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上京民商ニュース 2009年6月1日号

新型インフルエンザ経済被害に支援を

新型インフルエンザが騒がれているが、わが会員さんのところでも、あちこちで被害が出てきています。

修学旅行生を受け入れて、昼の食事と、着物の着付けをして京都を楽しんでもらっているお店では、キャンセルが相次いで、300人を超える生徒さんの受け入れがなくなったとか・・・

観光客がよく行く蕎麦屋も、「あのおかげでえらい暇や・・」と嘆いておられました。

学校、大学が休校で、先生などから、昼弁当の注文を受けていた食堂も、「さっぱりですわ」と、はやく騒ぎが収まって欲しいといっていました。

全商連がインフルエンザでの緊急要求を打ち出しました。なんとかしてほしいと中小業者に思いに応えたもので、一刻も早く、なんらかの対策、支援を中小業者にしてほしいもんです。

役員さんが熱を出したら「新型違うし」と言うてはったな、なんて笑ってたけど、笑い話ですまない経済被害、国の対策が急がれます。

全商連の緊急要求は次のとおり

1、新型インフルエンザの感染拡大の防止に全力をあげるとともに、中小業者の相談窓口を早急に設置し、総合的な相談体制を拡充すること。
2、国民健康保険料(税)や固定資産税など、税金・社会保険料の支払いの猶予措置を設けること。
 国民健康保険の保険証を直ちに無条件に全員に交付すること。
3、生活福祉資金を拡充し、無担保、無保証人で融資枠を拡大すること。
 緊急小口資金は50万円まで増額すること。
4、感染防止のための臨時休校や休園による給食材料納入業者や、修学旅行等でキャンセルされた旅館・ホテル、バス・タクシーなど観光関連業者への損失補償を行うこと。
5、国と都道府県の拠出で「緊急休業補償制度」をただちに実施すること。
6、セーフティネット貸付の審査基準を災害貸付並に緩和し、資金の円滑化を図ること。
 緊急保証の「業種」指定方式を改め、全業種を対象にするとともに、新型インフルエンザ対応として1週間、10日の売上減少にも応じること。特に、運転資金については要件緩和して実行すること。
 既存債務の条件変更や返済凍結など、柔軟に対応すること。

本紙今週号3面に神戸仏料理店のレポートあり!

生活保護とは何か!上京社保協学習会

生活保護の学習会があった、区内の団体で作る社保協が取り組んだもの。中心になった病院が頑張って、63人からの参加があった。上京民商からは今村副会長と事務局2人が参加した。

「生活保護とは最後のセフティーネットとという言葉があるが」・・・講師の高橋さんは「空中ブランコの下に張ってあるネットのイメージではなく、トランポリンのイメージでとらえるべし」と話してくれた。

つまり、最低限度の生活を保障できていない人に「社会的制度として」最低限度の生活を保障する、その最低限度とは、貧困であってはならない、憲法25条がいう最低限度の生活とは、やっと食べれればいいという水準でないというようなお話だった。

要するに、「健康で文化的な最低限度の生活」とは、かなりの水準の生活保障を言うのであって、わがくらしや周りの中小業者のくらしを省みれば、「食えればいいやん」と思いがちだが、そこが日本の貧困なんだろう。生活保護の適用率は20%程度、本来保護を受けるべき人が網から落ちているとか、そういえば、会員さんの中にも、現行の貧弱な生活保護をも下回るというくらしぶりの人たちが目に浮かぶ。

生きさせろ、明るく大きな構えで、生活保護も適用させるそんな運動も求められているような気がした。

他の区では生活保護を受けながら商売を続ける人も出てきている。知恵を集め、励ましあって、「大好きな商売」を続けよう!

借入金の返済猶予を前向きにとりくみ
中小企業庁長官が言明

民商など中小業者の強い要望にこたえ、日本政策金融公庫(旧国民金融公庫)、保証協会、商工中金は、このたび下記の条件@〜Bを満たす場合、3月27日から借入金の元金支払の猶予に率先して前向きに対応することになりました。

そして、日本政策金融公庫(旧国民金融公庫)、保証協会、商工中金は、引き続き30兆円の緊急保証・セーフテイーネット貸付を実施するとともに、中小・小規模企業のニーズにきめ細かく対応することことになりました。くわしくはお尋ね下さい。

@売上高の急減により資金繰りが困難を生じている企業で、今後の受注環境の回復などにより業況の回復が見込まれる。そして、猶予期間終了後、おおむね正常返済に復帰する見込みがある。
A銀行など関係する金融機関がある場合、協調して、継続的な支援を行う見込みとなっている。また、元本返済猶予の実施について、保証人の同意が得られること。
B利払いが継続的におこなわれてきており、今後も継続されること。ただし、金利等の大幅な減免をすでに受けている企業は、今般の措置の対象としない。

日本母親大会物産展への出店募集

7月25日(土)26日(日)日本母親大会が府立体育館、立命館大学衣笠キャンパスを会場に開催されます。全国から1万人の女性が集う大集会です。

この両日、それぞれの会場で物産展を行うことになりました。出店者を募集しています。

全体会(25日土曜)府立体育館
 1.8m×1.8mのブース出店料=15,000円
分科会(26日日曜)衣笠キャンパス
 3.8m×2.7mのブース、出店料=30,000円
上京民商では共同で1ブースの出店も予定しています。
お申し込み・ご相談は、上京民商事務局までご連絡下さい。出店申し込み締め切りは6月15日(月)