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上京民商ニュース 2010年6月14日号

差し押さえ通知、執行前に分納で解決

「固定資産税が払えていないから」、差押えの通知が届いた、「どうしよう」と相談があった。

「役所に払えないと連絡はしてたの?」と聞くと、「相談にいきますと電話しといたんやけど」と奥さん、「いつしました?」「1ヶ月ほど前」「そらあ、あきませんわ」

・・払えないのはともかく「誠実な対応」が法律でも求められているわけだが、金がないのはつらいわけで、先のばし、先延ばしの結果、1ヶ月ぐらいはあっというまに時間がたったんだろう。しかし差押えは困る。さっそく民商の仲間もいっしょに役所へ・・。

職員は「ホンマは差し押さえできるんですけど、もう少し待ってみようと、予告通知にしました」?とのこと、こちらの暮らしの実情を訴える中で、今回は以前どおり毎月5万円での分割支払いになったのだが、奥さんいわく「2月に課長と会った時に、それまでの毎月5万円ではダメで、これからは6万か、7万円毎月払ってくれないと・・・」といわれたのが、「滞納の始まり」だそうだ。課長も罪深いなあ・・・。なおこの課長は4月で移動したなあ・・・。

がんばったらあかん・・商売の極意

頑張ったらあかん。頑張ったら売上優先になる、お客さんと愉しみながらものづくりをしないと、ええもんはできへん。・・こういったのは、会員の呉服屋さん、彼はこのきびしい時期に、無店舗販売から店舗を開設した。開設といっても、商品が並べられているわけではない。お客さんと「ほしいもの」をじっくり話し合って・・ものづくりをすすめるという。その彼だけに、がんばったらあかん、自分もお客さんといっしょに愉しまないと、という言葉が重い・・・。消費者に喜ばれるものづくり、「着物業界」の期待したい事業者であちこちで注目されているようだ。ぜひ成功をと思う。

区国保課へ申し入れ・懇談

6月10日、上京民商や生活と健康守る会、上京社会保障推進協議会は、上京区役所国民健康保険課への「国保制度の改善を」の申し入れと懇談を行いました。国保課からは課長、係長が応対、上京民商会員など16人が参加しました。

社会保障に市場原理適用はまちがい

冒頭、参加者を代表して吉岡副会長が「社会保障としての国保には、国・自治体の財政繰り入れは当然、社会保障に市場原理適用は間違っている。保険証のいかなる理由でも取り上げはあってはならない、不況に苦しむ市民の立場で市長にも私達の要望を伝えて欲しい」と訴えました。

申し入れ書に基づき、「国保減免制度を徹底周知することや、減免取り消しなどは慎重かつ機械的対応を行わないこと。窓口では親切で丁寧に、加入者全員に無条件で正規の国保証を発行すべきこと」など6項目を要望しました。

高すぎる国保、国庫補助引き上げが必要は共通認識

課長からは、(国保の2年連続値上げについて)「申し訳ない」とし、高すぎる国保料には認識が一致していることも話されました。そこで国庫補助引き上げを政令市の会で国に求めていることや、上京区では、保険料軽減のため所得のわからない人への接触に努めていることなども紹介されました。

治療中に人からは保険証を取り上げない

また課長は、窓口ではよく実情をつかむ努力や減免制度の紹介に努めていること。治療中の人からは保険証を取り上げることはしないことも言明されました。

この日の参加者には話し合いの後、国保料減免申請書が渡されました。上京民商では、7月21日、22日(水、木曜)で申請書提出、面接を行うことになっています。今後、班や支部で減免申請相談会を開いていく予定です。

市内網の目平和行進6月19日(土)

毎年、核兵器の廃絶を訴えて、平和行進が続けられています。上京区では19日、北上平和行進として取り組まれます。ぜひ、ごいっしょに平和のために歩きましょう・・・・・・・!飛び入り参加大歓迎

6月19日(土)午後3時 船岡公園出発〜千本通を南に
千本中立売(3時35分ごろ)〜堀川中立売〜府庁東門(4時到着)その後市役所前まで

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