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上京民商ニュース 2011年6月20日号

収支内訳書「強制でなくあくまで指導」

「わてみたいな、年寄りにこんな書類書けと言われても、できへんわ。ちゃんと申告したのになんやこれ」かんかんに怒った会員さんからの電話です。それは「6月30日までに提出してください」と6月13日付で「収支内訳書の提出について」という「通知文書」が上京税務署から届いたからです。

毎年のことですが、「(収支内訳書提出は)強制でなくあくまで指導」と国会でも政府が答弁している代物です。申告のときについてなければ、それで良しとしたらいいのでは。督促のために税金を使うのはいかがなものでしょうか?

法律の規定はどうなっているのか?収支内訳書はすでに26年以上前に「提出すること」が決められましたが、「申告納税制度守れ」の運動で罰則のない「義務規定」となっています。収支内訳書を「出す、出さないは納税者一人一人が決めること」というのが法律の規定の本質です。

内訳書つけなくても確定申告書は有効

収支内訳書はつけなくても申告は有効と繰り返し税務署も回答してきています。国税トップの国税庁も「収支内訳書の添付は、確定申告の受理要件ではない」と見解を示しています。

収支内訳書は「出せない」と確定申告の際、意志表示した納税者に督促することは不当なことです。

罰則強めようとする政府、狙いは大増税

6月8日、政府民主党は自民党・公明党と協議し、2011年度税制改正法案の成立をめざしています。

その中身には、証券優遇税制を延長を図ると共に、「故意の申告書不提出」には「5年以下の懲役、500万円以下の罰金」を新たに設けようとしています。

班で集まり、内訳書督促の狙いや、庶民増税・消費税増税にストップをかける運動を強める方向など話し合いましょう。

3年連続黒字でも国保料値上げ、減免しよう

「国保が高い、減免申請したい」こんな声をたくさん届きだしました。13日に、国保課が発送した「国民健康保険料の通知書」が届きだしたからです。

国民健康保険料は、今年も3年連続しての保険料値上げがされました。しかも22年度の国保会計は12億円の黒字、その前2年間も24億円の黒字となっているのにもかかわらずの値上げです。黒字なのに値上げ、市当局は、「累積赤字をうめる」と言いますが、長引く消費不況の上に震災被害もあり、暮らしが大変厳しい時にとんでもない値上げです

年収300万円で57万円、4人に一人が滞納

京都市の4人家族年収300万円の世帯では57万円を超える保険料です。その結果、払いたくても払いきれない保険料となり、市国保加入世帯の4軒に1軒が保険料を滞納しています。

「国保料を払える金額に」は、多くの市民の当たり前の要求です。

6月23日には、国保課との懇談会を行ないます

高すぎる国保料、暮らしの実情を、行政事務に携わる職員さんに訴える絶好の機会です。当日は、国保減免書類の交付も受ける予定です。ぜひ、ご参加下さい。

*午前10時半より、区役所2階市民税課奥の会議室にて行います。

中古織機部品管理で西工組合と懇談

今年度「力織機の部品等」の安定的確保に向けて、中古部品・道具の一括管理などが具体化されようとしています。また西陣の職人さんの人材バンク構想も実現に向かっています。

事業の産地の窓口ともなる西陣織工業組合の役員さんより、事業の具体化・進捗状況の説明を受け、私たち職人の現場の要求を伝える場として話し合い、懇談を計画しました。産地組合である工業組合とは、部品道具問題で繰り返し懇談を行ってきましたが、いよいよ実現にむかうわけです。さて、どんな形になるか、ぜひ多くの職人さん、関係者の参加をお願いします。

とき:6月29日(水曜)午前10時半から正午
ところ:西陣織会館7階、西工会議室(予定)

助け合いの民商、実感しよう「学習会&懇親会」

共済の素晴しさを勉強し、助け合いの民商を強めようと「共済学習会」を行います。懇親会もかねた楽しい学習会、どなたでも参加できます。

とき:7月2日(土曜)午後5時集合
集合場所:中立売智恵光院西入ル、正親小北側
(マイクロバスでの送迎があります)
行先:食堂市番(城陽久御山民商会長の店)
懇親会会費:1500円(焼肉料理を予定)

長編ドキュメンタリー映画
戦没画学生慰霊美術館「無言館」上映会のお知らせ

長野県上田市塩田平の小高い山の上にある「無言館」どんな思いで絵を集め、展示されているか、ぜひご覧下さい・・・。

上映協力券1枚1000円、民商にあります
6月18日から3週間、京都シネマ(四条烏丸)で上映