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上京民商ニュース 2011年5月16日号

お医者さん窓口支払い『無料』に

室町支部の原田さん「医療費が高いな、困ってんねん」という話がありました。どこいってんのん?・・・上京病院や。そうか、所得制限はあるけど、「無料低額診療」という制度があるよ・、まず病院の窓口で相談してみてと勧めました。・・実は先日病院の人からも「もっと無料低額診療申請して下さい」と聞いたところでした。

原田さんは、今では主たる収入である年金の資料を持っていって、すぐに無料診療が実現しました。

毎月一度は通院している原田さんは「これで診察代は無料で助かります」と喜んでいます。

上京区内では、上京病院、仁和診療所、西陣病院などが「無料低額診療」を行っています。

無料低額診療とは

社団法人京都保健会が運営する病院・診療所は、公益法人として、社会福祉法、法人税法の規定にもとづき、医療費支払いが困難な方に医療費減免を行っています。

この制度の趣旨と内容は、生計困難な方が経済的な理由によって、必要な医療を受ける機会が制限されることのないよう、無料または低額な料金で治療を受けていただくことです。(上京病院ウェブサイトより)

年間収入が生活井保護基準の2倍以内の場合は、制度適用が受けられるそうです。ご夫婦2人暮らしでは、月収約23万円以下が目安です。なお所得制限は、院所によって違いがあります。

65歳以上世帯は医療費助成制度

そのほかにも、65歳を超える人には、京都市が行う医療費助成制度により、窓口負担が3割負担から1割負担へ軽減されます。65歳以上の人たちだけの世帯は所得制限も高く、年金をもらいながら働いている人も適用されています。

医療を受けるのは、国民の権利です。医療費窓口負担でお困りの方、ご相談は上京民商へどうぞ

震災復興、今までにない思い切った施策必要

5月の役員会で、震災被害や原発停止が議論なった。安い帯を作ってきた織屋に影響が出てる・・・。なんで・・・温泉地の仲居さんなどがお客なんや〜・・だそうだ。だから震災影響で観光地のキャンセル騒ぎで一気に買い控えになったらしい。

紙は一時の品不足は解消しつつあるらしいが、仕事がない。ある印刷屋さんは紙やインクを余分に買ったんだが、仕事がないと嘆いていた。

支援策は返済金利をなくすぐらいではあかんで。借金免除してマイナスのスタートやなしに一からのスタートにせんと・・原発の停止で経済はどうなるんや・・

震災復興では中小業者、農業、漁業者に対する、再出発できる支援が必要だ。回復させる設備の100%を国が支援する仕組みが求められている。

岩手県では被災した店舗工場に修繕費の半額を補助すると商工新聞一面に紹介されている。

震災復興や原発事故をめぐって、日本の今後を考える機会になり、中小業者が地域経済をささえる本来の役割発揮が更に求められている。

上京民商では、5月6月全会員さんから商売、暮らしの様子を聞く対話活動を行い、要求をまとめて必要な対策を行うことにした。集まって話し合う活動、すべての班で班会を開くことに挑戦しようとしている。

商工新聞簡単読みどころ