓口で難病保険証を示して訴えたことをはねつけ国保証取り上げを通知したことを「難病保険証を確認できんなかったのでは」とか、「見落としたのでは」とか、言い訳をしようとしましたが、「具体的な事実」示すことで謝罪となりました。

「難病保険証を見せても追い返した上京区国保課の係長(追い返した当人)や上京の国保課長は謝罪もしない」という言葉に、本庁課長係長は顔をしかめていました。

芦原さん国保料どれだけ払えるか調べたのか?

芦原さんの国保証取り上げ問題では、課長は「生命保険をかけていた」ことを問題あるかのように言いましたが、「生活が大変で、銀行預金もマイナス40万円となり、その生保を解約して30万円ほど埋めても、マイナス10万円が預金の状態だ」と芦原さんが実情を訴え、払えるかどうかの財産調査をきちんとしてほしいと訴え、市が描く悪質者とはとてもいえない実情が明らかなりました。

国の「資格書交付は慎重に」の指示はどういう理解かの質問に課長は「よく市民の話を聞くこと」と言うのが精一杯でした。しかし滞納者に滞納保険料の半額を一括で払わないと保険証は出せないという事態が続いています。市民のいのちそっちのけで保険料集めばかり熱心な市の指導を改めることが必要です。

国保ってお金がないと相談できぬ?

11日、国保証を取上げられ、資格証明書を渡された芦原さんと、保険料を払いに区役所に行った。相変わらず、少額分納は認めないとばかり、今回の分の納付書だけを手渡され払うことに、又来月は区の窓口に来ないと払えない、こんなことでは市民は困るのだが。

20万円一括で払わねば国保証だせない?

毎月保険料を払いに来てるんだから、「どうすれば、保険証をもらえるのか」と国保課長に尋ねると・・・。「滞納分の半分を一括で納めて、残りを年度内にはらうこと」と、相変わらず回答、課長もこまっている顔をしているが、「その半分一括支払い条件」はよほど強烈な縛りなのか、曲げられないという。

資格証明書を渡されれば、困っているから滞納したのだし、よっぽど思わぬ収入があって、一括支払いのお金が用意できなければ救われない。芦原さんの場合は、この一括が20万円なのだ。課長は「平行線ですな」というのだが、市民の命とくらしを守る公務員の立場と、不況に困って相談に行っている市民が同じ立場のはずはない。こんな対応では資格証明書交付は「相談の機会」を奪い、市民を国保から遠ざけるばかりだ。

中村和雄さんは「国保証取り上げをやめる」と発表

今の市長は、「市民のいのちと暮らしを守りぬく」と出馬記者会見でしゃべったらしいが、そんな言葉と真逆の事態が進行している。口先市長は代わってもらわねば。中村和雄弁護士は「国保料を下げる、国保証取り上げをやめる」と発表している、こんな人こそ市長に相応しい。

民商会員さんは、文化人がいっぱい!

上京に春を呼ぶ新春つどいが開かれた。日曜の午後2時からの2時間、あっという間の時間だった。文化企画のメインはサクソフォンとユーフォニウムという楽器の親子演奏家のデュエット・・親子ともども同じ中学校の吹奏楽部が始まりだとか。この親子は、わが民商の京刺繍の職人さんの家族であり、お母さんは現役の日本刺繍の職人さんだ。民商には文化豊かな人達が様々いるもんです・・・。中尾さんありがとうございました。

ドラゴンまつり、大きな反響

今年は辰年。さて、今年2月13日から18日に西陣織会館で行う「ドラゴンまつり」、18,19日は「職人展」の取り組みがすすんでいる。

要求ある人は力がある。職人展の出展者は、あれよあれよという間に、45事業所から申し込みがあり、市内はもちろん、札幌や東京、奈良、大阪からの職人さんもやってくる・・・。東寺や百万遍の手作り市での有名店もやってくるという・・。民商の枠を超えて、飛躍が起っている。民商の枠では思いもつかなかった事態が生まれているといってもいいだろう・・。職人の交流も生まれれば、次のステップも見えてくる「まつり」になってきた。こうご期待・・・・!

映画「西陣の姉妹」も反応が次々と。会場となる西陣織会館にも問い合わせも寄せられているというし、会館職員さんからも映画チケットの申し込みがあった。

西陣の姉妹は昭和27年製作で、当時の西陣でロケされたそうです。昔懐かしい絵が見られるかもです。

共済会、お礼のハガキ届く

この度、交通事故に逢い1ヶ月の入院生活を送ることになりました。突然の事故、出費もかさむ時、会員さんより見舞金が出るといわれ、さっそく請求し、お見舞金を頂きました。共済会に入っていて助かりました。ありがとうございました。   出水支部  Yさん

辰年の仲間増やし始まる

困っていない業者はいない、「一人で悩まず民商へ」「知恵と勇気の沸く商工新聞読んで」と広く呼びかけましょうと新年役員会で話し合いました。

仁和支部の山内さんは、「徳岡さんといっしょに勧めたら、気ようとってくれはった」と新年の懇親の集い先の飲食店のママさんを読者に、「選挙もあるし、ぜひ読んで」と問屋の番頭さんにと2人の商工新聞読者を増やしました。

正親支部の高橋さんも「このあいだ購読してくれた人まだまだ読んでくれはるよ」と改めて購読にと仲間が増えています。税金も融資も、これから心配、民商の仲間を増やしましょう。