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上京民商ニュース 2010年3月29日号

府政が変われば「仕事」が増える

府政が変われば、仕事が増えます。

それは、中小業者向けの府の仕事がもっとだせるからです。この仕事のことを官公需といい、官公需は中小業者を優先にと「官公需法」も制定されています。

官公需ってなあに?

「国や公団、地方公共団体等が発注者以外の企業などと、物品の購入、役務の提供や工事の請負契約を結ぶことを一般的には官公需と言っています」つまり、たとえば京都府が出す仕事のことです。

中小業者に顔を向けない冷たい京都府

京都府の平成20年度の官公需契約実績は779億円あまり、そのうち中小企業への発注率は76.8%です。

今年2月にも京都府は、地元優先の規定を設けず、先の府内69高のデジタルテレビの購入を、府内分一括発注で、結局府外の大手大塚商会(本社東京)が独占落札しています。

京都府の官公需中小企業への発注率は全国41位

全国で官公需の中小企業発注率トップは島根県の91.6%。京都府は下から数えて7番目で、72.9%。

もし、島根なみに仕事を中小企業に出したら平成20年実績をもとに試算すると115億円も仕事が増えます。府内の9人以下の従業員の事業所1社あたり13万5千円の仕事が生まれます。

すすんだ県では中小企業向けに「規定」を作ってます

何処の県・府も一緒ではありません。県が仕事を出すときには県内の中小企業を優先とするなど規定を設ける県も少なくありません。

4月11日の京都府知事選挙は、暮らしや仕事のかかった大事な選挙です。

耐震改修補助金制度のビラ、まかりならん?

「耐震改修に係る補助金制度のお知らせビラを作りたいのですが、京都ではなかなか出来ないんです」と建築事務所から相談がありました。

京都市には「木造住宅の耐震改修助成事業」などで、1戸あたり、耐震改修工事に掛かる費用の2分の1以内、最高60万円の助成金制度があります。

相談者は、「この事業を広く市民に知らせ、相談を受けるという「告知ビラ」を作りたいが、京都市が『まぎらわしい?』からあかんというんです」という相談です。いかにも京都市らしく?広く知らせて利用者が増えると困るかのような対応です。実は、兵庫県などでは、住宅耐震診断受け付けますのビラに県や市の耐震助成制度の内容が記入され、配布されています。

3月12日に行なわれた京都市との、京商連などとの懇談では市の担当課長は「耐震助成制度の告知は工務店などにもお願いしている」という答弁までしていますが、どうなっているんでしょうか?

上京民商では、くらた市会議員さんとも相談し、市の担当課と交渉する予定です。なお、この相談者は、小野会長の知人で商工新聞読者のOさんから会長へ持ち込まれた相談です。やっぱり、法にのっとり、権利を主張する民商が頼りにされています。

マエストロもラーメン名人も入会

土日は、会員さんがつめかけて?大賑わい・・「府政を変えて仕事を増やそう」の100回を越える宣伝を・・やりました。

ところで、その最中に、29歳の青年業者がやってきました。「僕のバイト先の親方から、このチラシをもらって・・・」「うむ・・?」これがなんと仁和支部で2月末に手まきをした、全商連発行のビラ。

仁和支部の越智さんと丸山さんは「あそこや、店に入ってテーブルに置いてきたのがよかったんや」と、独自の?分析・・・・?

さて彼の屋号は「マエストロ」指揮者や巨匠という意味のイタリヤ語。彼は花屋さんで、シーズンとコンダクターとをかけてるという。・・・むむ、やるな・・・さすがに若いセンス。いろいろとお話して入会してもらいました。

これに先立ち、室町支部では小野会長のお世話で、ラーメン店が入会されました。

13日の土曜日の夜には、久しぶりに開かれた「異業種交流会ニ四六九侍の会」での懇親会のあと、仁和支部の山内さんが、立ち寄ったスナックのマスターと意気投合、商工新聞を購読してもらっています。

仲間増やしは、これからも要求がいっぱいです、府政転換のお誘いとともに、中小業者には民商へと話していきましょう・・・・・・。

あんしん医療署名12万筆府に提出

3月23日、皆さんから寄せられた「仕事おこし・あんしん医療署名」を京都府に提出しました。全府下から寄せられた署名は12万筆を超えました。上京区では8,011筆、上京民商からは1,146筆を提出しました。

越智さんは「府下の市町村の子どもの医療費高校まで無料のところもあるよ」と話と「3歳から医療費有料は当たり前と思っていましたが、ちがうんですね」そこで、「知事が代われば子どもの医療費がもっと無料になる年齢が引きあがる。せめて小学校卒業まで無料を実現しよう・・。3歳になったら、お医者にかかかるのをひかえている家庭もあるんやよ」「ぜひ・・府政をかえて子どもの医療費無料にしよう」・・と孫の保育園仲間に訴えています。みなさん、署名を集め、子どもの医療費無料に、高齢者の医療費を軽減を求めていきましょう.集まった署名は民商役員さんや事務局までご連絡下さい。

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