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上京民商ニュース 2009年11月9日号

第16回全国中小商工業交流・研究集会

地域の宝探し、上京民商の会員が報告

10月31日から11月2日まで、全国から1500人を越える中小業者や議員、研究者などが参加して、第16回全国中小商工業交流・研究集会が京都市内で行われました。西陣織工業組合を始め賛同後援団体が20団体を超え、参加人数でも中身の点でも過去最高の集会となりました。

上京民商の会員さんは各分科会で報告者や参加者として討論、交流に参加しました。

ものづくり分科会の廣岡さん(室町支部西陣織賃織業)は、自作のマフラー、ショールや、名刺入れ、アトリエのぶさんとのコラボ作品の内田さんの「愛猫の肖像画入りのバック」などを持ち込んでの報告、参加者が、休憩時間には集まってきて、手にとって、「ええなあ」「これいくらです」とほしそうな人もたくさんいたそうです。

女性経営者の分科会では、その内田さん(正親支部布調理人)が報告者の一人、交流集会3日目まとめ報告で、「ご自分を布の調理人と名づけて」個性的な作品発表をしている京都の女性経営者として紹介され、その分科会参加者からは「民商は夫が入っていて長いけれど、京都には観光のつもりで来た。一日目の夜に女性経営者の分科会があると聞いて、分科会に参加したら自分の人生や苦労を率直に語って頑張っている姿を見聞きして感動した、民商はこういう運動をしているんだとわかり、帰ったら自分も民商でがんばりたい」という感想も寄せられています。

異業種交流の分科会では、芦原さん(室町支部印刷業)が報告、「疲れました」とは彼の弁ですが、いくつもの質問が参加者から出されたようです。その分科会に参加していた山内さん(仁和支部菓子小売業)は、自分の商売の経験を発言し、ずいぶん盛り上がった(芦原さん談)そうです。交流集会3日目の全体会は昼で終了しましたが、その足で、山内さんのお店を訪ねた参加者がたくさんいたそうです。

西陣と京町家の分科会では吉岡さん(正親支部賃織業)が力織機の前で報告し、京・職人の技分科会では、今村さん(翔鸞支部賃織業)が織額展示と説明を行いました。

本交流・研究集会のスローガンは『地域の宝を生かし、新時代を切り拓こう』ですが、まさに地域の宝として、会員の皆さんの仕事や活動が光った3日間でした。なお、上京民商からたくさんの方々に設営や片付けなどお手伝いいただきました。ありがとうございました。

融資も税金もやっぱり民商

「やっぱり、お金借りるんやったら、民商さんに相談するんがよろしいやろ」こういって、民商を訪ねてくれたのは正親学区の輸入業者さん、以前には、和歌山の民商の会員であったそうです。セフティネットの保証融資なども調べたうえでの、「相談」でした。さっそく入会いただき、今後申し込む予定です。

金融は民商、ここ数ヶ月の中でも、親の代での代位弁済を乗り越え融資を実現したり、赤字経営だがなんとかしのぎたいと会社の運転資金も実現しています。

年末を向かえ、資金繰りの相談はお早めに、周りの中小業者にも「ひとりで悩まず民商へ」とお誘い下さい。11月は17日、18日の火曜水曜がドリームアクション(全京都連帯拡大デー)で、商工新聞大増やしの日になります。ぜひご協力下さい。

共済会へお礼のハガキ

長寿祝い金ありがとうございます。私、民商入会以来50年、ここまで長く健康で仕事が出来てうれしく思っています。もう一息、頑張りたいと思います。
仁和支部 Kさん

長寿祝い金は満65歳未満で共済会に入会し、満75歳を迎えられた方に長寿を祝い、5万円を給付しています。なお今年7月より、連続3日以上の入院で、一日目から、入院見舞いと休業見舞いで3000円(75歳未満一日)の給付がでるように改善されました。

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