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上京民商ニュース 2008年11月24日号

業者の声が政治を動かし、資金繰りに朗報

全国の民商仲間が声あげ、運動で金融支援が広がりました!今週本紙1面にもあるように、燃油・原材料高騰対策の緊急保証制度の該当業種が618業種に広がりました。この制度は、別枠100%保証です。(この間の保証制度の改悪で、保証協会は80%までしか保証せず、あとの2割は、金融機関が責任を持つようにされています・・責任共有制度)

そして、この保証認定が受けられる場合は府・市の借り換え融資が利用できます。中小業者の要求で勝ち取った制度です。積極的に利用しましょう。年末資金繰りなど早目の相談が大切、上京民商にご相談下さい。

生活費融資でも市民の声で新たな制度が広がっています。年末に向けて生活費の借入れが可能です。

歳末特別生活相談・生活費貸付

申し込み期間 12月11日(木)〜17日(水)
金額 世帯員一人あたり3万円を目安、世帯15万円を限度。無利子・無担保・保証人不要です
貸し付け日は12月21日
返済 1〜3ケ月据置期間のあと、2年以内

原油等価格高騰対策緊急貸付

生活資金の緊急貸付です。

実施内容
申し込み 10月15日(水)から11月28日(金)
資金貸付 申請を受け付けた日の翌週の木曜日
対象 原則として世帯の合計収入が生活保護基準の1,5倍以内
貸付内容 一人世帯3万円、2人世帯4万円、3人以上世帯5万円を目安、上限5万円
無担保、無利子、無保証人
償還方法 2年以内
ご希望の方は上京民商にご相談下さい。

民商だから・・信頼できる・

年金第3者委員会から、問い合わせを受けている、元会社経営者の奥さんらしき人からの相談があった。

もらえるものなら、何とかしてあげたいが・・・申立人の元従業員は「記憶」がないという。しかも、当時の記録は、火災で焼けてしまったとかで、どう答えたもんかというのが相談内容だった。

ありのまま、答えるのがいいよと、アドバイスして、大変喜ばれた。

こうした気苦労は本来しなくてもいいのに、年金記録の問題はなかなかに罪深きもんだ。

会員さんから、入院した一人暮らしの「おばさん」の治療についての同意書の相談があった。出来る限りの治療をするという文言にひっかかりがあるという。不必要な延命治療はしてほしくない。気持ちもそうだし、治療費のことも気にかかるという。

これも、思いをそのまま主治医と相談するようにアドバイス、やっぱりそうですよねと彼女は言った。

判っていても、もうひとり、そうだよといってくれて、安心することができるということか?簡単なようで、この種の相談相手はそう多くはないのだろう。

いずれも、社会的な制度が、貧困でなければ悩まなくてすむ問題だ。目の前の相談に乗れる相談力と、根本原因を見定めて運動している民商だから、信頼されているのだろう。会員さんや班や支部の世話役さんが、目配り、気配り、心配りの出来る民商が地域のなんでも相談センターの役割を果たしている。

平和ミュージアムで9条の値打ちを考えた!

16日、上京民商婦人部の業者婦人9条の会は立命館大学平和ミュージアム見学会を行なった。

待ち合わせ場所を「間違えて」いけなかった?部員さんもいたが、そのほかの女傑集団約5人は、ランチを一緒に食べて立命館の平和ミュージアムまで歩いていったらしい。(まあ、そんなに遠くはないが腹ごなしにぴったりか?)

特別展である報道写真展では世界のあちこちでの戦争や貧困、アフガニスタンの様子や、ケニヤの大統領選挙の不正とその後の混乱などの写真が展示され、常設展の中には「無言館の京都館」があったそうだ、戦没画学生の遺作となった絵と写真や遺品の手紙やハガキなどが飾られていたそうだ。(無言館は長野上田にある戦没者画学生の絵を発掘し展示をしている美術館)

参加した女性たちは、あらためて平和な日本と憲法9条を考える機会となったらしい。

なお、この取り組みは、上京民商業者婦人9条の会の2回目の取り組みだった。