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上京民商ニュース 2008年12月22日号

ひとりで悩まず民商へ、一緒に闘おう

この不況・中小業者の責任にあらず。大企業の横暴勝手な、労働者の解雇などは日本経済の悪化を更にひどいものにするものです。企業にとっても一瞬は財務内容を改善できても、物が売れない状況を作り出すわけですからよいわけがありません。

大企業は、この5年間に、株主への報酬を5倍にし、内部の溜め込み資金は、この半年でも29兆円も増えているそうです。

今こそ、中小業者に仕事をよこせ、資金をよこせ、暮らしが成り立つように支援せよと声を広げていきましょう。皆さんにお配りしている、「仕事よこせ、資金よこせ、消費税上げるな」の署名はその運動への参加です。ぜひ、ご協力下さい。お困りごとは、ひとりで悩まず民商へ、役員や事務局にご相談下さい。

年末班会は大賑わい、あったか民商

毎月班会の吉田分店さんでの集まり、今月も盛り上がりました。

さっそくやけどと年末調整の相談、寡婦控除やら扶養控除の引き漏れがあり、計算しなおし、給料はこのご時世、そんなに取れなくて、非課税に!

所得の計算は、「電気代など家事関連費は按分してね」「え〜半分やろ」と米屋のおじさん、「ワシのところはずっと半分にしてるで」「いえいえ、お宅お宅によって、割合は変わると思うけど・ところで、半分やなくて按分ですよ」

タバコ屋のおかみさんは怒っていた「なあ、聞いて!今日四条のDデパートの地下で、NHさんという店(有名な商店街の名前が前にくる)でおからの炊いたのこうて、家に持って帰って食べようとおもったら、中からゴキブリがでてきたんやわ」「NHさんの電話がパッケージに書いてあったから、電話したら、出た店の人が持ってきてと平然といわはるんやわ」「それで、Dデパートに電話したら飛んできっはたけど、付いてきてたNHさんは、あんまり悪いと思ってはらへんみたいやったわ」

このあと、あの有名料理店吉兆の客の食べ残しの使い回しやら、おかきの製造業者が、おかきといっしょにねずみの子どもを加工してしまったことがもとで店がつぶれた話をして、いっしょに怒りました。

商品に虫が混入していても、足を運ばへんなんて地域のお客を相手にしている店では、「考えられへんなあ」がみんなの結論・・・

地域のお店が安心安心、どうぞご利用を・・・

条件変更中でも借り換え一本化実現

今、民商では仕事よこせ資金よこせの運動を強めています。

会員のAさんは、セフティネット保証、原油価格高騰対策等特別支援制度を活用して、借り換えと共に新たな資金を確保しました。

Aさんは、4ヶ月前にも一般融資制度の借り換え制度を利用していました。そのときは3口ある借入れ金のうち、一口を借り換えた上で運転資金としても200万円を確保しました。

しかしその後の一層の売上の減少ために、返済条件を変更し毎月返済を減額していました。

今回、セフティネット保証の業種指定が698業種に広がったことから原油価格高騰対策等特別支援制度を申し込み、3口を一口にまとめることができ、10年返済に、新たに使える資金も確保した上、月20万円の返済が10万円ほどになりました。

いま、全国の民商の奮闘で条件変更中でも、税金の滞納があっても保証を勝ち取り、融資が実現しています。

資金繰りの相談は上京民商へご相談下さい。

従業員休業に助成金5分の4支給

中小企業緊急雇用安定助成金制度ができました。

この制度は、雇用保険に加入する従業員を対象に、売上の減少などの条件を満たす事業所が、従業員を休業させた場合、休業にあたって支払った給与の5分の4を助成するというものです。ご相談は民商へ

障害者の方はNHK受信料免除可能

世帯構成員のどなたかが、障害者の手帳(身体障害者手帳、療育手帳(または判定書)、精神障害者保健福祉手帳)のいずれかをお持ちで、世帯全員が市町村民税非課税の場合全額免除されます。

視覚聴覚障害者、重度障害者が世帯主でかつ受信契約者の場合は、課税世帯であっても半額免除がうけられます。

また、携帯電話も障害者の方が契約者の場合、基本料金が半額となるそうです。これは、班会でお聞きした「情報」です。

年末調整自主計算会・記入会のお知らせ

青色専従者や従業員の給与、税金の確定作業である年末調整の時期がやってきました。上京民商では集まっての書類記入作成会を例年どおり行います。ご希望の方はご参加ください。

12月22日(月曜)昼1時30分から3時
1月  7日(木曜)昼1時30分から3時、夜7時から9時
いずれも上京民商事務所にて

困った困った声が聞こえるあったか民商へ!

中小業者にとって、仕事がないということほどつらいものはない。

衣料関係のAさんもここ何ヶ月もろくに仕事がないという。奥さんは足が痛いのだが、近所の人からもらったシップを張って我慢しているんだという。

「去年は医者によくかかって、医療費が多くて、税金がなくなった」と主人、「それじゃ、医療費助成制度を使ってるか?」と質問。実は65歳以上の京都市民は所得状況で、医療費が1割負担になる制度がある。なにぶん申請制なので、いわないとやってくれない。

これに該当することがわかった。国保の減免申請もできそうだ・・・さっそくご主人が役所にいって手続き、「万事できました」と電話があった。電話の向うの笑顔がわかる。

ちいさなことだが、暮らしのようすがわかれば、できることもある。班や支部での会員同士の結びつきを強めて、困った困ったの声の聞こえる民商にしなくっちゃあ。