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上京民商ニュース 2010年4月19日号

知事選挙・門ゆうすけさん健闘

政治を動かす府民の運動が財産となった

京都府知事選挙は、11日、投開票され民主府政の会の門ゆうすけ候補が、前回知事選の民主府政候補・衣笠洋子さんの得票を38,086票のばし307,826票を得て健闘しましたが、及びませんでした。当選は、現職の山田啓二氏。(529,927票)

府政転換へとご奮闘いただきました、会員とご家族のみなさんに心よりお礼申し上げます。

私たちは、門マニフェストが掲げた「府民と中小業者の営業とくらし守る」公約実現に全力を尽くします。

府民要求実現の力となった門さんの闘い

今回の選挙を通じて学校デジタルテレビなど中小企業優先の官公需発注への改善を求めたことも、京都府は今後、分離分割発注を検討しだす、子どもの医療費無料化小学校入学後も適用に拡充を言い出すなど、門さんの当選は実現できなかったものの府民要求を実現する足がかりを築くことができました。

また、京都府電機商業組合とのデジタルテレビ問題での共同行動ができるなど、中小業者運動を強め広げることも出来ました。

引き続き要求実現の運動を!仲間を増やそう

これは、地域業者の切実な要求実現へ、班・支部を強めて仲間をふやして奮闘してきた運動の中で、切り開いてきた貴重な成果です。

今後、いっそう中小業者要求の実現を目指すうえで、知事選挙などについて率直な感想やご意見をぜひ、お寄せいただきますようにお願い致します。

そして、新たに広がったつながりを生かし、当面する「全商連第49回定期総会(5月22〜23日)」に向け「前回総会突破めざす仲間ふやし」運動をはじめ参議院選挙での政治変革のたたかいへつないで行きましょう。

国保・税金・年金が払えん、相談がいっぱい

「うちは保険証を取上げられているから、値上げも関係ない」こういって電話で話したのは喫茶店を営む業者、選挙中の対話だ。

選挙が終わって、相談も増えている・・娘の年金に免除相談、彼女はアメリカで仕事をしていて、任意加入で年金免除はダメだそうだ・・。会員の中にも子どもがアメリカで仕事をしていて、国保に加入させているケースも複数ある、どうもアルバイトのような仕事で、医療保険のない国アメリカの様子がうかがえる・・・。国保の支払いが出来ていないからと差し押さえは上京区で32件、京都市では926件(平成20年)にものぼる。今年京都市国保料は2年連続の値上げとなる。税金の支払い、国保料や社会保険料などみんなで相談しながら、「解決」していくことが大切、民商はこの春、国保や納税、資金繰りなど相談いっぱい。あなたも一人で悩まず民商へ!

朝日新聞、選挙報道で誤報

京都知事選挙の投票日当日の朝日新聞が大誤報・・門さんが運動最終日の紹介記事で、「国保料値上げを公約している」と値下げ公約を値上げ公約と報道した。このことを知った、民商会員さんも大激怒。大阪にある朝日新聞関西総局まで電話して抗議、テレビテロップを流せとか、号外だせとか色々と要求、はては飛行機で空から訂正放送しろとの意見も出る・・・各地の抗議に関西総局はお詫びをインターネットで配信したり、販売店の前に張り紙だしたり・・したそうな。各戸にビラを配るという情報で、関西総局からFAXでそのものを送らせた。たしかに、お詫びと訂正がのっていた・・が、ホンマに配ったん?うちの事務局員さん宅は朝日購読だそうだが、「入ってなかった」と言っていた。

11日は夕刊はないし、12日の朝刊は休刊日やし・・配る言っても、配り手がないんかなと思ってたんだけど、いかがなものか・・・。しかし、配れないのに「配る」といってたなら、またこれはこれで問題なわけだ。

13日に朝日新聞に「選挙記事に誤り深くお詫びします」の文章がでた。それによれば、「一部地域で配布」「社内で原稿を見るデスクや校閲担当者もチエックできず」としてあった。

天下の朝日新聞でも、こんな緊迫した話題で「誤報」あるんやね・・。重大な争点となった要求での間違い。記者や朝日の方々の政治センスはどんなんかなってちょっと考え込んでしまう間違いだった。

払えんもんはまってもらおう

「カードの支払いが遅れていて、きょうあす何やけど・・どうしよう?固定資産税や国保が払えてなくて、市から差押えると通知がきてるけど、どうしよう?年金借りてて、医療費が払えていない、病院に待ってもらってる、どうしよう?」・・・不況に苦しむ入院しているお年寄りを抱えた60代の女性の事業主。特定調停でカードを整理しよう・・、払えんもんはまってもらおう・・「そんなことできるんですか?」って言うことだったが、やるしかないよと方向が決まってきた。相談は続くが最近差し押さえに関わる相談が多いような気がする・・暮らしの環境を良くするリハビリがいるな・・民商の相談活動が役割を果たしている

商工新聞簡単読みどころ