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上京民商ニュース 2010年10月18日号

国保料、年金天引きに怒り

「国保料が年金から天引きされるようになった」と怒って電話がかかってきました。65歳以上だけの世帯は、年金から国保料を天引きされるようになったそうです。・・・。そりゃあ、怒りますよ、介護保険料の天引きでタダでさえ年金手取りが少なくなっているのに・・・。その上、この方の場合は、以前の滞納分を上乗せされて天引きされるとかで、怒った、怒った・・・。「そんなこと聞いてない」と役所に怒鳴ったとか・・・。その気持ち、ごもっとも、少なくとも滞納分は、納付約束に基づく納入とすべきでしょう・・・。役所が滞納分の扱いを調べて返事があるといいます。返事を聞いてから区保険課と話し合いの予定です。

税・国保料、分割支払い約束

固定資産税、国保料が滞納で、この春の交渉で「差押え」を解除させた料飲業者の納税相談に同行した。

住宅ローンの返済猶予(元金のみ猶予で金利5万円は毎月支払ったが)で、滞納の税と保険料を払おうとしたが、なにぶん不安定な営業、家族の進学も重なり、先だっての分納約束は1回だけ支払えたのみであった。彼は話ができるだろうかと不安に思っていた。しかし、誠実に向き合って、事情を伝えてきたこれまでの積み重ねがある。それぞれ、彼の申し出どおりの分納約束ができた・・・。「飲んでくれましたね」彼はほっとしていた。さあ、これからが大事、先の分納は毎月できなかったけど、今度は払える金額だと言ってきた、毎月払うことが大事やねんと別れ際に話した。前向きに解決できればと思う。「誠実な対応しておくこと」が法律で納税者の利益を守る要件となっている。

コピー機リース残額払え、機械は引き上げる

リース代金の話、今回はコピー機。廃業したのでコピー機どうしようとリース会社に連絡すると・・・。「残額を一括で払ってくれ、コピー機は引き上げます、他人への「機械譲渡」は認められません・・・。なななんとがんじがらめのリース契約なのだ・・・。民商で相談して「残額のリース代は払う、機械は持っていくでは納得できん」と言ってもらうと・・・。「リース機械引き受けてがあれば、その方の審査の上ですが認める」という答えが帰ってきた・・・。まだこれから話し合いだが、その一言最初から言ってほしいなあ・・・今回は、一部リース残額を支払い、第三者に機械を「譲渡」することができた。民商や友達の励まし、一言が、頑張る背中を押した結果だ。

契約期間中、途中のアクシデントがあるとリース契約は難しい。リース契約にはこんなリスクがある。

西陣力織機の部品対策・市が予算措置

西陣織・力織機の部品がなくなってきていることへの対策を求めてきていた西陣の運動は、大きな成果をかちとりました。

先日、8日に開かれた京都市議会での市の回答です。くらた市会議員の質問に、商工部長は、「廃棄織機の一括管理と部品のストックを産地組合で行えるようにする、部品の代替品の研究開発も行う」「織機のメンテナンス(修理や補修を行う)職人さんの後継者育成については国の緊急雇用事業の活用による育成を検討したい」と答えました。

またダイレクトジャガードの修理と買い替え問題については、産業技術研究所長が「重要課題と認識している。業界団体と相談し対応していく」と答えました。

この間、京都伝統産業道具類協議会と共同した説明会や市との懇談会を開いて、現場の職人さんの切実な要求、声を伝えてきた結果が実を結びました。

討論の中で、最低工賃の対策も必要とくらた議員が求めています。議会の中と産地での私たちの運動で、政治を動かし、西陣で働き続けられる条件づくりを一層強めましょう!

増税反対の署名、話し合い、署名集め

酒井さん(滋野支部長、喫茶店経営)は消費税増税あかんと会員訪問、近所訪問を続けています。

先日行われた滋野支部役員会では「マスコミは消費税増税しか言わない」「財政を立て直す為の、増税は法人税や、富裕層への増税も選択肢として報道すべきなのに」「軍事費の削減もいわへんな」と集まった役員一堂、こりぁ、おかしいぞとなりました。消費税増税反対の世論を起こすには、自分らが動かんと、早速署名を持っての会員訪問を手分けして行うことに。

酒井さんは,会員さん、お店のお客さんに、商工新聞号外を渡しながら、消費税増税反対の署名を呼びかけています。皆さん、顔見知りでもあり、快く署名をしてもらい、すでに30筆が集まっているそうです。