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上京民商ニュース 2011年11月7日号

民商定期総会開催!活発に意見交換

10月31日、上京民商第54回定期総会が開かれ26人が参加しました。

上京のまちはすばらしい、商売に生かす情報発信を

総会を記念して開かれた、経営交流は3人の方々の報告から始まりました。西陣の町屋主宰の古武氏は「上京区のまちがすばらしいから全国からお客さんが来ている」「行政の中心地として府庁があり、お茶の家元、千家十職の名門職家の多く、そして西陣織の職人さんたちが今も脈々と生き暮らす町、源氏物語の舞台となったまち、」「市内の4割以上のお寺がある上京」「そんなまちはお宝がいっぱい」と上京の宝再発見の話をして頂きました。

アトリエのぶ主宰の内田さんは「来年は辰年、2月に多くに職人さんたちと職人展・百龍展を行いたい」「職人展は地元のお祭にしたい」と夢が広がる取り組み企画を話しました。

印刷業を営む芦原会長は「21年商売してきたが、今が一番大変」「機械設備も古くなり、大手の機械メーカーが倒産したり、機械のことも心配」「交換部品も変えれなくて、なんとかやっている」と苦労話を紹介しました。

キーワードは「とびきり」提案型の営業方向努力を

参加者からは「パッケージが伸びている、印刷業もそんな製品も提案できれば仕事にならないでしょうか」「お客さんへの提案をいつも考えているが、今は『とびきり』の事、考えんとアカン」「同業者・プロが驚くようなものが作れれば、それが客を呼んでくる、上京の魅力が土台にある」「異業種の集まりが値打ちがある」「消費者は思い出に価値観を求めている」「小さくてコンパクトに残しておきたいと思っている」「昔西陣織というバームクーヘンが売れていた」「ネーミングで売れた、西陣は誰もが知ってる」「歴史と文化をまちの人が吸収し、しゃべれれば市場を獲得できる」次々と意見が出されました。

商工新聞増勢で総会、強い民商作りましょう

続いて開かれた定期総会では、芦原会長が「秋の拡大、目標達成はもう一息、頑張った結果は、上京民商前総会商工新聞勢力を超えて増勢で今総会を迎えた、民商の力は強いということをもっと伸ばしていきたい、会員一人一人がもう一歩踏み出し、周りの業者に呼びかけて欲しい」と訴え、方針、決算、予算、新役員を満場一致で決定しました。

なお来賓には、久保田憲一京商連副会長、厨子義則北上地区労事務局長、さこ府会議員、くらた市会議員におこし頂きました。メッセージは、弁護士中村和雄さん、北民商、上京生活と健康守る会、新日本婦人の会上京支部から頂きました。

約束破り!国保証返還求める京都市

10月24日付けにて突然「被保険者証の返還措置に対する弁明について」という文書が上京区長から送りつけられました。これは国保証を取上げるが弁明はないかという通知です。

受け取ったのは国保課窓口と相談しながら払える金額として毎月3,000円を納めてきた芦原さんや毎月5,000円を払っている会員のTさんへのもの。

再相談を了承しながらいきなりの国保取り上げの通知

芦原さんは9月20日に国保課窓口に出向き、窮状を訴え10月に家計の状況も数字で持って相談にくる」と約束し、役所の担当者も了解していたところです。Tさんは国保に入っているご夫婦とも病気治療中で、窓口で再三にわたってその事情を話してきたのにもかかわらず、いきなりの国保証返還措置についての弁明書を送ってきたのです。

国保課と話し合い、本庁のルール?基づいて

11月2日、上京区役所国保課長との話し合いをもちました。「滞納保険料分割払いの相談とは別に、国保証変換の手続きは、本庁のルールに沿って進めている」「どこの区でもしていますよ」「滞納があれば不利益扱いがあり、『納付相談・約束』があってもでるもの」「必要以上に徴収に励むということではないが、ルールに基づいてやっている」と強弁しました。

法では病人、特別な理由ある人からは取上げない

国保法では、「特別な理由があれば資格証を交付しない」(保険証は取り上げない)ことになっています。国会でも大臣が「払えるのに払わないということが本当に証明できた場合以外は、慎重に取り扱っていただきたいとお願いしているところです」と答弁しています。

役所と相談中でも「事情を聞くため」と取上げ通知

事情を聞くための措置、弁明書というものの、送られた市民の感情などお構いなしです。病気療養中のTさんは「保険証が取り上げられたら・・」と不安な様子を隠しません。Tさんの場合は「窓口で病気治療中であることを言ってもらえれば、資格証は交付しない」というのだが、結局窓口で「相談」していても、その中身は伝わらず、滞納が増えれば誰にでも国保証返せを連発する京都市政のやり方は、「国保法」にも反する制裁行政の典型ではないでしょうか。今回、国保課長には11月7日期日の弁明書をだして、引き続き相談することで資格証明書を出すことを保留することを強く要請し引き続き相談することは約束しました。

なお、毎月8,000円づつ支払い続けていたSさんへの簡易保険への差押えは、「換価は京都市の側の判断で出来るが、今はしていない。換価しないと約束はできない」という冷たい態度に終始しました。引き続きの要請活動が大切です。

仁和支部一割増目標(楯目標)達成

10月最終週は、別紙京商連ニュース掲載のとおり、仁和支部が9人の読者を増やして昨年5月総会現勢一割増目標(楯目標)を一気に達成しました。

水野さんが元会員さんを訪問して「60周年記念やし」と2人拡大、越智支部長も、町内の人に読者2人、松田さんも友人・仕事仲間に、山内さんもお客さんにと次々と増やして達成しました。上京民商総会には、待賢支部の間野さんが3人の読者を増やして参加、上京民商の商工新聞全商連総会時現勢回復まで、あと22(11月2日現在)と迫っています。