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上京民商ニュース 2011年7月25日号

京都市「銀行にはものいえまへん」

先の京都市産業振興課長の指導により、芦原会長と京都市の中小業者融資の相談窓口である中小企業支援センターに「相談」にいってきました。

「銀行が融資できない説明をしてくれないので、銀行を指導して欲しい」という要望でしたが、相談は簡単でした・・・。

支援センターの現場の担当者は「正直」で、「あっせん融資でなくなったので、銀行にものはいえません」とはっきりといいます。本庁の課長は「金融機関との障害(トラブル)、相談は支援センターで乗る」と言い、市長は「貸し渋りないよう銀行に要請する」といいましたが、結局、銀行と申込者の間に立ってくれる人は京都市にはいません。

支援センターで色々と話を聞いてもらっても、資金繰りはその上で、銀行と直接やり取りをということのようです。しかし、市民の税金で銀行に何百億円と預けて、0(ゼロ)金利で、銀行を優遇する代わりに、市の融資として、多くの市民を救済する仕組みのはずあんですが(これを預託金制度というらしい)市民が困ってたら銀行に一言いえないものなんでしょうか?・・・また京都市と話あってみる必要があります。

介護保険料分納申し出、保留とされる

介護保険の滞納がある、分納の相談に行った。この人は、税も国保も滞納があり、いずれも分納中だ。「前も分納約束されているが、実行されていない・・だから今回は分納の申し出を今すぐには受け取れない、本庁とも相談し検討する」介護保険課の職員さんからこういわれた。

確かに、分納約束が何度かしても払えないことがあった。その通りなんだが、しかし、分納を認めないで、どのような選択肢があるのか・・・。結局まとまったお金が払えないかと職員は問うのだが、そんなことができればスカッと払ってる・・・。

所得や事情に関わりなく「払えないのは公平性を損なう」といわれても、払えないものは払えないというしかない。強制加入の社会保障としての保険制度だから、国保といい、介護といい、命や介護をどう守るかの観点が弱い。滞納者に対する窓口対応が厳しくなっているように思うが、京都市の保険料取立てを強めるあまり市民の権利を無視している、とは思いすぎだろうか・・・・・・。

故木下和子さん偲ぶ会開かれる

先日、民商の現職理事で、消費税なくす会の活動も精力的に行っていた木下和子さんの「偲ぶ会」を行なった。突然の事故死で、誰もが悲しみにくれたのだが、あれから4ヶ月たった。会場には、彼女の教え子の皆さんや、平和や消費税で共に闘った仲間、民商の仲間100人を超える人々が集まった。彼女の生き様が、これだけの人々を集めた力だった。たくさんの人で、皆さんにお話いただけなかったが、ひとりひとりの心に「彼女の在りし日を思い起こす偲ぶ会」なったのであれば幸いだ。この思い出が、参加者の心の中でまた「育てられれば」。彼女はみんなの心の中に生き続けるだろう。

レディス検診・民商検診受けて安心

上京民商共済会では、今、全商連60周年記念の大腸がん健診と共にレディス検診を取り組んでいます。

越智満子共済部長は、「女性の体を守りたい」という気持ちから、「もっと民商で婦人の健診を」と呼びかけ始まりました。

13日には、3人の婦人部員が健診を受けました。仁和診療所を利用した乳がん検診と子宮けいがんの検診です。問診票を記入し先生の診察を受け、エコーの機械で様子を調べます。受診した小田和さん(賃織業)は、「検診は一人ではなかなか受けられないので、民商でやっていただくと助かります。乳がん健診の触診も丁寧で、最新の設備で受けられ喜んでいます。来年も受けたいです」と言います。同じ日に受けた越智部長も「レディス検診を受けて、その場で今のところ問題ないと言ってもらえるとほっとするわ」と笑顔で診察室から出てきました。

ガンにならない生活習慣と早期発見の2つが大切

上京民商では、いま全商連60周年記念の歯ブラシセットも届けながら、仲間の中から手遅れのがん患者は出さないぞと全会員に呼びかけを行っているところです。

*日本の健診受診率は、乳がん・子宮ガン健診は2割台です。欧米の7割8割と比べてずいぶん少なく、先進国でがん死亡率が増えているのは日本ぐらいです。検診受診率の低さが大きな要因といわれています。

がんにならないためには、がんにならない生活習慣と早期発見の2本立てが大切です。(毎日新聞「がん時代を暮らす」より)

励ましあい頑張ろう!仁和支部総会

7月17日、仁和支部総会を学区内の料亭で行ない、14人が参加しました。

越智支部長から、「今年民商60周年を記念して歯ブラシセットと大腸胃がん健診を勧めています」「暮らしのこと、商売のこと、話し合い励ましあいながら民商活動続けましょう」と呼びかけられました。

今年5月から新たにカラオケスナックを開店した小泉さんは、「居ぬきで借りた店で、宣伝もしていないが前にこられていた御客さんが戻ってきている」「1階の店なので高齢の人に喜ばれている」と商売の様子を話すと、議長の山内さんが「石の上にも三年やで、がんばり」と励ましました。「前は男の人が多かったけど、最近は女の人ばっかりやな」「仕事は切れない程度のあるがもうからへんわ」とお互いの様子なども話し合いました。総会には、さこ府会議員、くらた市会議員も最後まで参加され懇親を深めました。

支部長には越智満子さん(和装レンタル業)が再選されました。

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