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上京民商ニュース 2011年2月14日号

医療は国民の権利、国保証交付させる

資金繰り、国保や税の滞納も・・・

入会してくれた中小業者は、資金繰りの相談だった。やっぱり、資金繰りが大変だと、消費税の滞納があったり、国保料の滞納があったりと暮らしも大変な状況だった。

国保は昨年夏にピンクの封筒で「面接通知」は届いていた。指定期日までにいかなければ、「何の連絡もない場合は、預貯金、給料、不動産、その他の財産を差押えることになりますので念のため申し添えます」と大きな字で書いてある。担当部署は「福祉部保険年金課徴収推進担当」とある・・・。

結局、彼はお金がなくて、今日まで役所にいけなかった。昨年11月の国保証の新規交付では1月末の2ヶ月証が送られてきていた。今日はすでに無保険状態だ。

事情を説明、国保証交付させる

彼と吉岡副会長、事務局長で区役所に出むいた。去年払えなくなった事情を伝えて、1万円ずつの分割となったが、交付された国保証は3ヶ月、職員さんはすまなさそうにしていたが、現場を苦しめる国保の値上げを進める政治の結果だ。

なお、来年度、国保は所得料率の引き上げが提案されるらしい。また値上げとなる。値上げでなくて値下げせよ!が市民の実感だ。

高すぎる国保料、国が払うべき金を払ってない

国会で日本共産党の志位さんが取り上げていたが、夫婦と子ども2人世帯で所得300万円の場合、すでに京都市は453,700円の保険料となっている。昨年5月に民主党政権は一般会計からの国保財政への繰り入れは、「保険料の引き上げ、収納率の向上(もっと集金せよということ)」などで早期に解消せよと通達を出している。こんなことをすれば一人1万円以上も保険料があがることになるらしい。

高すぎる国保料のおおもとは、国が負担すべき財政を削りに削ってきた結果だ。高すぎる国保解決できるほんものの野党が地方議会でも、もっと多い議席を持つことが、国も地方も変え、暮らしが変わる力になる。

国保値下げを求める署名、みんなで集めましょう。

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上京民商では毎月弁護士さんにお越しいただいて法律相談会を行っています。事前に予約が必要です。ご希望の方は事務局までご連絡ください。

2月15日(火曜)2月28日(月曜)
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