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上京民商ニュース 2009年7月27日号

国保・介護保険料通知に広がる怒り

国保や介護保険の通知が届いて、どこでも「なんで・・こんなに高いんや」と怒りが広がっている。

国保が高い・・・・・・・・・

小売業のおばさんは、年所得55万円、月4万5千円ほどしか儲けがない、一人暮らしなのでこれでも税金がかかるが、国保がすごい・・・8万円ほどの通知がきてビックリしていた。こんなに税金や保険が高いとは・・ご主人がなくなり、ひとりで申告するようになり、その事がよ〜く判るようになったようだ。

介護保険も値上げの仕組みに腹が立つ

土曜日の班会でも「うちの嫁さん、国民年金だけやのに、介護保険なんで上ってんねん」と元八百屋のおじさん、生活の為に、働き出せば、「課税だとかなんだとか」で家族の保険料まであがる仕組みには、どこでも腹がたってしかたがないとなる。

不合理なことには納得がいかないタイプのAさんが駆け込んできた。介護保険が、自分と嫁さんが2階級特進で「えらい上った」「自分の分が上がるのはわかるが、なんで国民年金しかもらってない嫁さんがあがるんや」「ワシは腹たって介護保険の通知を返してきたった」ということだった。

ふむふむ・・・よぉ〜くわかる怒り、「保険はそれぞれかけさしといて、保険料を変える時は、わしの所得も計算に入れるとは納得がいかん」・・・まだ怒り収まらずだ。

彼は去年、一時所得が50万円ほどあったって。このおかげで「国保が10万ほど増えて、介護保険は2人で4万円ほど増えた」・・・

介護保険も減免制度あり

介護保険課の窓口では「減免はできない。分割納付なら」と言われたとか・・・・しかし市の介護保険料の通知書には:保険料が減免される場合はあると書いてある。主たる生計維持者の失業、入院、死亡、事業の休廃止等したことにより著しく所得が減少したとき・・・と書いてある。

介護保険の窓口に行ってみた。なぜ夫の所得「増」で妻の保険料が上がるのかの「説明」があった。職員さんも困っているようだ、「国の制度なので・・」といいにくそうだが、すだれ屋さんいわく「この間は、そんな詳しく説明してくれへんかった・・」職員さんは「あの時は相談者が多く・・」とかなんとか、とりあえず介護保険料の減免申請書をもらってきた。

著しい所得の減少とは前年所得の半分以下

応対してくれた職員さんは、廃業届けなど「証明する書類がいる」という。収入が減っている場合は・・と尋ねて、やっと、前年所得の半分以下に現状所得見込みが下がっている場合だと「教えてくれた」

等と書いてあるし、収入が減っていることを示せばいいんですねと問うが、なにか歯切れがわるい・・・休業廃業しか頭にないような感じがある。

そして、一時所得や譲渡所得は減少前所得に入れないと決めているらしい。しかし、一時や譲渡で課税が起これば、介護保険料が急増しているからなんとかならないものか。とりあえず、申請をしてみようととなっている。結果はいかに・・・

総選挙、要求実現の絶好のチャンス

国保も介護も相談にのっていると「そやけど、今度の選挙で、庶民の代表を増やすことが、一番解決する力になるんじゃないかな」というとすっきりわかる。

目の前に総選挙、要求実現の絶好のチャンスだ、後期高齢者保険や介護保険改悪を進めた自公政権には退場してもらうしかない。

役所の時間締め切りは絶対だよ・・・?

13日まで京都市では「夏季特別生活相談」として、生活費の貸付を行っていた。15万円が限度だが、生活困窮している場合は助かる制度だ。

借りたいといってくる人が減っているように思うのは、借り手も返せへんしという思いなのか、貧困が一層深刻なっているからか・・・

しかし、さすがお役所と思ったことがあった。13日の2時ごろに、生活費貸してくれるなら借りたいという人に遭遇した、西京に住んでいるという。これから行けば3時を回りそうだから、・・・申し込みの締め切りが13日の3時となっていた。

西京区役所に電話で「20,30分遅れるがなんとか申請を受け付けてもらえないか」と頼んでみた。てっきりそうしてくれると思っていたのは、間違いだった・・。無理です。3時以降は体制がないと担当の職員さんが突っぱねた。色々と忙しいらしい。「生活保護なら相談にのりますよね、執務時間だからなんとかならないですか』と粘ったが、生活保護なら相談にのりますが、特別生活相談はダメ・・という。

本庁のその係りにも頼んでみたが、いろいろ考えていたようだが、お待ち下さいと電話を保留のあと、「西京がそう判断しているなら、なんともならない」が最後の答えだった。

役所は締め切りや時間が厳しいもんです。遅れた側が問題あるんだろうが、もう少しなんとかならないかと思うのは市民のエゴでしょうか・・・

民商さんがんばってと・仲間が増える

暮らしを変えたい、民商さんがんばってと商工新聞が増えています。

仁和支部の山内さんは、今月3人の読者を増やしていただきました。先日購読を約束してくれたYさんは、新読者としゃべっていると、ちょうど居合わせて、「わしも選挙の間ぐらい応援するし」と商工新聞購読を申し出てくれたとか・・

今、商工新聞では、無法な税金の取立てや差し押さえ、大手コンビニチェーン本部との闘いが報道されています。ひとりの困りごとをわが事としてみんなで応援する民商に期待が大きいということでしょう。一人で悩まず民商への声を広げていきましょう・・・・!